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tvkニュース[2019年12月6日(金)]

県行政文書を保存のHDD 転売され流出

19/12/6(金)18:57

県庁の内部資料や個人の納税記録などが大量に保存されたハードディスクが、インターネットのオークションサイトで複数転売され、外部に流出していたことが分かりました。

県によりますと出品・落札されたハードディスクはあわせて18個とみられ、容量が1個3テラバイトのものです。 ハードディスクには個人情報が書かれた自動車税の申告書のほか、県職員の人事情報などの内部資料が保存されていて、落札した人がデータを復元したところ発覚し、先月末に県に情報提供しました。 ハードディスクは県がリース会社の「富士通リース」から借りたもので、ことし4月に交換時期を迎えたため、データを初期化して返却。 富士通リースはデータの消去作業を請け負う「ブロードリンク」に、ディスクの破壊もしくはデータを完全に消すよう指示していましたが、担当する40代の男性社員が作業を行わずに持ち出し、転売したということです。 持ち出されたハードディスクのうち9個は落札した人から回収されましたが、残りの9個の行方は特定できておらず、県が回収を急いでいます。 県では今のところ落札者以外へのデータの流出は把握していないとしていて、再発防止策としてハードディスクの返却後、完全に破壊されるまで職員が監視する体制をとることにしています。 ブロードリンクの40代の男性社員は、社内調査に対しハードディスクを持ち出したことを認めていて、「県のサーバーのものか分からなかった」と話しているということです。 ブロードリンクはtvkの取材に対し、「結果的に情報漏えいになったことは遺憾。 再発防止を徹底して対策を講じたい」としていて、警視庁に被害届を提出したということです。

横浜DeNA国吉・三嶋が大幅増で契約更改

19/12/6(金)18:57

プロ野球横浜DeNAベイスターズで、今シーズン中継ぎとしてフル回転した国吉佑樹投手と三嶋一輝投手が、契約更改を行いました。

国吉投手は今シーズン自身最多の53試合に登板し、主に中継ぎとして1年間フル回転しました。 「1年間戦えたことは自信になった」と振り返り、年俸も2700万円アップの推定4400万円で更改しました。 また、名前の「国吉」合わせて、背番号を92に変更することも発表。 「名前とハマるし、いいと思っていた」と本人の希望で申し出たということです。 また、こちらも自身最多でリーグ2位の71試合に登板した三嶋投手は、年俸8100万円でサイン。 中継ぎに本格転向してことしで2年目、「中継ぎで1年だけではという思いがあった」と手ごたえを感じつつ、「2位でよかったでははく、優勝できず悔しい」と優勝への思いを語りました。

川崎・台風の浸水被災者へ30万円独自支援

19/12/6(金)18:52

川崎市は、台風19号で住宅が浸水した被災者に対し、一律30万円を支給する市独自の支援策を発表しました。

川崎市の支援策は、住宅が浸水する被害を受けながら被災者生活再建支援法による支援金の対象にならない世帯に一律で30万円を支給するものです。 市内で約3000件が対象になる見込みで、総額9億円では市民など寄せられた寄付金3000万円を活用するとしています。 今月下旬から申請が始まり、来月中旬から順次、支給される予定です。 記者会見で発表した福田紀彦市長は、「スピード感のある対応で負担を少しでも軽減できえば」としました。 この支援策は、開会中の市議会に補正予算案として提案されます。

夕)東名あおり運転事故 高裁が審理差し戻し

19/12/6(金)18:51

東名高速道路であおり運転の末に車を停止させられた夫婦が後続のトラックに追突され死亡した事故をめぐる裁判の控訴審で、東京高裁は一審判決を破棄し審理を差し戻しました。

この裁判はおととし6月大井町の東名高速道路でワゴン車の進路を何度も妨害して停止させ、後続のトラックに追突された静岡県の萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、石橋和歩被告が危険運転致死傷罪などに問われていたものです。 去年12月の一審判決で横浜地裁は一連のあおり運転と事故との因果関係を認め、危険運転致死傷罪の適用を認定し、石橋被告に懲役18年を言い渡しました。 6日の控訴審の判決で東京高裁の朝山芳史裁判長は因果関係や危険運転致死傷罪の適用については一審判決を認めた一方、横浜地裁が公判前の手続きで「因果関係の成立を認めない」と、判決と異なる見解を示していたと指摘。 被告側に「成立を前提とする立証の機会がなかった点で、判決に影響を及ぼすことが明らかな、法令違反がある」「改めて裁判員の参加する場で審理を尽くすのが相当」などとして一審の判決を破棄し審理を差し戻しました。 判決を受け横浜地裁は「個別の事件に関することなので、裁判所としてのコメントはありません」としています。

横須賀変死体 三男を殺人で再逮捕

19/12/6(金)18:50

先月、横須賀市のマンションの一室で男性の遺体が見つかった事件で、県警は、死体遺棄容疑で逮捕されていた男性の三男を殺人容疑で再逮捕しました。

殺人の疑いで再逮捕されたのは住所不定で無職の清沢真彦容疑者24歳です。 県警によりますと清沢容疑者はことし10月中旬、横須賀市太田和にある当時の自宅マンションで同居していた父親の邦彦さんを殺害した疑いがもたれています。 清沢容疑者は深夜、邦彦さんがトイレに起きた際に後から包丁で刺し、金づちで殴った上、邦彦さんの上半身をさらに複数回に渡って包丁で刺したとみられています。 調べに対し清沢容疑者は「刃物で刺して殺したことは間違いない」と容疑を認めていて「積年の恨みがあり17歳頃から殺そうと思っていた」などと話しているということです。 家族や近所の人の話によると「2人の仲が悪い様子はなかった」ということで、県警は詳しい動機などを調べています。

東名あおり控訴審 一審破棄し差し戻し

19/12/6(金)13:08

東名高速道路であおり運転の末に車を停止させられた夫婦が後続のトラックに追突され死亡した事故をめぐる裁判の控訴審で、東京高裁は6日、一審判決を破棄し審理を差し戻しました。

この裁判はおととし6月大井町の東名高速道路でワゴン車の進路を何度も妨害して停止させ、後続のトラックに追突された静岡県の萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、石橋和歩被告が危険運転致死傷罪などに問われていたものです。 去年12月の一審判決で横浜地裁は一連のあおり運転と事故との因果関係を認め、危険運転致死傷罪の適用を認定し、石橋被告に懲役18年を言い渡しました。 6日の控訴審の判決で東京高裁の朝山芳史裁判長は因果関係や危険運転致死傷罪の適用については一審判決を認めた一方、横浜地裁が公判前の手続きでは「因果関係の成立を認めない」と判決と異なる見解を示していたと指摘。 被告側に「成立を前提とする立証の機会がなかった点で判決に影響を及ぼすことが明らかな法令違反がある」「改めて裁判員の参加する場で審理を尽くすのが相当」などとして一審の判決を破棄し審理を差し戻しました。

県の行政文書保存のHDD 転売され流出

19/12/6(金)13:03

県庁の内部資料や個人の納税記録などが大量に保存されたハードディスクが、インターネットのオークションサイトで複数転売されていたことが分かりました。

県によりますと出品・落札されたハードディスクは計18個とみられます。 ハードディスクには個人情報が書かれた自動車税の申告書のほか県職員の人事情報などの内部資料が保存されていて、落札者がハードディスクの安全性を確認するためデータを復元したところ発覚。 先月末に情報提供があり県は把握したということです。 このハードディスクは県がリース会社の「富士通リース」から借りたものでことし4月に交換時期を迎えたため、データを初期化して返却。 富士通リースはデータの消去作業を請け負う「ブロードリンク」にデータが復元できないよう指示していましたが、担当した従業員が作業を行わずにハードディスクを持ち出し、転売したということです。 持ち出されたハードディスクのうち9個は落札者から回収されましたが、残りの9個の行方は特定できていません。 県では、今のところ落札者以外へのデータの流出は把握していないということです。