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tvkニュース[2020年1月15日(水)]

IR誘致に4億円計上へ 横浜市の当初予算案

20/1/15(水)18:32

カジノを含む統合型リゾート=IRの誘致を進める横浜市が、来年度の当初予算案に関連費として4億円を計上する方針であることが、複数の関係者への取材で分かりました。

関係者らによりますと、横浜市はIR誘致の関連費として来年度の当初予算案に4億円を計上し、このうち2億2000万円を事業者の公募や選定作業、また区域整備計画の策定に割り当てます。ほかの内訳は交通インフラ対策などの調査費として9500万円、市民説明会などの広報費に5500万円、ギャンブル依存症対策の調査費などに1000万円を計上する方針だということです。IRをめぐって横浜市は去年8月の誘致表明まで、2014年度から毎年度の当初予算に調査費1000万円を盛り込んでいました。 現在市は具体的な構想をまとめた「実施方針」の策定に向け、参入に前向きなIR事業者との面会を始めていて、今回の予算増額とともに誘致の動きをより加速させることになります。 横浜市では来年度中に事業者の公募を始めることにしていて、関係者によりますと当初予算案4億円の中に参加する事業者に対しての背面調査費として、2000万円を計上しています。 汚職事件などで市民の不安も募るなか、より一層透明性のある事業の進め方が求められます。

警察署長一堂に 年頭恒例の会議

20/1/15(水)18:31

県内54の警察署の署長が県警本部に集まる、毎年恒例の会議が行われました。

会議の冒頭、来賓として挨拶に立った黒岩祐治知事は年末年始の特別警戒や箱根駅伝などの警備に従事した警察官をねぎらいました。 また、県警の古谷洋一本部長はことし行われる東京オリンピック・パラリンピックの一部競技が県内で行われること等を踏まえ、警備のさらなる充実と、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けて、訓示を行いました。

川崎市 新年度予算案を市長が査定

20/1/15(水)16:21

川崎市では、新年度の予算案を決めるために、市長が主な事業の内容を聞いて最終調整する、「市長査定」が始まりました。

15日に始まった査定には、局長級の幹部職員が出席し、担当する部署の主な事業や課題について市長に説明します。 15日の議題は「協働の取り組みによる緑の創出と育成」と、「魅力にあふれた広域拠点の形成」で、建設緑政局とまちづくり局が、それぞれ事業の大切さを伝えました。 査定に先立って、福田紀彦市長は、「ふるさと納税に伴う流出などで厳しい財政状況だが、しっかり精査して市民の期待に応えたい」と、あいさつしました。 市長査定は17日まで続き、5つの議題について説明されるということです。

綾瀬市立小教員を逮捕 元教え子にわいせつ行為か

20/1/15(水)16:19

小学生のときに教え子だった高校2年の男子生徒にわいせつな行為をしたとして、小学校の教員が県警に逮捕されました。

児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、厚木市妻田北の綾瀬市立小学校教員板元拓也容疑者です。 県警によりますと板元容疑者はおととし6月と去年8月に、自宅や厚木市内のホテルで高校2年の17歳の男子生徒にわいせつな行為をした疑いが持たれています。 男子生徒は小学生のとき、板元容疑者の教え子だったということです。 板元容疑者は調べに対し容疑を認めていて、ほかにも同様の犯行が無かったかを含め県警が捜査を進めています。

EVの蓄電機能活用で災害協定 横浜市

20/1/15(水)16:18

横浜市と日産自動車は災害が起きた時に電気自動車・EVを活用して、市民の生活を守る協定を結びました。

この協定は電気自動車の蓄電機能に着目したもので、災害で停電などが発生した際、市内の各区役所に電気自動車などを配置して、生活に関わる貴重な電力を確保しようとするものです。 災害が起きた時には、市内の日産自動車販売店など36カ所が対応する予定で、電気自動車は大きな電力を長時間送ることが出来、一台をフルに充電すると一般家庭およそ4日分の電力をまかなうことができます。 おわり

華やかに舞う チャッキラコ

20/1/15(水)13:08

1月15日は小正月です。三浦市の神社では江戸時代から続く伝統行事、「チャッキラコ」が行われました。

三浦市三崎の海南神社で行われる「チャッキラコ」は、約250年続く民族舞踊で、2009年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。 「チャッキラコ」とは踊りで使う色紙と鈴をつけた竹の小道具のことで、少女たちが豊漁や商売繁盛を願い神社に舞いを奉納します。 15日は5歳から12歳までの地元の少女たち25人が赤や黄色の晴れ着に身を包んで6曲を披露しました。

川崎駅で帰宅困難者対策訓練

20/1/15(水)13:07

大地震の発生に備え、帰宅が困難になった人への対応訓練が、川崎駅で行われました。

訓練は、川崎市直下でマグニチュード7・3、最大震度6強の地震が発生し、鉄道が運転を見合わせたという想定で行われ、川崎市や県警、鉄道会社、それに地域の事業者ら約140人が参加しました。 2011年、東日本大震災発生時には、駅通路や地下街に多くの帰宅困難者が滞留した川崎駅。 15日の訓練では、去年新たに追加された川崎競輪場も含めて駅周辺の12施設が指定されている「一時滞在施設マップ」の配布も行われ、駅前に滞留する帰宅困難者の誘導や受け入れの手順を確認していました。 また、障害者や外国人へ翻訳機などを使った案内も行われました。

相模原殺傷 遺族「とにかく娘を返して」

20/1/15(水)13:04

相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件の3日目の裁判員裁判が15日横浜地裁で開かれ、娘を殺害された遺族の「とにかく娘を返してほしい」との悲痛な気持ちが明かされました。

この裁判は2016年7月、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を刃物で刺し殺害したうえ、26人に重軽傷を負わせたとして、元職員の植松聖被告が殺人などの罪に問われているものです。 15日の裁判では事件後に現場に駆けつけた遺族らの供述調書を検察官が読み上げ、殺害された当時19歳の美帆さんの母親の、「名前の横に×という記号が書かれていて、頭が真っ白になった」「いつもとても温かく笑顔を向けてくれた美帆が、とても冷たく呼びかけに反応してくれなかった」との当時の悲痛な気持ちが明かされました。 その上で、「美帆に生きる希望をもらって生きてこられた。 犯人に対し思えることは、とにかく美帆を返してほしい」と語ったということです。 裁判は、午後も同様に検察側の証拠調べが続くとみられます。