26/9/2(水)12:18
三浦市の漁港で海のことを知るきっかけにしてもらおうと、地元の小学生たちが稚魚の放流を行いました。
この催しは海を知って好きになってもらおうと、NPO法人の小網代パール海育隊が毎年行っているもので、都内に本社がある寺田倉庫などの協力もあり、ことしで12回目を迎えました。
2日は、三浦市立三崎小学校と名向小学校の3年生あわせて35人が参加。
放流の前に、まずは小網代湾などの海をとりまく環境や、鯛の成長過程などを学びました。
児童らはその後、神奈川県栽培漁業協会が5カ月ほどかけて育てた体長およそ10センチの真鯛の稚魚1000匹を、「大きくなってね」と成長へ期待を込めながら、スロープから放流しました。
参加した児童「大きくなって、元気に暮らしてほしい。ありがとうという気持ちで魚を食べたい」「いつも普通に海で泳いだりとかしているが、もっと海を大事にしたい」小網代パール海育隊出口浩理事長「催しを続けられる限り、できる限りのことはやっていきたい」
26/9/2(水)12:01
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市港南区日限山、上大岡東、日野中央、港北区新吉田東、茅ヶ崎市矢畑、荻園、山北町向原、厚木市緑ヶ丘で、詐欺の電話がかかってきています。
内容は配達業者をかたって「配達に不備がありました」や警察官をかたって「あなたの口座に詐欺関係の振り込みがある」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/9/2(水)10:02
江の島で、商店街の店舗などでつくる組合が50年前に保存したタイムカプセルが開封されました。
江の島の玄関口にある商店街の店舗などで構成される「江の島観光会」。
その前身の「江の島観光土産品組合」は、50年前、次世代の江の島観光を担う人たちに当時の様子を伝えようと、設立100周年を迎えることしに開封するタイムカプセルをオオシャコガイの中に収め、江島神社に預けていました。
1日、50年の時を経てオオシャコガイが開けられると、当時の写真や紙幣、家系図などが、会員の店舗ごとの袋に分けて収められていました。
江の島観光会の会員の中には、祖父母の代から店を受け継いでいる人もいて、手紙や写真などを手に50年前に思いをはせていました。
江の島観光会会員・山本沙和さん「去年父が亡くなって胸に来るものというかつながっているんだなという感覚があって涙が出そうになった」江の島観光会金子順一会長「先人の人たちが江の島にお客さんをお迎えするということでこういった取り組みをやってきてそれが今につながっている。我々としてもお客様をお迎えできる体制を常に整えていきたい」江の島観光会は、150周年に向けて新たなタイムカプセルを設置する予定です。