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tvkニュース[2020年3月25日(水)]

川崎市立中学校 修了式は開かず

20/3/25(水)21:04

川崎市立中学校では25日に学年最後の登校日を迎えましたが、新型コロナウイルスの感染対策として修了式は開かない形となりました。

川崎市高津区にある市立東橘中学校では例年行っている全校での修了式と、教職員の離退任式を中止。 代わりに学年ごとの集会を開きました。 会場の体育館では、換気のため、窓を開けたり、列ごとの間隔を空けるなどの対策がとられました。 このあと生徒は教室に戻り、クラスごとに修了証が手渡されました。 東橘中学校では、4月の入学式について来賓を呼ばず、校歌合唱をとりやめるなど、規模を小さくして開催する予定だということです。

新型コロナ 医療体制見直し症状別受け入れへ

20/3/25(水)21:03

県は、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大に備え患者を症状別に受け入られるよう医療体制の見直しを始めると発表しました。

現在、新型コロナウイルスの感染が確認された人は県内に74ある感染症指定医療機関に入院していますが、今後、爆発的な感染拡大が発生した場合、医療崩壊を招くことが懸念されています。 25日に臨時の会見を開いた黒岩知事は、医療機関の位置づけを見直し患者を症状別に分ける計画を発表しました。 酸素投与などが必要な中等症の人は新たに設置する重点医療機関に、より重症の人は高度医療機関に搬送し、無症状や軽症の人は自宅や県が用意した宿泊施設に滞在してもらうということです。 重点医療機関ではほかの医療行為が制限される可能性もあり、病院や地域住民の理解が得られ次第、速やかに移行したいとしています。

川崎市で新たに3人が感染

20/3/25(水)21:02

川崎市で新たに3人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。

川崎市によりますと新たに感染が分かったのは宮前区に住む20代の男女と麻生区に住む50代の男性の合わせて3人です。 宮前区に住む20代の男性は今月20日に留学先のアメリカ・ニューヨーク州から帰国し、21日にけん怠感やせきの症状が出て25日に検査で陽性と判明しました。 宮前区の20代の女性はこの男性が帰国してから同居していました。 麻生区の50代の男性は13日に38度の発熱があり25日に感染が判明し、17日から18日まで京都・大阪に出張していたということです。

集団感染のクルーズ船が離岸・5月再開予定

20/3/25(水)18:40

新型コロナウイルスの集団感染が起き横浜港に停泊していたクルーズ船が25日離岸しました。

乗船していた香港に住む80歳の男性に感染が確認され横浜港の大黒ふ頭に停泊していたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。 乗客乗員約3700人全員が厚生労働省によるウイルス検査を受け712人が陽性と確認され10人が死亡しています。 乗客らは健康観察期間にあたる14日間を客室で待機して過ごし、今月1日に全員の下船が完了すると、その後は消毒作業などが続けられていました。 運行会社は、保有する18隻すべてで運行を中止していて、ダイヤモンド・プリンセスは、5月16日に神戸港を出発するツアーから運行再開の予定だということです。

藤沢市で20代男性が新型コロナ感染

20/3/25(水)17:52

藤沢市は、市内に住む20代の男性が新型コロナウイルスに新たに感染したことを明らかにしました。

藤沢市によりますと、新型コロナウイルスに感染した20代の男性は、今月18日に38度台の発熱がありましたが、その後に解熱。 22日に再び39度2分の発熱をして、24日陽性が分かったということです。 男性は自営業で、業務で県外に出る機会もあったということですが、詳しい感染経路は分かっていません。 現在は男性の症状は軽く、県内の病院に入院し治療を受けているということです。

津久井やまゆり園運営見直し 知事と共同会が面談

20/3/25(水)17:52

津久井やまゆり園再生後の運営を巡り、黒岩知事と「かながわ共同会」の理事長が協議の開始に向け面会しました。

県庁を訪れたのはかながわ共同会の草光純二理事長です。 津久井やまゆり園の運営見直しを巡っては、去年12月、共同会が運営する別の園の元園長が小学生に性的暴行を加えた疑いで逮捕されたことなどを理由に、黒岩知事が2024年度末までとなっていた指定管理期間を、21年度までに短縮し、改めて公募するとしていました。 しかし、入所者や家族などから反対の声が上がり、共同会側も受け入れを拒否していたことで、黒岩知事は先週行われた県議会の予算委員会で当初案より1年延ばした22年度末までとする妥協案を表明していました。 面会で草光理事長は、元園長の逮捕や利用者への虐待が認定されたことを謝罪したうえで、「課題をのりこえて利用者支援に努めたい」と話しました。 これに対し黒岩知事は「平行線をたどってきたが同じ思いをもって新しい障害福祉のありかたをつくっていきたい」と答えました。 県と共同会は今後、指定管理の期間について具体的に協議を進めていくということです。

五輪延期受けて平塚市では

20/3/25(水)15:49

ホストタウンとして、ヨーロッパ・バルト三国のひとつ、リトアニアと交流を続けてきた平塚市では、落合克宏市長が「国民、市民の安全・安心と命が第一。延期の判断は尊重する」と話しました。

平塚市では、リトアニアの担当者と連絡をとっているところだということです。 また市では、市内の小中学生に競技を観戦してもらうためなどに、今年度の予算を確保していましたが、大会側からの情報を待って対応を決めることにしています。

五輪延期で藤沢市では

20/3/25(水)15:47

セーリング会場の江の島を擁する藤沢市の鈴木恒夫市長は、「この1年間ということをさらに準備期間が延びたと捉え新たなスタートをして機運を盛り上げていけるよう切り替えていきたい」と話しました。

また、藤沢市役所の1階に掲示してあった、オリンピックとパラリンピック開幕までの残り日数が書かれたカウントダウンボードが午後撤去されました。 市では、開催日程が再び決まり次第、掲示を再開したいとしています。

五輪延期決定で県内各地で影響

20/3/25(水)15:45

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続く中、東京オリンピックとパラリンピックを1年程度延期する方針で一致したことを受け、県内の開催地では対応に追われています。

セーリング競技の開催が予定されていた藤沢市の江の島ヨットハーバー。 ヨットの移動にかかる費用は約11億円で、組織委員会を通じて県に割り振られていました。 オリンピック終了後、9月から戻す予定でしたが、延期により再び移動が必要になるとみられ、所有者や漁業組合などと改めて調整の必要がでてきました。 一方、今回の延期決定を受け、黒岩知事は「延期は大変残念ですが、1年後の開催に向けては全力を尽くしてまいります」などとコメントを出しています。

川崎市 活躍期待の新店舗を表彰

20/3/25(水)11:47

川崎市内の商店街で新たに開業し、地域の活性化などに期待が寄せられる店に市から、表彰状が贈られました。

ことしで5回目となる川崎市の地域活性化事業、「いらっしゃい!商店街のニューショップ」。 開業3年以内の店を対象に、実績や展望を市が審査し、表彰するものです。 大賞に選ばれたのは、川崎市中原区のタイレストラン「MaiTai」。 本格的な料理とともに店の雰囲気づくりや、大喜利大会を開くなど地域に密着した取り組みが評価されました。 優秀賞には、幸区の「うどんカフェしげた」と同じく幸区の「CafeCLUBKEY」が選ばれました。 福田市長は、「新型コロナウイルスの影響が出ていると思うが、3店の努力が街に元気を与え持続的な発展につながる」と話しました。