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tvkニュース[2020年4月1日(水)]

「神奈川モデル」感染爆発に備え医療体制整備

20/4/1(水)17:58

黒岩知事は1日、新型コロナウイルスの感染爆発を想定した医療体制を整備したと発表しました。

現在、新型コロナウイルスの感染が確認された人は県内に74ある感染症指定医療機関に入院していますが、今後、爆発的な感染拡大が発生した場合、医療崩壊を招くことが懸念されています。 黒岩知事は、改めて拡大を防止するため特に今週末も不要不急の外出を自粛するよう強く呼びかけました。 また、こうした状況を受け県は「神奈川モデル」と呼ぶ、医療体制を構築。 酸素投与などが必要な中等症の人は新たに設置する重点医療機関に、より重症の人は高度医療機関に搬送し、無症状、軽症の人は自宅や県が用意した宿泊施設に滞在してもらうとしています。 この重点医療機関に指定されたのが、横浜市金沢区にある県立循環器呼吸器病センター、松田町にある県立足柄上病院、相模原市南区にある国立相模原病院の3つです。 今回それぞれの病院でおよそ30床を確保できたことになりますが、黒岩知事は、最大2500床の確保を目指し、医療機関などと丁寧に調整していきたいと説明しました。

インターネット中継で入社式 大手家電量販店

20/4/1(水)17:44

横浜市に本社がある大手家電量販店では自宅から参加できる新しいかたちで入社式が行われました。

横浜みなとみらいに本社を置く家電量販店「ノジマ」。 入社式をウェブ上で生中継。 創業以来、初めての試みだといいます。 本来であれば、ノジマグループの新入社員641人が市内のホテルに集まり、懇親会などが開かれる予定でしたが感染のリスクが避けられないとして急きょ、中止に。 3月から始めたウェブによる就職説明会のシステムを活用し入社式を行いました。 式では、野島廣司社長が激励の言葉を述べたほか、新入社員代表が自宅近くの会議室から中継で参加。 社会人としての決意を述べました。 新入社員は14日までウェブで研修を受けるということです。 また、ノジマでは新型コロナウイルスの感染拡大により内定が取り消された学生を対象とした採用も行っていて、1日は3人が入社しました。 募集は4月末まで続けるということです。

川崎臨港署 技術最先端の地に交番開所

20/4/1(水)17:36

世界最先端の研究開発拠点もある、川崎市川崎区の殿町地区で地域の安全を守ります。

川崎臨港警察署の新たな交番として、1日に殿町交番が開所しました。 川崎区の殿町地区は、羽田空港へとつながる羽田連絡道路や、医療やAIなど世界最先端の研究開発拠点、「キングスカイフロント」があり、交通量が今後増加することが見込まれます。 管内では大型トラックも多く通ることから、川崎臨港署では「交通事故への対応にも力を入れたい」としています。 一方、県警では現在、施設の老朽化などを理由に交番の再編計画を進めていて、およそ470カ所の交番を2029年度をめどにおよそ400カ所に再編するとしています。

川崎市で8人感染確認 新型コロナウイルス

20/4/1(水)16:28

川崎市は市内に住む10歳未満を含む男女8人があらたに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

川崎市によりますと、感染が確認されたのは、宮前区に住む10歳未満の女子児童と、看護師の20代女性、幸区に住む看護師の60代女性とその家族の30代女性、それに50代男性、川崎区の30代男性、高津区の40代男性、中原区の50代男性のあわせて8人です。 このうち、幸区の50代男性は重症だということです。 宮前区の女子児童は、先に市外に住む父親の陽性が判明し、児童にも発熱などの症状があったため検査したところ陽性だったということです。 また、川崎区の30代男性と高津区の40代男性は先月、都内にある同じライブハウスを訪れたことがあるということで、市が詳しく調べています。

新年度 コロナ影響で異例の入庁式

20/4/1(水)13:10

新年度を迎えた1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多くの官公庁でいつもとは違う入庁式が行われました。

ことし438人が採用された県庁。 例年は黒岩知事が辞令を手渡していましたが、ことしは中止。 会場を8つに分け、黒岩知事は各会場をまわって新入職員を激励しました。 横浜市では新型コロナウイルス感染防止のため、例年、市の職員から手渡しされる800人余りの新入職員への辞令の交付は封筒に入れて受付で配られました。 1日は式典ではなく「入庁オリエンテーション」として事務的な手続きのみとされ、2カ所の会場に分散して席の間隔を1席ずつ空けるなどいわゆる「3密」を避ける対策が取られました。 川崎市では、一斉の発令式を行わず、市長部局では237人の新入職員が局や区などにわかれて発令を受ける形となりました。 このうち総務企画局では、3人の新入職員が局長から辞令を受け取り、「服務の宣誓」を行いました。 福田市長は新規採用職員へ向けビデオでメッセージを届け、「こうした危機の時にあっても、市民に一番近いところで仕事をする自覚をもって」と呼びかけました。

横須賀で住宅火事 男性死亡

20/4/1(水)09:10

1日未明、横須賀市で住宅が燃える火事があり住民とみられる男性が死亡しました。

県警によりますと火事があったのは横須賀市森崎の西村豊さんの住宅で、1日午前3時45分頃、近くに住む女性から「煙が出ている」などと110番通報がありました。 火はおよそ2時間で消し止められましたが、木造2階建てが半焼し、男性1人が病院に搬送されまもなく死亡が確認されました。 西村さんは妻との2人暮らしで、妻は病院に搬送されて治療中ですが、命に別状はないということです。 県警は男性が西村さんとみて身元の確認を急ぐとともに火事の原因を詳しく調べています。