戦後81年 神奈川県が戦没者追悼式 遺族「次世代に継承する責任がある」
26/8/15(土)17:05
15日で終戦から81年を迎え、横浜市港南区の神奈川県戦没者慰霊堂では追悼式が行われました。
県遺族会が主催する追悼式には、遺族などおよそ80人が参列しました。
遺族を代表して、2歳になる前に父親が出征しその後戦死した、大澤洋子さんが追悼の言葉を述べました。
(遺族代表 大澤洋子さん)「生還すれば地域に役立つ必要な人だったのにと父の人柄について聞いて、そんな父に会いたかったといまでも思い続けている」会場では、正午から1分間の黙祷がささげられ、参列者が献花しました。
戦後81年を迎え、県遺族会の森本浩吉会長は「活動を次世代に継承する責任がある」と述べました。
県によりますと慰霊堂には戦没者およそ5万8000人の名簿が納められていて、ことし新たに14人が加えられたということです。
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