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tvkニュース[2019年12月4日(水)]

東海道新幹線殺傷事件 被告の男「人間だったら殺そうと思っていた」

19/12/4(水)22:43

去年、走行中の新幹線の車内で、乗客の3人が刃物で襲われ、1人が殺害された事件。殺人などの罪に問われている男の裁判員裁判で、男は「隣に来たのが人間だったら殺そうと思っていた」などと話しました。

「いろんな事件の判決を見てどのくらい殺したらどういう刑になるか考えていました」「刑務所に無期懲役で永遠に入っていたい」このように小島一朗被告は、証言台ではっきりと語りました。 この裁判では、去年6月、走行中の東海道新幹線の車内で、隣に座っていた20代の女性2人をナタで切りつけた上、会社員の梅田耕太郎さんを殺害したとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われています。 検察側の被告人質問で、小島被告は、「家出をしてから衰弱していて人を殺せる状態ではなく、体力を回復させるための時間が必要でした」と計画から、約3カ月後に事件を起こした理由について述べました。 そして犯行前の心境を次のように語りました。 「隣に来たのが子どもだろうと、老人だろうと人間だったら殺そうと思っていた」さらに、殺害された男性については、「倒れている方が殺しやすいと思いました」とためらいもなく語りました。 裁判では小島被告の精神鑑定医も証言台に立ち、「犯行時に精神疾患の症状は見受けられない」と述べました。 そして小島被告から聞いた話をもとに、「かつて母親の働く自立支援施設に刑務所に入っていた人がいて、その人のイメージから社会の苦しさよりも刑務所にいる方がいいと思ったのではないか」とも分析しました。 判決は今月18日の予定で、どういった審判がくだされるのか注目されます。

カジノを含むIR誘致 初めての市民説明会を開催 

19/12/4(水)22:35

カジノを含む統合型リゾート=IRの誘致にともなう初めての市民説明会が横浜市中区で開かれました。参加者にはアンケートが配られましたが、そこには誘致に賛成か反対かを問う項目はありません。カジノの導入に反対の声が多いなか、市民の理解を得ようと始まった説明会。林市長みずからの口から納得できる説明はなされたのでしょうか。

4日に行われた横浜市へのIRの誘致にともなう第1回市民説明会。 ことし8月に山下ふ頭への誘致を表明して以降、カジノ導入に反対する市民の声が相次ぎ、林文子市長みずから説明に立って理解を得ようという考えです。 (林市長)「IRの実現に向け本格的な検討・準備を進めることを判断した背景には将来にわたり市民のみなさまの豊かで安心安全な暮らしをこれからもしっかりとお守りしたいそういう私自身の未来への思いがある」少子高齢化にともなう財政難など、市のあらゆる課題を挙げて誘致への理解を求めた林市長。 しかしおよそ50分間の説明のうち、IRに対する考えやギャンブル依存症対策などについては10分ほどにとどまりました。 また参加者からの質問は所定の用紙で募り、市が選ぶ形式で行われました。 質問時間はおよそ40分で打ち切られ、「やり方が一方的だ」などといった怒号や、拍手も入り混じったなかで幕を閉じました。 説明会の終了後林市長は記者の取材にこたえ「私の説明を静粛に聞いてもらった、そういう意味では一定のご理解あったのでは」と話しました。 横浜市では3月までに今回を含む市内18区全てで同様の説明会を開催し、その後も誘致活動の進捗に応じて随時行っていく方針です。

横浜DeNA 梶谷・宮崎が契約更改

19/12/4(水)19:05

プロ野球、横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸選手、宮崎敏郎選手が契約更改に臨みました。

梶谷選手はシーズン序盤から打撃の不調に苦しみ、41試合の出場で打率2割1分5厘、ホームラン5本に終わりました。 今シーズンについては、「数字が物語っている」と悔しさをにじませた梶谷選手、2200万円ダウンの推定年俸7400万円で契約を更改しました。 一方宮崎選手は、春先の不調と8月の左手骨折による離脱で去年より成績を落としましたが、チームトップの打率2割8分4厘を残すなど、チームの主力として野手陣をけん引しました。 来季の年俸は「差し支えあるので…」と明かさなかったものの、「結果は満足してない。 来シーズンはバッティングの精度をあげたい」と、巻き返しを誓いました、

年末年始特別警戒ハマの番長が1日消防署長に

19/12/4(水)18:58

年末年始を安全に迎えるために地域が一つになろうと開かれた団結式。ハマの番長も駆け付け防犯・防災を呼びかけました。

横浜市の神奈川区役所に現れたのはハマの番長こと横浜DeNAベイスターズのファーム監督・三浦大輔さんと来シーズン1軍での活躍が期待されている齋藤俊介投手です。 4日は年末年始を安全に迎えるために県警、消防、行政と、防犯協会などの地域の団体が一丸となって取り組もうと団結式が開かれました。 神奈川警察署の1日署長に委嘱された齋藤投手は安全のためには地域の継続的な努力が必要だと激励しました。 そして1日消防署長に委嘱された三浦監督は。 団結式のあとは防犯車両の出発式も行われ齋藤投手の凛々しい合図と共に防犯パトロールに向かいました。 年末年始特別警戒は来年1月まで続きます。

台風浸水を受け川崎市市民ミュージアムについて申し入れ

19/12/4(水)18:53

台風19号で浸水被害を受けた川崎市市民ミュージアムの収蔵品の保管方法などについて市民団体が市に申し入れを行い、会見を開きました。

川崎市市民ミュージアムは歴史資料や絵画などおよそ26万点を収蔵していますが、10月に県内を襲った台風19号で、収蔵庫がある地下部分が浸水し、現在は休館しています。 市は収蔵品についての被害状況は調査中とし被害総額はおよそ72億円以上にのぼるとしています。 市民団体は、市が策定したハザードマップで5から10メートルの浸水が想定されていたにも関わらず、地下倉庫で収蔵・管理していたことは地方自治法で規定する「財産管理を怠る事実」に該当すると主張。 また、ことし9月に情報公開請求をし、収蔵品リストの不備を確認したとしていて、全ての収蔵品について完全なリストをもとに浸水被害の結果や今後の管理の改善策を示すよう市に求めています。

コインランドリー両替機から窃盗の疑い

19/12/4(水)18:49

コインランドリーの両替機を壊し現金を盗んだとして、県警は43歳の男を再逮捕しました。

窃盗の疑いで4日再逮捕されたのは、住所不定・無職の青木一晃容疑者です。 青木容疑者は、ことし9月29日、横浜市西区のコインランドリーで、バール等を使って両替機を壊し、現金およそ23万円を盗んだ疑いが持たれています。 青木容疑者は先月別の窃盗事件で逮捕されており、現場の指紋や遺留品などから青木容疑者の犯行が浮上しました。 青木容疑者は盗んだ車に偽造ナンバーを張り付けて犯行に及んだと見られていて、調べに対し青木容疑者は「生活費が欲しかった」と容疑を認めています。 県警は青木容疑者が、ことし1月から先月にかけて、県内で少なくとも60件以上の窃盗事件に関わり、被害総額は現金だけで500万円以上にのぼるとみて調べを進めています。