26/8/5(水)17:54
社会課題の解決に挑戦する子どもや若者を支援する神奈川県のプロジェクトで、提案されたアイデアの最終審査が行われました。
県のプロジェクト「みらプロ」は、子どもや若者が県内の社会課題を解決する提案を行い、県のサポートのもとで実現させる取り組みです。
5日は集まった84件の提案のうち1次審査を通過した9件の最終審査が行われました。
部門は年齢ごとに3つに分かれていて、SNSを使ったオンライン投票と大人と子ども9人の審査員の採点で実際に始動する提案がそれぞれ決まります。
中高生部門で最優秀賞に選ばれたのは、日菜詩(ひなた)さんが提案した神輿の製作と祭りでの活用を通じて地域住民の交流を活性化させるプロジェクトでした。
選ばれた提案は県から最大100万円の経費が支給され、県の支援のもとで受賞者たちが今年度中に実現させていくということです。
中高生部門最優秀賞 日菜詩さん「スクリーンに題名が出て、すごくびっくりして、とてもうれしかった。
自分は強みが主体性なので、自分が一番動いて、地域をよりよいものにできるように、皆の居場所がつくれるように頑張りたい」
26/8/5(水)17:51
来年3月から横浜市で開かれる国際園芸博覧会で、会場の運営を支える有償スタッフおよそ600人の募集が始まりました。
「世界を迎える、600人」を掲げ5日から募集が始まったクルーは、エントランスゲートでのサービスや会場内での案内など、主に来場者へのおもてなしを担います。
学生や主婦、シニア層など幅広い人が働けるように勤務形態は2種類に分かれています。
多くの日数を働きたい人を対象とした「コアクルー」をおよそ400人、短い時間帯で働きたい人を対象とした「サポートクルー」をおよそ200人それぞれ募集します。
クルーには、会場で着用する専用のユニフォームが支給されるということです。
国際園芸博覧会協会 千葉信義事務次長「世界から参加される国々のスタッフの方もいます。
博覧会の顔として、また会場を支える多くの仲間の輪を広げて共に192日間を走り抜けていただけたらと思います」募集は10月までの予定で、特設ホームページなどで応募できます。
26/8/5(水)17:50
鎌倉市議会の中澤克之議長が辞職する意向を固めたことが、関係者への取材でわかりました。
中澤氏をめぐっては「正・副議長の任期を1年とする」市議会の申し合わせに従わず、中澤氏が議長を続けたことで議会が反発。
6月の本会議で議長職への辞職勧告動議が可決されましたが、法的拘束力がないためこれに応じずに議会運営を続けました。
さらに先月には、市議13人が「議長職権を乱用した議会運営を行った」などとして、辞職を求める声明を発表していました。
これを受けて5日に行われた市議会の各派代表者会議で、中澤氏は議長を辞職する意向を示したことが関係者への取材で分かりました。
中澤氏はすでに辞職願を議会事務局に提出しているということです。
今後は本会議を開き中澤氏の辞職願について取り扱うということです。
議長職の辞職を求めている市議13人のひとり、中村聡一郎議員は「一刻も早い正常な議会運営と市民への説明責任、信頼回復ができる議会を目指す」と話しています。
26/8/5(水)17:04
海外ガイドブックとして知られる「地球の歩き方」。その「川崎市版」が6日に発売されるのを前に、編集チームが福田紀彦市長に本をPRしました。
地球の歩き方由良暁世編集長「スタッフが歩きに歩いて歩き倒して作った一冊」6日に発売される「地球の歩き方川崎市」。
表紙は、市民アンケートで最も人気だった川崎の風景「工場夜景」が描かれ、初回版では「藤子・F・不二雄ミュージアム」とコラボして制作されたブックカバーが付いています。
川崎版を求める声が多く届いたことで企画が始まり、延べ45人の編集スタッフが7カ月かけて市内をくまなく取材。
500人余りの市民もアンケートなどで協力しました。
観光名所や飲食店など600件以上の情報が掲載されるなど、市内7区の魅力が400ページに詰まっています。
県内では、おととし神奈川版と横浜市版が発売されていて、川崎市版は3例目。
手に取った福田市長は…。
「いいな~ディープな全7区個性が爆発する地元“愛の街”へって。
うれしすぎる」「地球の歩き方川崎市」は全国の書店とオンラインで発売されます。
26/8/5(水)12:12
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市金沢区高舟台、青葉区つつじが丘、戸塚区南舞岡、逗子市桜山、鎌倉市梶原、平塚市山下で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「あなたに共犯の容疑がかかっています。
出頭してください」や「事件捜査の件で連絡しました」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/8/5(水)11:41
横浜市の60代男性が警察官をかたった男らに、時価およそ9200万円相当の金塊をだまし取られました。
神奈川県警によりますと、7月29日、横浜市泉区に住む60代男性の自宅の固定電話に、カード会社をかたる男から「あなた名義のクレジットカードが不正利用されている」とうその電話がありました。
その後、警察官をかたる別の男にかわり、「口座売買の疑いをかけられている。
疑いを晴らすため、保有する資産を教えてほしい」などと言われたということです。
男性が、自宅に金塊を保管していることを伝えると、男は「金塊を確認するので、自宅のポストに入れてください」などと指示しました。
男性は指示に従い、時価およそ9200万円相当の金塊4キロを自宅のポストに入れ、だまし取られました。
男らから連絡が来なくなったことを不審に思った男性が警察に相談し、事件が発覚しました。
県警は詐欺事件として捜査を進めています。
26/8/5(水)11:19
神奈川県内にある公立小中学校の体育館の冷房設置率はおよそ20パーセントで、全国平均を大きく下回ることが文部科学省の調査でわかりました。
調査によりますと、ことし5月時点で武道場を含む県内の公立小中学校の体育館に冷房が設置されているのは、1521棟のうち312棟で、設置率は20.5パーセントでした。
全国の設置率31.7パーセントと比べるとおよそ10ポイント低く、関東1都6県の中では最も低くなっています。
東京都は95パーセントを超えている一方、県内では川崎市が市内の体育館178棟のうち7棟のみで3.9パーセントにとどまっています。
7月、震度7を観測した熊本地震では、多くの被災者が厳しい暑さの中で避難生活を余儀なくされており、県内でも避難所として使われる体育館への冷房設置について、早急な対策が求められます。