26/7/9(木)20:04
横浜国立大学の台風科学技術研究センターが主催する台風専門学校が2年ぶりに開校し、台風制御に関する最新の研究成果が解説されています。
台風専門学校は、横浜国立大学の台風科学技術研究センターが毎回テーマを変えて、毎月1回生配信する全5回の特別講座です。
7月7日の第2回は、京都大学防災研究所の森信人教授を講師に迎えて、過去の被害や台風制御につながる予測研究の重要性について説明しました。
森教授は、台風による被害は通過するわずか半日から1日の間に発生し、損害保険の保険金支払いベースで1兆円規模の被害となった例を紹介。
また、被害が大きい100年から200年に一度の災害が起こる確率は、1年に換算すると0.5%~1%で、台風は地震とは異なり1年に2回発生する可能性もあると警鐘を鳴らしました。
災害は避けられないと話した森教授は、日本国内における防災事業費について、「予測、予防、対応のうち、被害が出た後の対応に多く割かれているのが現状。
予測の研究費を増やすことで費用全体が減らせる」と指摘しました。
台風専門学校はあと3回開校され次回は8月25日の予定です。
26/7/9(木)19:58
9日昼、逗子市の海水浴場で男性が溺れ、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
神奈川県警などによりますと9日正午前後、逗子海水浴場の沖合で男性がうつぶせで浮かんでいたところを、近くで泳いでいた人が発見しました。
ライフセーバーなどが救助しましたが、男性は意識不明のまま病院へ搬送され、その後、死亡が確認されました。
男性は50代から60代と見られ、目立ったケガなどは確認できないということです。
神奈川県警は男性の身元の特定を急ぐとともに、事故の詳しい原因を調べています。
事故発生時の波の高さは約0.8メートルでした。
26/7/9(木)19:25
個室マッサージ店の営業が禁止されているエリアでメンズエステ店を開き、性的サービスを提供したとして、神奈川県警は会社役員の男を逮捕しました。
神奈川県警によりますと風営法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都の会社役員の男(36)です。
男は去年12月とことし2月、条例で個室マッサージ店の営業が禁じられた東京都新宿区などで、性的サービスを提供するメンズエステ店を営業した疑いがもたれています。
男は調べに対して容疑を否認しているということです。
男はメンズエステ店「神のエステ」の経営者の1人とみられ、直営店は2023年からことし1月までで、約18億4000万円を売り上げていたということです。
「神のエステ」をめぐっては、ことし2月、神奈川県警などの合同捜査本部が一斉摘発を行っていて、警察は金の流れについて捜査を進めるとともに、グループの実態解明を進めています。
26/7/9(木)18:42
中小企業の経営者を対象とした、事業継続に向けた取り組みを紹介するセミナーが横浜市で開かれました。
三井住友海上あいおい生命保険が開いたセミナーには、横浜市内の中小企業の経営者や人事担当者などが参加しました。
セミナーでは、事業継続のリスクになりうる「災害」に焦点を当て、国の中小企業支援制度「事業継続力強化計画」について説明されました。
この制度は、自然災害などへの防災・減災計画を策定し国の認定を受けると、金融支援や補助金の加点などを受けられるものです。
2019年から始まった制度ですが、認知度の低さや計画策定の手間などから、認定を受けているのは全国の中小企業の約3%にとどまっているということです。
三井住友海上あいおい生命保険経営コンサルティンググループ八木昭憲次長「この制度自体を知らなかったという話は多い。きょうをきっかけに認定のメリットを知り、策定計画を作ってみたいと思うことで、一歩行動を起こしてほしい」
26/7/9(木)18:36
夏の高校野球神奈川大会は3日目。藤沢八部公園野球場の第1試合は、共に初戦の湘南台と住吉が対戦しました。
部員数19人、全員野球で挑む湘南台と先発メンバーの8人が1・2年生という住吉の一戦。
住吉は1回、1アウト3塁で3番米沢。
センターの頭を越えるタイムリー3ベース。
その後も犠牲フライでこの回、2点を先制します。
追いかける湘南台は5回、1アウト1・2塁で9番福室。
レフト前へのタイムリーで1点を返します。
その後2点を追加し、4対1とした住吉は7回。
9番犬田が守備のミスを誘うなど、3年生の活躍でさらに3点を加えると、最後は1番仲藤が右中間を破り8対1。
7回コールドで住吉が3回戦進出を決めました。
住吉 犬田結羽選手「自分のプレーを思う存分発揮してそれでチームが勝てたらうれしいと思って試合に臨んだ。最高だった。
やっていてよかった」住吉鈴木依吹 主将「どの高校が相手でも自分たちの野球を出して、悔いなくやりたいことを全部やって終われたらいい」
26/7/9(木)17:45
藤沢市で収穫された酒米を使った日本酒が完成し、市内での限定販売が始まりました。
誕生したのは、純米酒「藤田熊醸(ふじたくまじょう)」です。
「藤沢の田んぼ」で育ったコメを、茅ヶ崎市の「熊澤酒造」が「醸(かも)した」酒であることから名付けられました。
この取り組みは、地元産の酒米で酒造りを希望していた熊澤酒造の依頼を受け、市が生産者を紹介する形で始まりました。
背景には市内の水田を守りたいという狙いがあります。
市は水田を、洪水調整などの多面的な機能を持つ「市民の共有財産」と位置づけていて、食用米より高付加価値な酒米の生産を促すことで、農家の収益性を高め、水田の維持につなげたい考えです。
今回完成したのは、4合瓶で約4000本分。
さわやかさの中にコクがあり、食事に合う味わいに仕上がっているということです。
商品は、市内の酒販店などで販売されています。
26/7/9(木)17:24
相模原市緑区の神奈川県立知的障害者支援施設「津久井やまゆり園」に、都内の企業から入浴剤などが寄付され、県が感謝状を贈りました。
感謝状が贈られたのは、東京都八王子市の「ホットアルバム炭酸泉タブレット」で、県立津久井やまゆり園に自社の入浴剤とシャワーヘッドを寄付しました。
9日は園の入所者に直接、寄付品が手渡されました。
寄付のきっかけは、2016年に園で起きた45人殺傷事件。
小星重治代表が園がある相模原市緑区の出身で、地元施設に貢献したいという思いで動いたといいます。
寄付品は、園内でさっそく活用されているということです。
津久井やまゆり園 永井清光園長「すごく温まるという話を聞いていて肌もつるつるになったという声も聞いている。心から感謝している」Qお風呂入りました?入所者「まだ分からない」Q楽しみ?入所者「はい」
26/7/9(木)17:02
「特別市」構想を巡り、神奈川県は3政令市長とそのほかの市町村の代表を交えた6者による会議の開催を提案したことがわかりました。
二重行政の解消を目的に政令市を道府県から独立させる「特別市」構想。
県内では、県と政令市以外の30市町村が反対していて、意見が対立しています。
3政令市は、県から拒否された4首長懇談会の開催を、先月22日に再提案していました。
これに対し黒岩知事はきょうの定例会見で再提案を拒否したことを明らかにしました。
そのうえで県は、知事と3政令市長に、そのほかの市町村の代表を加えた6者による会議の開催を提案したということです。
黒岩知事「いきなりトップが会って話しても、それは違うのではないか。こちらから出した提案の中には、6者でやっていこうというのと同時に、事務方でも平行してやっていくことが必要ではないかと、こういう話をしている」
26/7/9(木)09:57
9日未明、川崎市高津区の市道で自転車の男性が車にはねられ死亡しました。車は現場から逃走していて、神奈川県警は死亡ひき逃げ事件として車の行方を追っています。
県警によりますと、9日午前0時45分頃、川崎市高津区久本の市道で自転車に乗っていた中原区に住む男性会社員が、後方から進行してきた車と衝突しました。
男性は病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
車はそのまま逃走していて、県警は死亡ひき逃げ事件として車の行方を追うとともに事故の状況を詳しく調べています。
現場はJR武蔵溝ノ口駅からおよそ400メートルの南武線沿いの市道です。