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tvkニュース[2026年10月26日(月)]

28日オープン 横浜市港北区の新商業施設“新綱島MICCA”内覧会

26/10/26(月)16:59

横浜市港北区の東急新横浜線・新綱島駅前に整備が進められてきた商業施設が28日オープンするのを前に報道向けの内覧会が行われました。

記者「こちらが新しくオープンする商業施設新綱島MICCAの象徴的な存在、OMOYAです。古民家を再生していて、当時の金具やくぎがそのまま残されている部分もあり長い歴史が感じられます」「新綱島MICCA」は東急が事業コンサルタントを務め約6700平方メートルの敷地に再生した古民家と新築2棟からなる商業施設です。 その中心となるのは安政4年・1857年に創建され約170年の歴史がある「OMOYA」です。 「OMOYA」はかつて南綱島村の名主を務めた池谷家の住宅で横浜市の歴史的建造物に認定され、去年2月から約4億円の費用をかけて改修が進められてきました。 改修工事では縦横45センチの大黒柱を始め創建当時の柱やはりを可能な限り残し、広間や座敷だった場所は江戸時代の生活に思いをはせながら、美しい庭園の風景を楽しめるレストランに生まれ変わりました。 土間と台所だった場所は入口からの段差がなく車いすを利用する人も歴史的な空間を体験できるよう配慮されています。 また「OMOYA」の外には池谷家で使用されていた温泉の井戸が残されていてかつて温泉街として栄えた綱島の歴史を感じることができます。 東急 不動産ソリューション事業部 久家あかねさん「綱島・横浜の歴史を学びながらこの先どうつなげていくかを重要視して進めてきた。この先50年100年とこの建物がどんどん愛されるような場所になってほしい」「新綱島MICCA」は28日オープンします。

「午前中は0人…」台風25号で被災したみかん農家 大雨で集客低減

26/10/26(月)16:11

大雨への不安の声は、先月の台風25号で被害を受けた横須賀市の農家からも聞こえてきます。この時期みかん狩りでにぎわうはずの農園では、おとといから降り続く雨の影響を受けています。

横須賀市の津久井浜観光農園では今月20日から「みかん狩り」がスタート。 畑には14軒の農家が手塩にかけて育てたみかんがたわわに実り、甘酸っぱいいい香りが広がっています。ことしの出来は?津久井浜観光農園 小林大晃会長「見てのとおりみかんが豊作になっている。客が好きなサイズを選べるくらい実がなっているのですごくおすすめ」例年約40日間で3万人が訪れる人気スポットですが、外のレジャーのため集客は天候に左右されやすく、朝から雨が降る26日は午前中、園内に客の姿はありませんでした。 そんな津久井浜観光農園は先月の台風25号の記録的な大雨で甚大な被害を受けたばかりです。 津久井浜観光農園 小林大晃会長「たとえで一つでかいのと言えばここの土手。 この前の台風で全部スライドして落ちてしまって、上にあったコンクリートも落ちてしまった。 毎年上の園に客を入れているがことしは客が通れないのでクローズ」土砂崩れや畑の土が流出するなど、農園の被害は小林さんが把握しているだけで9カ所に上ります。 農園には被害を心配する問い合わせも多く影響の大きさを実感しています。 今後の雨や新たに発生した台風31号への懸念は拭えませんが、安全第一で客を温かく迎えたいと話します。 津久井浜観光農園 小林大晃会長「土砂崩れが不安な所は客を通さないのと、通れるよう道はきれいにしているので安全に来てもらえれば」津久井浜観光農園のみかん狩りは来月いっぱい楽しめます。

人材不足の解消など 横浜市工業会連合会が原澤市長に要望書を提出

26/10/26(月)15:42

ものづくり産業の課題解決を目指し、横浜市工業会連合会が原澤市長に要望書を提出しました。

市役所を訪れたのは、横浜市内の製造業者など約1600社が加盟する市工業会連合会の黒田憲一会長ら16人です。 連合会によりますと市内のものづくり産業は業務の効率化が求められる一方で、日常の業務に追われ改善が難しい現状があるということです。 要望書ではDXやAIを活用するための支援を充実させることや、人材確保のため外国人が就業しやすい環境づくりなど、4つの重点要望を来年度の市の予算に盛り込むよう求めています。 これを受け原澤市長は「要望は横浜市の産業振興に関する重要な提言として受け止めた。 市としても支援を通して挑戦を後押ししていく」と述べました。 横浜市工業会連合会 黒田憲一会長「人手不足の問題、資材の高騰などものづくりとしては非常に厳しい環境。我々のものづくりをもっと自慢できるような横浜市を推進していきたい」

【特殊詐欺警報】10月26日11時半現在

26/10/26(月)13:23

神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。

神奈川県警によりますとこれまでに横浜市中区弁天通、南区睦町、川崎市川崎区鋼管通、幸区堀川町で詐欺の電話がかかってきています。 内容は配送業者をかたって「荷物に不審な物が入っていました」や警察官をかたって「あなたが事件に関わっている疑いがある」などです。 その電話は詐欺です。 すぐに電話を切り警察に通報してください。

大雨時の冠水事故防止へ 神奈川県がアンダーパスに注意喚起看板

26/10/26(月)12:39

神奈川県は大雨によるアンダーパスの冠水に備え、ドライバーに注意を呼びかける新たな対策を始めました。

記者「車が冠水したアンダーパスに進入してしまう、その前に危険を知らせようと新たな看板の設置を県が進めています」周囲より道路が低く短時間に大量の雨が降ると水が集まりやすい構造になっているアンダーパス。 神奈川県が先月から進めているのは、管理するアンダーパスのうち、冠水のおそれがある17カ所を対象にした注意喚起の看板の設置です。 設置のきっかけとなったのは、ことし8月千葉県で発生した記録的な大雨。 看板には夜間でも見やすいよう光を反射する素材が使われていて、冠水の危険を事前に知らせドライバーが迂回できるようにする狙いがあります。 神奈川県道路管理課 落井康博さん「全国的にアンダーパスの冠水事故が多数発生しているので、県としても注意看板を設置するなどの対策をしてドライバーが冠水時にアンダーパスに入らないように呼びかけたい」神奈川県は今月中の設置完了を目指しているということです。

台風30号は温帯低気圧に 神奈川県内では警報級の大雨のおそれ

26/10/26(月)12:09

台風30号は25日の夜に温帯低気圧に変わりましたが、活発な秋雨前線の影響で神奈川県内では広い範囲で大雨や土砂災害などに警戒が必要です。

気象台などによりますと台風から変わった温帯低気圧やそこから延びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、県内では26日の夕方から27日の明け方にかけて激しい雨の降るおそれがあります。 27日午前6時までの24時間に予想される降水量は多い所で、東部100ミリ西部100ミリとなっています。 気象台は土砂災害・低い土地への浸水・河川の増水などに警戒するよう呼びかけています。