26/8/10(月)16:29
最大震度7を観測した熊本地震の被災者と熊本城の復旧を支援しようと、小田原市は11日の小田原城天守閣の入館料相当額を寄付します。
小田原市と熊本市は、ともに「城を持つまち」として交流を続けています。
小田原城と熊本城の城主は江戸時代から交流があり、393年前の「寛永の大地震」で小田原藩が被災した際には見舞いが届けられたという記録も残っています。
また、10年前の熊本地震でも、小田原市は熊本市に総額およそ1500万円を寄付しました。
こうした縁から、小田原市は今月1日から熊本城の早期復興を支援する募金箱を小田原城に設置。
11日を「熊本県民応援デー」として、小田原城天守閣の入館料相当額を熊本県に寄付するほか、今月8日から16日までのいずれか1日の入館料相当額を熊本市に寄付するということです。
募金した人「だいぶ前だが熊本城に訪れて感動した覚えがあるので、その復興に微力ながらもお役に立ちたいと募金をした」「日本のお城文化がこの状況でも残っていってほしい。暑くて今、大変になっているが頑張ってください」
26/8/10(月)15:56
秦野市の特産品で、かながわブランドに認定されている塩ゆでした落花生「うでピー」の製造が今月から始まっています。
「うでピー」は、「JAはだの」が1989年に販売を始めたたもので、市内の契約農家25人が栽培した落花生を原料にしています。
市内の農家では昔から、塩ゆでした落花生をおやつ代わりに食べていたといい、秦野の方言で「ゆでる」を「うでる」と発音することから「うでピー」と名付けられました。
市内の加工所では今月5日から製造が始まり、10日は落花生を塩水に30分浸し、蒸気圧力釜を使っておよそ120度で25分ほどゆで、釜から上げて選別。
その後、急速冷凍してうまみを閉じこめるということです。
「うでピー」は、多い日で1日に500キロが製造され、「JAはだの」は来月上旬までにおよそ7トンの製造を見込んでいるということです。
JAはだの営農課 中島聡課長「ことしは雨に恵まれていまのところ、良い落花生が届いていて良い品物ができると思う。
秦野の伝統的な食べ方を製品にしているので、夏の風物詩と思って食べてくれるとうれしい」「うでピー」は「JAはだの」の直売所で販売されています。
26/8/10(月)12:34
フルーツの里として知られる伊勢原市で10日、旬を迎えた梨の収穫が始まりました。
伊勢原市の田中地区はおよそ80年の歴史をもつ梨の産地として知られていて、畑では強い甘みと爽やかな酸味が特徴の「幸水」が栽培され今、収穫のピークを迎えています。
生産者によりますと、ことしは梅雨明け以降に晴天が続いたため非常に糖度が高く、質の良い出来栄えだということです。
また近年は猛暑の影響で強い日差しによる「日焼け」の被害が多く見られましたが、ことしは少なく全体の収穫量は例年を上回る見込みです。
生産者はたわわに実った大玉の梨を一つずつ状態を確かめながら、丁寧にもぎ取っていました。
JA湘南営農販売課の關修幸さんは「暑い中、農家さんが丹精込めた大きい梨ができた。
完熟でもいでいるので甘みやシャキッとした食感が伝わると思う」と話していました。
伊勢原市の「幸水」は、市内の直売所やJA湘南の「あふり~な」などで販売され、8月下旬からはシャリシャリとした食感が特徴の「豊水」の収穫も始まります。
26/8/10(月)12:32
横須賀市の路上で9日夜、30代の男性が外国籍の男に刃物のようなもので切りつけられる事件がありました。男は逃走中で、県警が行方を追っています。
事件があったのは横須賀市根岸町の路上で、県警によりますと9日午後7時半頃「友人がナイフで刺された」と110番通報がありました。
被害にあったのは30代の外国籍の男性で警察官が現場に駆けつけたところ、刃物のようなもので左脚のすねを切りつけられていて、病院に搬送されましたが命に別状はありませんでした。
男性は切りつけた人物について「顔見知り程度の知り合いの男」と話していて、口論になった後に切りつけられたということです。
男は20代から30代の外国籍で事件後にその場から立ち去っていて、県警は傷害事件として男の行方を追っています。
26/8/10(月)12:30
県内で発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますと県内では10日午前11時半現在、横浜市中区根岸町、港北区大曽根、鶴見区大黒町、戸塚区矢部町、逗子市桜山、山北町岸で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者をかたって「あなた名義のマイナンバーカードが届いています」や、金融機関をかたって「支払いの件で不備があります」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/8/10(月)11:01
ネクスコ中日本はお盆期間の高速道路の渋滞予測を発表し、帰省ラッシュのピークは8月13日、Uターンラッシュは15日にピークを迎える見込みです。
ネクスコ中日本によりますと、関東甲信地方および静岡県内の高速道路の渋滞のピークは、下りでは12日と13日、上りでは14日と15日になると予測されています。
特に激しい渋滞が予測されるのはいずれも中央道で、下りで13日、相模湖IC付近を先頭に最長45キロ、上りでは11日と15日、小仏トンネル付近を先頭に最長30キロの予想となっています。
また10キロ以上の渋滞回数について、天候不良の影響を受けた2025年と比べ2026年は増加する見通しで、ネクスコ中日本は渋滞回避へ分散利用を呼びかけています。