26/4/7(火)22:18
7日夕方、川崎市川崎区の扇島にある作業現場で足場が崩れ、少なくとも5人の男性作業員が落下する事故がありました。
記者「奥に見えるのが事故の現場です。
事故から2時間半の現在も懸命な救助活動が続けられています。
地元の人によりますと発生当時は風が強く吹いたこともあったということです」神奈川県警などによりますと7日午後4時半頃、川崎市川崎区扇島のJFEスチールの敷地内で、「40メートル級の足場が崩れ複数の人が落下した。
海上に落下した可能性がある」と119番通報がありました。
落下したのは少なくとも5人の男性作業員とみられ、このうち3人は意識がない状態で病院に搬送されたということです。
もう1人はまだ行方不明で現在も救助活動が続けられています。
現場を目撃した人「ガラガラガラガラと音がしてふと見たときにドドドドンと音とともに水しぶきとほこりが一面を覆って対岸のクレーンのところを。
すごい音でした」当時現場では、船の荷物を積み下ろすためのクレーン車を解体する作業が行われていたということで、県警が事故の原因を詳しく調べています。
26/4/7(火)18:32
国内最高峰の自動車レースで、去年のシリーズチャンピオンに輝いた2人の選手が、11日から開幕する今シーズンに向けて黒岩知事へ意気込みを語りました。
県庁を訪れたのは、自動車レース「SUPER GT」で去年、シリーズチャンピオンを獲得した、レーシングドライバーの山下健太選手と坪井翔選手です。「SUPER GT」は市販されている高性能な車をベースにしたレーシングカーで争う、国内最高峰のレースのひとつで、2人は「TGRTEAMauTOM’S」に所属していて、チームとしては大会史上初の3連覇を成し遂げています。
今シーズンの開幕戦を今月11日に控えるなか、県内在住の2人は前人未踏の4連覇を目指し、歴史に名を刻みたいと黒岩知事に意気込みを語りました。
(TGR TEAM au TOM’S山下健太選手)「ことしは4連覇に挑戦できるということで非常に楽しみにしている今週の開幕戦からしっかり戦いたいと思っている」(TGR TEAM au TOM’S 坪井翔選手)「アスリートとして長く乗れる世界ではないですし最初で最後のチャンスだと思っているので歴史に名を刻めるようにそのチャンスがある以上はつかみたいと思っているので4連覇目指して頑張りたい。」「SUPER GT」は11日に岡山県で開幕し、年間8戦のシリーズで争われます。
26/4/7(火)18:29
神奈川県内全域で進めてきた道路の「消えかけの白線」を解消する取り組みについて、県と県警は完了のめどが立ったとして、「ゼロ達成」を宣言しました。
(神奈川県 黒岩祐治知事)「消えかけ白線の補修の完了に見込みが立ったので、これをもって県内全域の横断歩道と県管理道路の区画線の『消えかけ白線ゼロ』が達成することを宣言したいと思う」この取り組みは、県と県警が連携して行ってきたもので、2023年の知事選で黒岩知事が4期目の公約の一つに掲げていた重点政策です。
補修は車に取り付けたカメラで撮影した画像をAIが分析して出した摩耗状況のデータに基づいて実施。
このうち、県警が管理する横断歩道については、先月末までにおよそ1万4000カ所すべてで補修が完了。
県が管理する道路の区画線についても、先月末までに現状把握しているおよそ120キロの補修を終えていて、ことし9月末までにはすべて完了する見通しです。
県と県警は今後も、3年で県内を一巡する点検と補修のサイクルを継続し、安全な道路環境の維持に努める方針です。
26/4/7(火)15:40
横浜市は、国の交付金を活用した物価高騰対策として、5000円相当のクーポンの配布や商店街のプレミアム付き商品券を販売すると発表しました。
(横浜市 山中竹春市長)「物価高騰対策として、5000円の給付を行います。ヨコハマ生活応援クーポンという名称で、これからみなさまのお手元に電子なり紙で届きますので、ぜひご活用いただければと思います」横浜市の物価高騰対策「ヨコハマ生活応援クーポン」では、19歳以上の市民を対象に1人当たり5000円相当の電子クーポン、もしくは商品券を選んで受け取ることができます。
市は、今月下旬から案内ハガキの郵送を始め、電子クーポンの場合は申し込み後すぐに、受け取りと使用ができるということです。
また、5日からは市内の一部の商店街で「プレミアム付き商品券」の販売を開始していて、こちらは、購入金額にプレミアム分が上乗せされ、お得に買い物ができます。
(横浜市 山中竹春市長)「市民のみなさま、そして市内の商店街のみなさま、そういった方々に対して少しでも消費を喚起するような取り組みになることを期待しています」市は、今年度中に200の商店街での販売を目指すということです。
26/4/7(火)15:37
横浜国立大学の入学式が7日に開かれ、新入生が希望を胸に新たな一歩を踏み出しました。
この春、横浜国立大学に入学したのは教育学部や理工学部など5学部の学部生1789人と大学院生967人のあわせて2756人です。
式では新入生を代表して経営学部の佐々木駿汰さんが入学生宣誓をしました。
(新入生代表 佐々木駿汰さん)「飽くなき向上心を持ち自己の未知なる可能性を追求し個性と創造的能力を伸ばし世界に貢献できる人材となるべく情熱をもって努力することを誓います」一方、梅原 出学長は式辞でキャンパスを包む「宮脇の森」に触れ、多様な樹木が共生する姿になぞらえて「異なる考えがぶつかり、その中で新しい知が生まれる」と新入生を激励しました。
(都市科学部の新入生)「ずっと目標にしていた横浜国立大学で勉強はもちろん私は野球部に入ろうと思っているので部活も頑張りたい」(理工学部の新入生)「宇宙について学びたい。一人暮らしが始まったのでアルバイトとかサークルとかいろんな事ができるのが楽しみ」(経済学部の新入生)「自分の将来に向かって勉強できるのが楽しみ」
26/4/7(火)12:53
4月7日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市鶴見区東寺尾、泉区上飯田町、鎌倉市鎌倉山、藤沢市高倉で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者をかたって「不審な郵便物について話を聞きたい」や、警察官をかたって「あなたが犯人グループに加担している疑いがある」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/4/7(火)12:15
神奈川県内の多くの公立小学校で新学期を迎えた7日、各地の通学路では県警の白バイ隊員らが児童たちの登校を見守りました。
県内の公立小学校はほとんどの学校で7日までに始業式が行われ新学期に。
県警は、県内413カ所の通学路に警察官512人と白バイ47台を配置して一斉に見守り活動を実施しました。
県警によりますと、ことしに入ってきのうまでに県内で発生した交通事故によって死亡した小学生は1人、ケガをしたのは218人。
そのうち自転車の運転中が最も多く、80人でした。
また、子どもに関わる交通事故の発生件数を月別で見ると、新学期が始まる4月は過去5年間で670件で、1年の中で2番目に多い月となっています。
県警交通総務課 木村大介事故対策官「4月は子どもだけではなくて大人も環境が変わるなどして、注意が散漫になることが考えられる。
特に、子どもの事故を防ぐには家庭での話し合い、ルールの説明が大切だと思うので、各家庭でよく話し合って事故に遭わないようにしてほしい」