26/6/24(水)17:34
23日夜、違法営業の防止や火災対策を目的に横浜駅周辺の歓楽街で神奈川県警と横浜市が連携して合同査察を行いました。
23日に行われた査察には、神奈川県警や横浜市消防局などから90人が参加し、横浜駅周辺の飲食店やキャバクラ店など計169店舗に立ち入りました。
横浜駅周辺の歓楽街は県警が治安対策の重点地域に位置づけていて、合同査察は、約20年前から継続して実施されています。
消防局の職員は、非常口が物で塞がれていないかや、火気使用設備の周辺に危険がないかなどを点検。
県警は、風俗営業の許可を受けた店舗に対して従業員名簿などを確認し、適正な営業が行われているかを確認しました。
県警などによりますと、今回の査察では、合わせて146件の違反が見つかったということです。
県警 犯罪抑止対策室 森正俊室長「行政・消防・警察それぞれが専門性があるので、単独では対処が困難な事案もあるが、総合力を発揮して対処できることが合同査察の強み。
誰もが安心して訪れられる歓楽街にしていきたい」
26/6/24(水)17:31
三浦市は7月18日から、公設の海水浴場を開設すると発表しました。ことしは人気キャラクターとのコラボ企画も予定され、さらなるにぎわいを目指すということです。
三浦市の出口嘉一市長はきょうの会見で、市が主導する海水浴場「MIURA FUN BEACH 三浦海岸」を7月18日から8月30日までの44日間、開設すると発表しました。
三浦海岸ではおととし、海水浴場の運営に関わる費用負担が重荷となり、「海の家」の事業者が設置を見送ることに。
さらに海水浴場を運営していた委員会も解散したため、この年の海水浴場は開設されませんでした。
こうした状況を受け、去年からは市が主導して海水浴場を開設。
去年の来場者数は約10万5000人でおととしにくらべて約3割増えたということです。
ことしは、休憩スペースを充実させるほか人気キャラクター「ミニオンズ」とのコラボ企画などが予定されています。
出口市長は、「ファミリー層に楽しんでもらえるものにしたい」と話し、多くの来場を呼びかけました。
三浦市 出口嘉一市長「(三浦海岸は)まず砂浜が広い。
比較的遠浅で泳げる。
気軽に京急を使って来てもらえれば」
26/6/24(水)17:26
コンビニエンスストアで、ほかの客の詐欺被害を未然に防いだとして、横浜市内の男性弁護士に神奈川県警から感謝状が贈られました。
神奈川警察署から感謝状が贈られたのは、弁護士の飯島俊さん(46)です。
飯島さんは6月7日、横浜市内のコンビニエンスストアを利用した際に、70代の男性客が何者かと通話をしながらプリペイドカードを全て買い占めて上限までチャージしようとしていることに気付きました。
普段、弁護士として詐欺被害の相談や特殊詐欺の受け子らの刑事裁判なども引き受けている飯島さんは、すぐに異変を感じ、男性に声をかけました。
男性は「パソコンのウイルスを除去するためにプリペイドカードが必要」と話していて、通話相手はソフトウェア会社のサポートセンター担当者になりすましていました。
飯島さんは男性に詐欺であることを説明し、通話相手とも会話したほか、警察に通報をして詐欺被害を未然に防いだということです。
弁護士 飯島俊さん「少しでも特殊詐欺を減らすことに協力できたのはうれしい。騙されている最中の人はこちらの言うことを聞いてくれないということもわかっていたので、何度か断られたが、しつこく声をかけて、ようやく状況を把握できたところがポイント」
26/6/24(水)17:24
厚木市制70周年を記念した映画「キリコのタクト~YELL~」について、全国公開に先がけ、9月に市民向けの先行上映会が開かれることが発表されました。
この映画は、鈴木京香さんが演じる伝説の音楽教師が突然姿を消し、教え子の雑誌記者が恩師の謎に迫るというストーリーで、市内出身の小泉今日子さんらが出演しています。
撮影はすべて市内で行われ、合唱団員の役などで多くの市民が参加しました。
先行上映会は9月13日に文化会館で開催され、鈴木京香さんらの舞台あいさつも行われるということです。
申し込みは市内在住の人などを対象に市の公式LINEなどで来月1日から8月7日まで受け付ける予定です。
母校の厚木中学校で行われたロケに立ち会ったという山口市長は。
厚木市 山口貴裕市長「鈴木京香さんが『わたしは希望を教えております』という大変感動したシーンがあって、やはり自分の思ったところがメインに使われていて、大変うれしかった」この映画は、10月2日から全国公開される予定です。
26/6/24(水)17:22
災害時に高齢者や障害者など配慮が必要な人が、避難所で十分な支援を受けられるよう、神奈川県の専門チームが近隣都県と合同で訓練を行いました。
県社会福祉センターで行われた訓練に参加したのは、1都5県の「DWAT」=災害派遣福祉チームの登録者など約80人です。
「DWAT」は、災害時に避難してきた高齢者などの要配慮者に対して、福祉支援を行うチームです。
社会福祉士や介護支援専門員などで構成され、災害関連死などの二次被害を防止する役割が期待されています。
「福祉的なことの相談に乗るチームなので気軽に声かけてください」大地震が発生した想定で行われた訓練では、避難者が何に困っているか聞き取る対応が確認され、高齢者や乳幼児、障害がある人や外国人など、さまざまなケースで行われました。
参加者「若い人や障害のある人などいろいろな人の相談があって難しかった」「DWATのメンバーはいろいろな職種のメンバーが入っているので、なかなか実際の現場は体験できない。
私も(能登半島地震で)輪島市に行ったので、私のような経験者が入ることによって経験を共有して、伝えていきたい」
26/6/24(水)13:05
藤沢市の新江ノ島水族館でバンドウイルカの赤ちゃんが誕生し、かわいらしい姿が公開されています。
記者「生まれたばかりのバンドウイルカの赤ちゃんが、お母さんの体にピッタリとくっついて懸命に泳いでいます。
とっても可愛いです!」母イルカのシリウスと泳ぐのは藤沢市にある新江ノ島水族館で6月19日に誕生したばかりのバンドウイルカの赤ちゃんです。
性別はオスで体長は約1メートル30センチ、体重は30キロほどと推定されていて、母イルカと泳ぐ姿がイルカショースタジアムのプールで見ることができます。
人工授精による赤ちゃん誕生はこの水族館では2度目のこと。
人工受精は、交配のための移動が不要になることなどから、茨城県の大洗水族館にいるオスイルカの精子を使って行われました。
飼育担当者によると、「プールの深いところを素早く泳ぐなど泳ぎの成長がみられるほか、ミルクをたくさん飲んでお腹のあたりが膨らんできている」ということです。
訪れた人「とても大変だと思う。
今イルカを見ていてもママが大変かもしれないけれど、頑張ってほしい」新江ノ島水族館展示飼育部向田優子さん「今回このような方法で無事出産ができて、私たちもうれしく思っている。今後は生まれた子イルカがすくすくと健康に成長できるように見守っていきたい」赤ちゃんイルカの愛称はこれから募集する予定だということです。
26/6/24(水)13:03
6月24日午前11時半現在、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに平塚市小鍋島、龍城ケ丘、横浜市保土ケ谷区桜ケ丘、旭区鶴ケ峰、港北区篠原北、海老名市杉久保南で詐欺の電話がかかってきています。
内容は息子をかたって「きょうイチゴを持っていく。
あと、携帯なくした」や警察官をかたって「捕まえた犯人があなたの名前を言っていた」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/6/24(水)10:58
横須賀市は昨年度に児童相談所に寄せられた虐待に関する相談の数が、過去最多だったと発表しました。
昨年度、横須賀市の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は997件で、前の年度より98件増加し、過去最多となりました。
相談の種別で最も多かったのは子どもの前で夫婦げんかをするなどの「心理的虐待」が641件、育児放棄などの「ネグレクト」が187件、子どもに暴行を加える「身体的虐待」が158件、「性的虐待」が11件となっています。
年代別では小学生が342件で最も多く、次いで、幼児が303件でした。
児童相談所の担当者は「神奈川県警や学校との連携を深めることで、重篤化する前に支援を開始できている。
今後も関係機関との連携に努め、丁寧な対応と支援をしていく」などとしています。