26/10/16(金)18:43
川崎市を拠点に活動する競輪の郡司浩平選手が、市内の児童養護施設に100万円分のギフトカードを寄付しました。
川崎市役所を訪れた日本競輪選手会神奈川支部所属の郡司浩平選手は、去年、最も輝いた人に贈られる「最優秀選手賞」を受賞したトッププレイヤーで、川崎競輪場がホームバンクです。
去年の年末には、平塚市で開かれた国内最高峰のレース「KEIRINグランプリ」で優勝。
その賞金の一部を、家庭環境に困難を抱える子どもたちのために役立ててほしいと、市に対し100万円分のギフトカードを寄付しました。
子どもたちに向けた寄付は、おととしに続いて2度目だといい、その思いは。
日本競輪選手会神奈川支部 郡司浩平選手「自分の中では憧れの選手とかを見て“こうなりたい”という思いがすごく強くなる。
そういう選手から寄付など力添えしてもらえるとすごいうれしいのではと。いろんなことにチャレンジして自分のやりたいことを見つけて将来に向けて活動してもらえればうれしい」ギフトカードは児童養護施設など市内7つの施設へ配布される予定です。
26/10/16(金)18:42
高度な技術などを必要とする海難救助のスペシャリスト、海上保安庁の特殊救難隊員が新たに5人誕生しました。
16日に行われた修了式で特殊救難隊員となったのは、全国の海上保安庁に所属する潜水士から選ばれた5人です。
新人隊員たちはことし4月からおよそ6カ月間、高度な知識や技術などを身につける研修を受けてきました。
特殊救難隊は東京都の羽田特殊救難基地にて24時間体制で全国の沈没船や転覆船からの人命救助などにあたる海難救助のスペシャリストです。
修了式では第三管区海上保安本部の福本拓也本部長が「必ず助ける、絶対に諦めない気持ちを忘れずに日々研さんを積んでもらいたい」と激励し、特殊救難隊の証であるオレンジ色のベレー帽を一人ひとりに手渡しました。
海上保安庁 羽田特殊救難基地 加藤正輝隊員「自分で状況を打開できるような自分で考えて活動していきたい。
現場で自分だけでなく周りの隊員たちの活動の安全管理もしっかりできるように勉強していきたい」
26/10/16(金)18:41
バス路線の廃止などによる交通空白の解消を目指す改正地域交通法に基づく国の事業に、相模原市の「公共ライドシェア」が全国で初めて認定されました。
相模原市緑区三ケ木から西側の地域では、神奈中バスが来年3月までに11路線の廃止を予定していて市はことし7月からスクールバスの空き時間を活用した公共ライドシェアを試験運行してきました。
16日に施行された改正地域交通法では、地域の輸送資源を活用して住民の移動手段を確保する「自動車地域旅客運送サービス再構築事業」が創設されています。
この事業に相模原市が全国で初めて認定され、市は10月19日に和田と奥牧野からそれぞれ藤野駅に向かう2つの路線で公共ライドシェアの本格的な運行を開始することになりました。
試験運行は無料でしたが本格運行は有料で、事前登録した市民は1回500円で利用できるということです。
相模原市 本村賢太郎市長「ある資源でやっていければなるべく金がかからないようにやっていける。
家計と行政は一緒、チャレンジを新たにまた試みる第一歩がやってきた」
26/10/16(金)18:23
秦野市の人気ハイキングスポットでクマの目撃情報が相次いでいます。住宅地に近い場所でも目撃されていて、市が警戒を強めています。
車のアナウンス「この付近でツキノワグマが目撃されました」こちらは今月13日の夜、秦野市の弘法山公園内に設置されたセンサーカメラに映ったツキノワグマです。
体長はおよそ1メートル20センチ。
公園周辺では10月11日から目撃情報が相次いでいて、市は14日から権現山と浅間山を閉鎖しています。
普段はハイキング客でにぎわう場所も16日は人の姿がまばらでした。
ほぼ毎日散歩に訪れる人「今はそこまでしか上がれなかったので戻ってきた。
この場所は人が普段はすごく多いこんなの珍しい、人に会わないのは」さらに13日の夜には、住宅街に近いはだのクリーンセンターの敷地内でもクマが目撃されました。
クマを目撃した人「あそこの草むらの方でガサガサと音がしてクマが崖の方からほえながら出てきて足がすくんでしまったがクマはすぐに崖の方に上がっていったので大丈夫だったがもし向かってきたらどうしようかなと思ってすごくびっくりした。この場所は住宅がたくさんあるので危険だなと思う」クマの出没を受け、付近の小学校周辺でも警戒が続けられています。
記者「こちら、クマが目撃された現場から約500メートル離れた小学校付近です。
市の職員が巡回し、警戒にあたっています」市は、住宅街などを中心に巡回を強化し警戒を続けるとともに「今後もセンサーカメラなどによる監視を継続し出没状況を注視していく」としています。
秦野市農業支援・鳥獣対策担当岩田和剛課長代理「われわれもこういった形で注意喚起はできるが、入ってはだめだと制限はできない部分がある。
そこについては皆様が危機意識を持ったうえで行動していただきたい」
26/10/16(金)18:22
16日午後、気象庁は、神奈川を含む北海道から東海にかけて緊急地震速報を発表しましたが、その後、取り消しました。
気象庁地震津波監視課 海老田綾貴課長「本日12時40分にマグニチュードを実際より過大に推定したことにより、過大な内容の緊急地震速報の警報を発表しました。皆さま方には大変なご迷惑をおかけしましたこと、深くおわびをいたします。
このたびは大変申し訳ありませんでした」気象庁は、北海道・千島列島を震源とするマグニチュード9・9の地震が発生すると速報しましたが、実際には大きな揺れはありませんでした。
ロシアのカムチャツカ半島付近で発生したマグニチュード6・9の地震を、緊急地震速報の処理で、マグニチュード9・9と過大に推定したということです。
気象庁は、原因について調査中としています。
国内では北海道函館市で震度1を観測したのみでした。
26/10/16(金)13:04
落とし物のマイナンバーカードを不正に入手・偽造し、金融機関の口座を開設したとして、神奈川県警は暴力団組員の男ら2人を再逮捕しました。
詐欺などの疑いで再逮捕されたのは、指定暴力団稲川会系組員の大原秀明容疑者(50)と会社役員の鈴木翔汰容疑者(34)です。
神奈川県警によりますと大原容疑者らはことし2月から4月にかけて落とし物のマイナンバーカードを不正に入手したうえで新たにカードを偽造し、金融機関のアプリから他人になりすまして預金口座を開設した疑いが持たれています。
県警は2人の自宅からマイナンバーカードと運転免許証計約60枚のほか、約1000人分の顔写真データが入ったパソコンなどを押収。
本物のカードに別人の顔写真や名前などを印刷したシールを貼り付けていました。
調べに対し大原容疑者は「弁護士に相談します」鈴木容疑者は「すべて間違いありません」と話しているということです。
県警は開設した口座などを犯罪グループに転売していた可能性があるとみて捜査を進めています。
26/10/16(金)11:01
三浦市のホテルに運転台の実物などを触ることができる「京急電鉄トレインルーム」が完成し、今月20日のオープンを前に公開されました。
この客室は周辺の観光を活性化しようと「マホロバ・マインズ三浦」が企画・運営するもので、引退した車両「2000形」で使用されていた部品など約30点を展示しています。
室内には本物の運転台が設置されレバーやボタンを動かせるほか座席からの車窓風景が再現されています。
また、乗務員のカバンなど普段見ることができない貴重な展示品もあり、リアルで遊び心が満載の宿泊プランとなっています。
京急電鉄 新しい価値共創室草野幸治さん「三浦海岸まで京急線に乗って来てもらい、三浦半島の良さを満喫しながらこちらのホテルでさらに京急のことを知ってもらいたい」京急電鉄トレインルームは今月20日にオープンし、宿泊料金は1室3人の利用で1人2万7500円からとなっています。