はやぶさ2小惑星最接近 相模原市でパブリックビューイング
26/7/6(月)11:27
JAXA=宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ2」が5日、小惑星「トリフネ」の至近距離を高速で通過する「フライバイ探査」を行い、相模原市内ではパブリックビューイングが開かれました。
フライバイ探査は地球からおよそ1億キロ離れた小惑星トリフネの至近距離をはやぶさ2が秒速およそ5.2キロで通過しながら形や物質などを調査するものです。パブリックビューイングにはおよそ150人が参加し、はやぶさ2から送られてくるデータの計測画面や管制室の様子などを見守りました。そして午後6時半過ぎ、探査が無事に完了し、管制室の喜ぶ様子が配信されると会場から拍手が送られました。
参加した児童「すごくそわそわしていた。
うれしかった本当に。
「はやぶさ2」の仕事、引退したら「はやぶさ3」の仕事につきたい」JAXA宇宙科学研究所藤本正樹所長「これだけ皆さんに応援してもらってうれしい。
宇宙研としてどんどん技術を使ったおもしろいことをやっていく象徴的な1日だった」JAXAによりますとはやぶさ2はトリフネに衝突せず正常な状態だということです。
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