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tvkニュース[2020年1月16日(木)]

相模原殺傷裁判 被害者家族「同じ目にあわせてやりたい」

20/1/16(木)17:53

相模原市の障害者施設で、45人が殺傷された事件の4日目の裁判員裁判が、16日に横浜地裁で開かれ、実名で審理に臨んでいる被害者の男性の父親が「同じ目にあわせてやりたい」と訴えました。

この裁判は、2016年7月、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を刃物で殺害し、職員を含む26人に重軽傷を負わせたとして、元職員の植松聖被告が殺人などの罪に問われているものです。 16日の裁判では、事件で首や腹などを刺され、意識不明の重体となった尾野一矢さんの父親・剛志さんの供述調書が検察側から読み上げられました。 友人からの知らせで事件に気づいた剛志さんは、一矢さんが搬送された病院に向かっていました。 尾野剛志さん「病院に到着すると一矢は緊急手術中で、容体は意識不明の状態。 大腸損傷によって感染症の危険性がある。 死の一歩手前まで来てしまった」一時は、命の危険が迫っていた一矢さんでしたが、翌日の昼頃になると意識が回復したということです。 一方で、植松被告に対し、「一矢と同じ目にあわせてやりたい」などと厳しい刑罰を訴えました。 裁判の閉廷後に、取材に応じた剛志さんは。 「その時はずっと植松も僕らの方を見ていました。 だから僕が尾野一矢の父親だって知ってるということ。 すまなそうな顔をするとかなんか・・・なんかこうアクションが欲しかったなあと思ったんですけど、何の表情も示さなかったのでちょっと残念だなっていう風に思った」裁判は、17日に検察側の証人尋問が行われる予定で、判決は3月16日に言い渡される予定です。

相模原市議選くじ引き落選 高裁が訴え棄却

20/1/16(木)17:44

去年4月の相模原市議選でくじ引きで落選した女性が、選挙結果をめぐる県選挙管理委員会の裁決は違法だとして、裁決の取り消しを求めていた裁判で、東京高裁は16日、訴えを棄却しました。

訴えを起こした松浦千鶴子さんは、去年4月の相模原市議選で、最後の1議席をめぐって今宮祐貴市議と同じ票数で並び、くじ引きで落選しました。 票の集計では、松浦さんと他の候補者の名前が混在して書かれた票が無効票とされ、松浦さんはこの結果を不服として県選管などに審査を求めましたが、棄却。 裁判ではこれらの票について県選管が松浦さんの有効票と判断しなかったのは違法だとして、裁決の取り消しを求めていました。 16日の判決で、東京高裁の大段亨裁判長は、「争いとなっている票については候補者の氏名が混記された票で、無効票というべき」として、松浦さんの訴えを棄却しました。 松浦さんは、この判決を不服として近く上告する方針です。

女子更衣室で盗撮か 平塚市の消防士長を停職

20/1/16(木)17:43

平塚市は、消防署の女子更衣室で盗撮したとして、男性消防士長を停職の懲戒処分にしました。

停職6カ月の懲戒処分になったのは、平塚市の消防署に務める37歳の男性消防士長です。 市によりますと、消防士長は去年11月、消防本部にある、女性用の更衣室で、ロッカーの壁にかけてあった感染防止服のポケットに、自分のスマートフォンを仕込み、盗撮を行ったということです。 市の聞き取りに対し、消防士長は「仕事で積み重なったストレスを晴らすために、達成感を得たくてやった。 大変な迷惑をかけた」と話したということです。 消防士長は、16日付けで依願退職したということです。

学習塾経営者が女児に強制わいせつか

20/1/16(木)17:42

学習塾経営の男が当時生徒だった女子児童に対し、下半身を触るなどしたとして、県警に逮捕されました。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは川崎市川崎区の学習塾経営者、森高涼介容疑者41歳です。 県警によりますと森高容疑者はおととしの9月、当時経営していた横浜市西区にある個別指導学習塾の教室内で、当時小学校低学年だった女子児童に対し、下半身を触るなどした疑いがもたれています。 女子児童が後日、「体を触られるから塾に行きたくない」と母親に話したことから事件が発覚しました。 調べに対し森高容疑者は「私がしたことに間違いはない」と容疑を認めているということです。 森高容疑者のスマートフォンからこの女子児童の体を触る動画が複数見つかったことから、県警では森高容疑者が犯行を繰り返していたとみて、調べを進めています。

県住宅供給公社と東海大が団地活性化で連携

20/1/16(木)17:40

県住宅供給公社と東海大学が、団地の活性化を目指し連携協定を結びました。

入居者の高齢化と、建物の老朽化が課題となっている団地。 こうした課題の解決と活性化を目指し、団地を所有する県の住宅供給公社と東海大学が連携協定を締結しました。 具体的な連携として、県西部にある団地のリノベーションプランを東海大学の学生が設計し、工事管理などの実務を経験。 また、学生が団地に入居することで新たなコミュニティー形成を目指すなどとしています。

託児スペース付きのオフィスがオープン 横浜

20/1/16(木)17:39

女性の仕事と子育ての両立を支援しようと託児スペースを併設したオフィスが横浜市にオープンし、地元の企業向けに内覧会が開かれました。

横浜市金沢区のブランチ横浜南部市場に新たに作られたオフィスでは、母親はデータ入力や電話での業務を行い、隣のスペースで子どもたちを常駐している専門スタッフに預けることが出来ます。 このオフィスは、多くの母親が子どもの預け先を見つけることと自身の就職活動の両立に苦労していることから、その問題を一度に解消したいと作られました。 オフィスを運営する会社では子育てを理由に仕事を諦めていた人や、一度仕事を辞めてブランクがある女性を雇用し研修などを行うことで、地域での女性の活躍推進やキャリアの実現につなげたいとしています。

両親切りつけ父親死亡 責任能力が争点

20/1/16(木)14:07

おととし6月、茅ヶ崎市の自宅で両親を包丁で刺し傷害致死などの罪に問われている女の裁判員裁判が横浜地裁で開かれ、弁護側は被告に責任能力がなかったとして無罪を主張しました。

起訴状などによりますと茅ヶ崎市東海岸北の無職石橋美紀子被告はおととし6月、自宅で父親の善明さんの腹などを突き刺し、死亡させ、母親の左腕を包丁で切りつけケガをさせたとして傷害と傷害致死の罪に問われています。 16日に横浜地裁で開かれた初公判で石橋被告は起訴された内容について「間違いありません」と認めましたが、弁護側は、被告が当時妄想型統合失調症を患っていたことから責任能力はないとして無罪を主張しました。 検察側、弁護側ともに事実関係と被告に精神障害があったことに争いがなく、検察側は被告が犯行直後、自ら警察に通報していることなどから、責任能力はあると主張しています。 この裁判は22日に結審する予定です。

遺族「かけがえのない存在」 相模原殺傷裁判

20/1/16(木)13:18

相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件の4日目の裁判員裁判が16日に横浜地裁で開かれ、犠牲者5人の遺族の「かけがえのない存在だった」などとする事件後の悲痛な気持ちが明かされました。

この裁判は2016年7月、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を刃物で刺し殺害したうえ、26人に重軽傷を負わせたとして、元職員の植松聖被告が殺人などの罪に問われているものです。 16日の裁判で検察官が読み上げた遺族の供述調書で当時66歳の男性・甲Mさんの70代の兄は、「ラジオのチューニングや分解が好きで、お土産に持っていくと本当にうれしそうにしていた。 天国で母と再会して目いっぱい甘え大好きなラジオを分解していると思う」「家族全員にとって弟はかけがえのない存在だった」と振り返っていました。 そのうえで植松被告に対し「ただの殺人者であるならば絶対に許すことができない。 死刑にしてほしい」と述べられました。 また、当時66歳の男性・甲Nさんの姉の供述調書では施設の様々な行事に共に参加したことに触れ、「楽しい思い出の記録を残そうと必ず弟と写真を撮ってアルバムにつづっていた。 しかしその1つ1つが事件を思い出す引き金になり亡くなった現実を突きつけられる」との悲痛の思いが明らかになりました。

車2台にひかれ男性死亡 川崎市高津区

20/1/16(木)13:15

16日朝早く、川崎市高津区で歩行者の男性が2台の車に次々とひかれ、死亡する事故がありました。

事故があったのは川崎市高津区新作の路上で16日午前5時半頃、走ってきた車が歩行者の男性をはね、さらに、はね飛ばされた男性を対向車線を走っていた別の車がひきました。 事故にあったのは近くに住む黄海亀さん83歳で病院に搬送されましたが死亡が確認されました。 県警は最初に黄さんをはねた車を運転していた、海老名市東柏ケ谷に住む自営業大津充容疑者を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 対向車線で黄さんをひいた車はそのまま逃走しました。 目撃者によりますと逃走したのは白っぽい車とみられていて、県警では事故の原因を調べるとともに逃げた車の行方を追っています。

横浜市立高校教諭を逮捕 女子高校生に淫行か

20/1/16(木)13:13

横浜市立高校の教諭の男が、別の高校の女子生徒と淫らな行為をしたとして県警に逮捕されました。

県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されたのは横浜市立みなと総合高校の教諭、関飛翼容疑者28歳です。 県警によりますと、関容疑者は去年6月、ツイッターで知り合った横浜市内の別の高校に通う当時16歳の女子生徒と横浜市保土ケ谷区のホテルで淫らな行為をした疑いがもたれています。 調べに対し関容疑者は「行為に及んだことは間違いない。 高校2年生とは聞いていたが確信が持てなかった」と容疑を一部否認しているということです。 逮捕を受けて横浜市教育員会は「極めて遺憾であり今後事実関係を踏まえて厳正に対処する」としています。

神奈川県で新型肺炎感染患者 国内初

20/1/16(木)13:08

中国の武漢市で発生している新型のウイルス性肺炎に関し、県内に住む30代の中国人男性が国内での検査で陽性反応が出たことが分かりました。

国内での患者の確認は初めてで中国人男性は1月6日に中国の武漢市から帰国して10日に入院、15日に回復し退院したということです。 これを受けて県は取材に応じ、帰国後の経路や人との接触などを現在国が調査しているとしながら人から人への感染に明らかな証拠がないとして過剰な心配をしないよう呼びかけました。