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tvkニュース[2018年10月17日(水)]

被爆者が小学校で体験語る 藤沢

18/10/17(水)18:31

藤沢市の小学校で17日、被爆体験者による講話会が開かれ、児童たちが命の尊さについて学びました。

この講話会は、平和の尊さについて考えてもらおうと藤沢市が小中学生を対象に毎年実施しているもので、17日は市立辻堂小学校の6年生およそ200人が参加しました。 体験を語ったのは、長崎で被爆をした森田博滿さん84歳です。 当時10歳だった森田さんは、児童たちと近い年齢で被爆したことや原爆によって兄や友人をなくしたこと、そして核の恐さや命の尊さについて思いを語りました。 児童たちは、原爆による壮絶な体験談や命をつなぐことの大切さについて最後まで真剣に耳を傾けてました。

県人事委 職員の給与引き上げを勧告

18/10/17(水)18:29

県の人事委員会は、県職員の給与を引き上げるよう、黒岩知事と県議会に勧告しました。

勧告によりますと、県の職員が受け取っている月給の平均は39万9640円で、県内の民間企業の平均と比べて697円少ないということです。 この差を埋めるために、県の人事委員会は、役職や年齢で金額を定めている給与表を改定するとともに、ボーナスを現在の年4.4カ月から4.45カ月に引き上げるよう勧告しました。 また、長時間労働の是正や、仕事と家庭を両立できるよう支援に取り組むことなどが意見されました。 この勧告どおりに改定が行われると、県職員の平均年間給与は657万円になります。

「松本零士と京の匠たち」展 藤沢

18/10/17(水)18:29

「銀河鉄道999」などの作品でおなじみの松本零士さんの世界を京の匠たちが表現した展示会が藤沢市で始まりました。

「銀河鉄道999」のメーテルが金閣寺など、京都の観光名所を散策する様子を表現した作品。 12色の糸を使い、半年かけ織りあげたものです。 この展示会は「宇宙戦艦ヤマト」などの代表作がある松本零士さんの生誕80年を記念して開かれています。 松本さんの作品を通して京の職人の技術を知ってもらおうと西陣織をはじめ複製画、浮世絵のあわせて45点の作品が並びます。 訪れた人はルーペを使うなどして作品の細部まで見入っていました。 「松本零士と京の匠たち」はさいか屋藤沢店で22日まで開かれています。

「給食に虫の卵」女児誘拐しわいせつか 男を逮捕

18/10/17(水)17:54

小学4年生の女子児童を車で連れ回し体を触ったなどとして、無職の男が逮捕されました。男は女子児童に対し「給食に虫の卵が入っていたから検査させてほしい」と声をかけたということです。

わいせつ目的誘拐などの疑いで逮捕されたのは、相模原市南区の無職、徳田巧朗容疑者33歳です。 徳田容疑者は9月17日、大和市内の路上で小学4年生の10歳の女子児童に「給食に虫の卵が入っていたから検査させてほしい」とうそを言って車に乗せ、車内で体を触るなどした疑いが持たれています。 県警によりますと女子児童は当時同級生と帰宅途中で、1人で車に乗せられたあと、数分間付近を連れ回されたとみられています。 調べに対し徳田容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているということですが、この事件の直前、周辺で別の10代の女性が男に同様の手口で声をかけられていて、県警が関連を調べています。

免震装置改ざん 県内施設でも使用確認

18/10/17(水)13:54

地震の揺れを抑える免震装置のメーカーが、性能検査のデータを改ざんし、国の基準に満たない装置を販売していた問題で、県庁新庁舎や横浜市の施設でもこの装置が使われていることが分かりました。

免震装置メーカーのKYBとその子会社が検査データを改ざんした免震装置は、県内で67件の建物に設置されていることが分かっていて、県によりますと、県庁新庁舎で使われているのを確認したということです。 県庁新庁舎では、2014年から耐震工事を行っていて、今回問題となっている免新装置は、去年3月から10月にかけて地下に16本、使用されているということです。 県の担当者は「災害拠点にもなる建物で大変遺憾」としています。 また、横浜市の公共施設では、金沢区にある衛生研究所で、8本の使用が確認されました。 市によりますと、その免震装置は2014年から使われているということです。 県と横浜市は、ともに装置の交換についてメーカーと協議を進めています。

平塚強盗殺人 共犯者の男に無期懲役求刑

18/10/17(水)13:33

闇サイトで知り合った男と共謀し、平塚市で当時80歳の女性を殺害したなどの罪に問われている男の裁判員裁判で、検察側は17日、男に対し無期懲役を求刑しました。

この裁判は去年2月、平塚市札場町の住宅で鳥海廣子さんの首を絞めて殺害し、現金の入ったバッグなどを盗んだとして、無職の河島楓被告が強盗殺人などの罪に問われているものです。 河島被告はインターネットの闇サイトで知り合った男に犯行を持ち掛けられたとされていて、これまでの裁判では全面的に犯行を認めてきました。 17日の裁判で検察側は、「被告は従属的な立場ではなく、被害者の首を殺意を持って絞め続けるなど、核心となる役割を積極的に担っている」などとして河島被告に無期懲役を求刑しました。 一方、弁護側は「犯行の計画と指示は主犯格の男が行っていて、被告はいわば、主犯格の孫請け的立場だった。 本人に裁量はなかった」などとして懲役30年が相当と主張しました。 判決は今月22日に言い渡される予定です。