偽造IDで米軍基地に侵入か 大手商社の社員を起訴 IDは海外サイトで
26/3/12(木)12:44
去年、偽造IDカードを使いアメリカ海軍横須賀基地へ不法に侵入したなどとして、横浜地検は大手商社の社員を起訴しました。
日米地位協定の実施に伴う刑事特別法違反などの罪で起訴された住友商事・社員の水野圭隆被告は去年10月と11月に偽造IDカードを使用してアメリカ海軍横須賀基地内に軍の関係者を装い不法に侵入したなどの罪に問われています。
これまでに水野被告が使用した偽造IDカードはみつかっていませんが、捜査関係者によりますとカードには退役軍人に実際に付与されたIDナンバーが記載されていて、海外の業者のサイトを使用して入手したとみられるということです。
また、水野被告と一緒に複数の知人らが、都内や県内のアメリカ軍の関連施設に立ち入った可能性があるということで、神奈川県警がアメリカ軍と情報共有をしながら調べを進めています。
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