26/10/29(木)17:40
来年4月に南足柄市で行われる大相撲の巡業に向けて、枝川親方らが加藤修平市長の元を訪れました。
南足柄市役所を訪れたのは、日本相撲協会元「蒼樹山」の枝川親方ら3人です。
南足柄市での巡業は9年ぶりで、横綱・大関などの幕内力士が参加し、公開稽古や相撲甚句などを行う予定となっています。
加藤市長は、「南足柄は金太郎ゆかりの地で市民も相撲に関心が高い。
身近で触れ合えるのはうれしいこと」と期待を寄せました。
(日本相撲協会 枝川親方)「9年前とはメンバーも変わっていて、いまは大相撲巡業も人気があるので、ぜひ会場に足を運んで相撲を身近に感じてもらい、一日楽しんでもらえたらと思う」大相撲・南足柄場所は、tvk開局55周年記念事業として来年4月9日に南足柄市体育センターで行われます。
26/10/29(木)17:27
おととし、神奈川県横浜市青葉区の住宅で起きた強盗致死事件で、千葉地検は実行役とされる男2人に無期懲役を求刑しました。
起訴状などによりますと、藤井柊被告(28)と久保田陸斗被告(23)はおととし10月、横浜市青葉区の住宅に侵入し、住人の後藤寛治さん(当時75)に暴行を加えて死亡させ現金などを奪った強盗致死などの罪に問われています。
千葉地裁で開かれた裁判で検察側は、「2人の供述は大きな食い違いがあり、現場での役割を具体的に特定するのは困難だが、全体としてどのようなものだったか判断すべき」と指摘。
「自ら行動の意思決定を指示役に委ねてこのことが重大な被害結果を招いた」などとして、2人に無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は藤井被告は懲役28年程度、久保田被告は懲役23年が妥当と主張しました。
この裁判は、来月6日に判決が言い渡されます。
26/10/29(木)17:21
ことし5月から改修工事のため休館していた箱根美術館。30日のプレオープンを前に報道陣に向けて生まれ変わった姿がお披露目されました。
1952年の創建当時のデザインに近づけることや劣化による補修などを目的に行われた今回のリニューアル。
本館と別館の外壁が当初と同じ日本の伝統色、「鳥の子色」に復元されました。
また、プレオープン期間は木々が色づく季節に庭園美を一目見ようと多くの観光客が訪れる名勝「神仙郷」に加え、通常は非公開の奥庭が特別公開されます。
(記者)「こちらに新設されたカフェではコーヒーとパンを楽しみながら風情ある苔庭の風景を堪能することができます」新たに設置されたカフェのカウンターとイスは、「木工芸」の人間国宝・村山明さんによって制作されるなど、生まれ変わった美術館をさまざまな角度から鑑賞することが可能となりました。
(箱根美術館 内田篤呉館長)「特にいま日本はインバウンド政策もしていて、箱根はそういう意味ではメッカだしここは日本の文化を総合的に楽しめる。
美術工芸品もあれば美術品、庭、建築もある。
いろいろなところを楽しんでもらえれば」箱根美術館は30日からプレオープンし、来月中旬に紅葉の見頃を迎える予定だということです。
26/10/29(木)13:51
横浜市会の第4回定例会が開会し、今月18日の市長選挙で初当選を果たした原澤敦美市長が「市民の命と暮らしを守る」と所信表明を行いました。
(横浜市 原澤敦美市長)「『いま』を正しく見つめ、『未来』に責任を持つ。この考えの下、財政基盤を強化しながら、市民の命と暮らしを守り、子どもたちが将来に希望を持てる横浜の未来を切り拓いてまいります」原澤市長は、所信表明演説の中で「職員一人ひとりの知識や経験、専門性が市民のために十分発揮できる組織作りに向けて、実効性のある仕組みを整える」と述べました。
そのうえで、持続可能な都市経営に向けて▼事業の優先順位を明確にした経営資源の振り分け▼公正で透明性の高い官民連携などに取り組むとしました。
(横浜市 原澤敦美市長)「先人たちから受け継いだ横浜を預かる市長として、10年後、20年後、30年後の横浜を見据えて、いま、何をすべきなのか。何が市民の皆さまにとって最善の選択なのか。一つひとつの選択が未来の横浜を形づくることを胸に刻み、市政運営に取り組む」
26/10/29(木)13:09
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市神奈川区神大寺、七島町、鶴見区市場下町、青葉区桂台、戸塚区汲沢、茅ヶ崎市小和田、相模原市緑区向原で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者を名乗って「荷物に不具合がありました」や、警察官を名乗って「事件の件で電話しました」です。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/10/29(木)13:08
ベトナムを拠点に日本人を狙った特殊詐欺事件に関わったとして、神奈川県警は29日までに日本人の男ら6人を詐欺の疑いで逮捕しました。被害額は5億円にのぼるとみられています。
神奈川県警によりますと、6人はことし5月警察官などをかたり、山口県に住む20代の女性に「あなたが詐欺グループの一味の可能性がある」などとうその電話をかけ、現金100万円をだまし取った疑いが持たれています。
ことし5月、ベトナムにある詐欺グループの拠点から逃げ出した関係者が、現地の日本大使館に助けを求めたことで事件が発覚。
その後ベトナム当局がバクニン市にある拠点を摘発し、神奈川県警は現地当局から提供された資料などから6人を特定したということです。
神奈川県警は、6人が電話をかける「かけ子」だったとみていて、このグループが全国で150件以上、被害総額5億円を超える詐欺事件に関与したとみて捜査を進めています。
神奈川県警は6人の認否を明らかにしていません。
26/10/29(木)10:29
消防団員の減少が全国的に続くなか、横須賀市は若年層を取り込むため「学生隊」を創設すると発表しました。
横須賀市の消防団員は定員の約88%で、全国平均は上回るものの近年は減少傾向が続いています。
これを受け市は若者に入団してもらおうと市内在住・在学の学生を対象とした「学生隊」を創設。
災害現場への出動や訓練は行わず、機能別消防団として主にイベント運営やSNSでの広報活動を担います。
11月からの試行には約30人の学生が参加を予定していて、来年4月からの本格運用を目指します。
市は一般団員の負担を軽減するとともに、将来の本格的な加入へつなげたい考えです。
上地克明市長は「これからさまざまな災害が増えていく中で若い人の力をかりたい」と期待を寄せました。