26/1/23(金)21:18
前回の選挙で敗れた候補者は、「予想より早い選挙」と解散を受け止めています。
「衆議院を解散する」日本維新の会・浅川義治 元衆院議員「万歳は・・・野党席はなし」解散の宣言を緊張した表情で聞いていたのは、神奈川1区から出馬する日本維新の会の浅川義治元衆院議員。
浅川さんは、おととしの衆議院選挙に小選挙区と比例で重複立候補するも落選。
知名度アップのために地道な活動を続け、「次こそは小選挙区での当選を」と意気込む今回の選挙ですが、これまでとは構図が大きく変わっています。
日本維新の会と連立を組む自民党は県内20の選挙区すべてに候補者を擁立。
両党は候補者の調整は行わないとし、6つの選挙区でそれぞれの候補者が戦うとみられます。
日本維新の会・浅川義治 元衆院議員「高市さんならいいのにという人が周りに多い。
その人たちからすると、「高市さんを維新が応援するなら維新いいじゃん。
自民党はいやだけど」と街頭でも言われる」浅川さんは、高市総理大臣への支持と党への支持は別のものであり、両党が競うことになる選挙区では、「自民党の不支持層を取り込んでいくことが重要になる」と語りました。
日本維新の会・浅川義治 元衆院議員「ひとりひとりが自立してやっていける議員じゃないと本当に国民のためになるとは思えない。
そこが今回、自民・中道・維新ということでいうと、国民のほうに直結しているのはどの候補者になるかということになる。
24時間365日と言っているので、頑張ります」
26/1/23(金)18:58
解散の受け止めや県内小選挙区の動向などについて、神奈川大学で政治学が専門の大川千寿教授の分析は。
神奈川大学大川千寿教授「この急転直下の解散というところで、どれくらい有権者の理解が得られるのかというところは一つある。
野党側も急転直下立憲民主党と公明党を中心に合流して新しい政党ができるという。これも急なことで、有権者からするととても慌ただしいなかで迎えるそういう解散かなと思う」大川教授は23日の解散で事実上の選挙戦がスタートとなったことを受け、「解散の大義が見えづらい選挙」と指摘。
一方で、立憲民主党と公明党による新党が立ち上がったことで、「保守対中道という分かりやすい構図になった」と分析しました。
そのうえで注目ポイントは小選挙区での争いだといいます。
「中道改革連合は、これまで自民党についていた公明票が一つの政党に移ってくると。そして連合を中心とした元々立憲についていた組織票もある。その基盤という意味では、これまでの立憲民主党以上により強いものを得られる可能性があるということで、特に小選挙区での争いはとても見ものというところはある」そして、前回の衆院選と今回の野党の動きも踏まえたうえで、自民党にとっては楽な選挙ではないと分析します。
「前回2024年に行われた選挙を振り返ってみると、県内では野党側が半分以上の小選挙区で勝っている。自民党にとっては楽観できない。高市首相は好きだけど自民党はという人もかなり存在する。そのなかで自民党は思惑通りに本当に票を固められるかというところ、これが見ものだと思うが決して楽観できない」
26/1/23(金)18:55
中道改革連合青柳陽一郎前衆院議員「まさに政界のセンターピンとなって、大きなうねりを生み出して、さらに政界再編へとつなげていく。その核になるのがわれわれ中道改革連合」
横浜駅前では、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」が県内で初めて街頭演説を開き、通勤客や買い物客らに訴えました。
演説には、公明党の三浦信祐参院議員が応援に駆けつけました。
公明党三浦信祐参院議員「公明党は今回党として、この中道改革連合の皆さんを全面的に支援する。
生活者の味方である中道改革連合が掲げているこの生活者ファーストを神奈川から日本全体に広げていきたい」
26/1/23(金)18:50
衆議院は、23日午後の本会議で解散されました。衆議院選挙の日程について政府は臨時閣議で今月27日に公示、来月8日に投票と開票を行うと決定しました。
額賀衆院議長「日本国憲法第7条により衆議院を解散する」23日に招集された通常国会の本会議。
冒頭で木原官房長官から解散詔書を伝達された額賀衆院議長が読み上げ、衆議院は解散されました。
通常国会冒頭での解散は、1966年以来60年ぶりで1992年に1月招集になってからは初めてです。
また、政府は臨時閣議で衆院選の日程を今月27日公示、来月8日投開票に決定。
事実上の選挙戦がスタートしました。
衆議院解散の翌日から投開票まで16日間という戦後で最短の選挙戦になります。
解散総選挙について街の人は・・・。
「ちょっと早すぎると思う。
一人ひとりが安心して生活ができるような日本にしてほしい。」「バイトで稼げるお金をもっと高くしてほしいのと消費税が高い。安くしてほしい。」「円安そのものを容認しているのではないかと気になっていて、それが原因として物価高につながっていると思うから、そこの対策をしっかりやってくれる政権が望ましいと思う」
26/1/23(金)12:19
非常に強い寒波の影響で厳しい寒さが連日続いています。23日朝は神奈川県内の各地で軒並み氷点下となり、この冬の最低気温を記録しました。
記者リポート「時刻は午前7時、相模原市の相模湖に来ています。気温は氷点下5度を示していて公園の水は凍っています」地元の人「きょうは一番寒い」地元の人「毎日犬の散歩で来ている。
あまり寒いと出たがらなくてやっと連れてきた。普通の寒さじゃない」23日朝の県内の最低気温は海老名で氷点下5.7度小田原で氷点下4.4度藤沢で氷点下3.8度など、すべての観測地点でこの冬の最低気温となりました。
横浜地方気象台によりますと、冬型の気圧配置が続くため週末にかけても晴れが予想されます。
また、海上では23日から24日にかけて、波がやや高くなるということです。