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tvkニュース[2018年12月10日(月)]

母親に火をつけ死亡させる 男が起訴内容認める

18/12/10(月)18:39

去年、厚木市の寺で同居していた母親に対し、全身にやけどを負わせ、死亡させたとして、傷害致死の罪に問われている男の裁判員裁判の初公判が横浜地裁小田原支部で開かれ、男は起訴された内容を認めました。

この裁判は、去年5月、厚木市金田の寺と一緒になっている自宅で当時83歳の母親に灯油をかけ火をつけたマッチを投げつけて、全身にやけどを負わせた上、3カ月後に搬送先の病院で死亡させたとして、元住職の多田弘隆被告が傷害致死の罪に問われているものです。 10日の初公判で、多田被告は「間違いないと思います」と起訴された内容を認めました。 冒頭陳述で検察側は「多田被告が睡眠剤の依存症による精神障害であっても、正常な判断ができない状況ではなかった」と完全責任能力があると主張。 一方、弁護側は、「物事の善悪が区別できず、少なくとも心神耗弱に該当する」として減刑を求めました。 判決は、17日に言い渡される予定です。

横浜DeNA 新「diana」お披露目

18/12/10(月)18:37

プロ野球、横浜DeNAベイスターズの試合を盛り上げるチアチーム「diana」の来年のメンバーが10日、お披露目されました。

華麗なダンスで試合を彩るオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」。 dianaは、ダンスで試合を盛り上げるだけでなく、幼稚園や保育園を訪問して野球教室の手伝いのほかチアスクールの講師を担うなどスタジアムの外でも活動しています。 これまでのメンバーも再度オーディションを受け、およそ300人の中から選ばれた20人。 新人9人を含む新dianaは、光り輝くパフォーマンスでベイスターズを勝利に導きます。

風疹流行で神奈川県が非常事態宣言

18/12/10(月)18:36

首都圏を中心に患者が急増している風疹の撲滅に向け、県は10日非常事態宣言を出しました。

県内の風疹患者は去年1年間で10人でしたが、ことしは12月2日現在で343人となっていて、特に予防接種を受ける機会がなかった30代から50代の男性が中心となっています。 風疹の非常事態宣言は2013年以来、2回目で、県は国へワクチンの安定供給などを要望するほか、企業に対し予防接種を受けやすい環境づくりの推進などを働きかけます。 県や各市町村では免疫があるかどうかを調べる無料の抗体検査やワクチン接種の補助を実施しています。

チューリップが見頃 平塚

18/12/10(月)12:53

平塚市では寒いこの時期には珍しいある花が見頃を迎えています。

平塚市の県立花と緑のふれあいセンター、花菜ガーデンでは、12品種、あわせておよそ1万4000本のチューリップが植えられています。 アイスチューリップは、球根を冷凍や冷蔵保存し外に出すことで春が来たと思わせ花を咲かせます。 冬は気温が低いため花の持ちが良く春より長く楽しむことが出来るということです。 園内では、野菜やハーブと一緒に草花を植えるコンパクトにガーデニングを楽しめる方法を紹介しようと冬の野菜とチューリップが一緒に展示されています。 訪れた人は寒空の下色とりどりに咲くその姿を写真に収めていました。 アイスチューリップは12月下旬まで楽しめるということです。

横浜海上保安部 年末年始特別警戒始まる

18/12/10(月)12:52

海上保安庁の横浜海上保安部による年末年始特別警戒が10日から始まりました。

海上保安庁では、船の乗客や港の利用客が増える年末年始に、事件や事故、テロを防止するため、10日から1月10日までを特別警戒の期間としています。 10日は、横浜海上保安部で出動式が行われ、隊員らは、警棒や拳銃などの装備を確認した後、巡視艇に乗り込んで出発しました。 横浜港大さん橋にとまっている旅客船では、早速、安全指導が行われ、保安部が船の責任者にライフジャケットの状況や、船内でトラブルが起きた時に対応する態勢について、確認していました。

東名あおり夫婦死亡 男に懲役23年求刑

18/12/10(月)12:49

東名高速道路であおり運転の末に車を停止させられた夫婦が後続のトラックに追突され死亡した事故で危険運転致死傷などの罪に問われている男の裁判員裁判で、検察側は男に対し懲役23年を求刑しました。

この裁判は去年6月、大井町の東名高速道路でワゴン車の進路を何度も妨害して停止させ、後続のトラックに追突された静岡県の萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、石橋和歩被告が危険運転致死傷罪などに問われているものです。 これまでの裁判で弁護側は危険運転致死傷罪について、事故が停車後に起きたことを踏まえ「適用できない」と無罪を主張しています。 10日の裁判で検察側は「高速走行が原則の高速道路上で、停止低速で走行することは危険運転に含まれる」とし萩山さん夫妻が死亡した事故との因果関係も認められると主張しました。 また、「何度も危険運転を繰り返すなど犯行態様は悪質かつ危険。 動機は身勝手で自己中心的。 真の反省に至っているとは到底言えない」として石橋被告に懲役23年を求刑しました。 判決は14日に言い渡される予定です。