笹子トンネル事故で遺族が提訴
13/5/15(水)13:19
去年12月に起きた山梨県の中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故で、ワゴン車に乗っていて死亡した男女5人の遺族らがきょう、中日本高速道路などに対し損害賠償を求め横浜地裁へ提訴しました。
訴えを起こしたのは、東京都千代田区のシェアハウスに住み、事故で死亡した会社員5人の遺族ら10人です。
この事故は、去年12月、山梨県大月市の中央自動車道笹子トンネルの天井板がおよそ130メートルにわたって崩落。
5人が乗っていたワゴン車を含む3台が下敷きになり、9人が死亡しました。
遺族らはトンネルを管理する中日本高速道路とその子会社に対し、事故の発生を回避すべき注意義務があったにも関わらず、設備の点検を怠ったなどとして数億円の損害賠償を求めています。
中日本高速道路は提訴を受け、「訴状が届き次第、内容を確認のうえ対応してまいります」とコメントしています。
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