26/5/22(金)17:30
川崎市立高校の生徒が地域にある研究開発拠点を訪れ、最先端技術を生み出す研究者と交流しました。
およそ80の研究機関が集結する「キングスカイフロント」を訪れたのは、市立川崎総合科学高校科学科の2年生35人。
地元の研究現場を体感することで、科学への関心や市への愛着をもってもらおうと、2016年から行われています。
午前中、生徒が見学したのは最先端の医療研究が進められている「ナノ医療イノベーションセンター」。
細胞実験や動物実験など滅多に見られない4つのフロアに潜入。
そこで働く研究者が直接案内しました。
検査機器の研究が行われるフロアで高校生が見学したのは。
研究者佐藤秀介さん「マイクロニードルというものでいま最先端の科学技術になっている」長さ2ミリのマイクロニードル。
看護師の負担となっている「注射」に代わるもので、湿布などの表面に仕込ませることで、注射器で行っている投薬や血液検査を自宅で痛みなくできるようになるかもしれません。
(研究者佐藤 秀介さん)「何かを損傷してものを投薬しないといけない世界が終わる。
お子さんとかこれからは泣かなくて済むかもしれないですね」(生徒)「習ってきたことの応用とか知らないことをいっぱい知れていい経験になった」(生徒)「今回の体験を通じて研究職ってやってみたいと興味湧いた」
26/5/22(金)17:28
かながわブランドに登録されている赤タマネギ、「湘南レッド」の出荷が始まるのを前に神奈川県大磯町で大きさなどの規格の確認が行われました。
「湘南レッド」は鮮やかな赤紫色の皮にシャキシャキとした食感と辛みや刺激が少なく甘みがあるのが特徴で、水にさらさなくても生で食べられるということです。
直径7.5センチから8.5センチのLサイズと1センチ小さいMサイズの市場価値が高いとされている「湘南レッド」。
22日は来週の初出荷を前に農家や市場関係者、JAの職員が参加して大きさや出荷に関する注意点を確認しました。
農家によりますと、ことしは暑さなどの影響で生育が少し遅れたものの例年と同じ程度の出来栄えになったということです。
出荷は今月25日から7月上旬まで続き、生産農家の減少により去年より0.5トン少ない6.5トン程度の出荷量を見込んでいます。
(JA湘南大磯支部湘南レッド部 蓑島格造部長)「工夫すればするほどおいしいものがとれる自分のこどもみたいなもの。
本当に心配したが例年と同じような状態で皆さん良いタマネギ(湘南レッド)ができた」
26/5/22(金)17:24
神奈川県秦野市の教育課題の解決に向け、新たに就任した地方教育アドバイザーが高橋市長を表敬訪問しました。
市役所を訪れたのは、秦野市の地方教育アドバイザーに就任した大根田頼尚さんです。
地方教育アドバイザーは、文部科学省の職員が自治体の教育施策について助言する制度で、市は2021年から活用をはじめ、ことし4月からは大根田さんら2人が新しく就任しています。
大根田さんは去年まで、OECD(経済協力開発機構)の教育部門で加盟する38の国の比較分析を通じて各国の教育改革や教育水準の向上に携わってきました。
秦野市は学力向上をはじめとする教育課題について、国内外の先進事例などを踏まえた助言を受け、教育水準の向上につなげたいとしています。
■文部科学省地方教育アドバイザー大根田頼尚さん「秦野市は『学びのプロジェクト』ということで、一人一人の子どもたちと向き合ってその能力を伸ばしていくということをやっている。
そういった子どもとの取り組みをどうやってさらに加速、支えていくのかというのが自分の役割だと思うので頑張っていきたい」
26/5/22(金)17:20
神奈川県横須賀市内で発生したアメリカ兵による2件の交通死亡事故を受け、被害者の遺族らが再発防止を求める要望書を市へ提出しました。
横須賀市役所を訪れたのは、おととしと去年に発生した米兵による交通死亡事故で亡くなった被害者の遺族や支援団体です。
遺族らは上地市長ら宛ての要望書を市の国際交流・基地政策課の職員に手渡したうえで、在日アメリカ海軍基地を抱える自治体として指導徹底や再発防止対策などを強く求めました。
いずれの事故も、車が右折する際に対向のバイクと衝突していて、遺族らは、事故の特徴について在日アメリカ海軍内部で注意喚起などがされていなかったと指摘。
事故後の速やかな情報開示や、被害者への適切な補償が行われるよう訴えました。
(遺族)「自分で賠償責任を償いたいと言っていたので償いの形をしっかり私たちに見せてほしい」「交通ルールが違っているので日本の横須賀基地、横須賀市街地を走らせるなら勉強してもらうなどを求める」
26/5/22(金)12:09
8人目の逮捕となります。神奈川県警は、タイを拠点とする特殊詐欺グループの「かけ子」とみられる36歳の男を逮捕しました。
20日に、詐欺の疑いで逮捕されたのは、36歳の男です。
県警によりますと、男はおととし11月、市役所職員などになりすまし兵庫県の80代の女性に、「健康保険料の還付金を受け取ることができる」などとうその電話をかけ、あわせておよそ98万円を振り込ませた疑いが持たれています。
この事件は、タイ・パタヤを拠点とする特殊詐欺グループによるもので、男は「かけ子」として関与していたとみられています。
グループからはこれまでに指示役とかけ子あわせて7人が逮捕されていて、共犯者らの供述などから男の関与が浮上しました。
このグループによる特殊詐欺の被害は100件ほどで、被害総額はおよそ1億3000万円にのぼるとみられています。
県警は、男の認否を明らかにしていませんが、他にも共犯者がいるとみて調べを進めています。
26/5/22(金)12:07
21日夜、横浜市神奈川区の路上で女性の胸などを触ったなどとして、神奈川県警が48歳の男を逮捕しました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、横浜市神奈川区西寺尾の無職でネパール国籍の男、48歳です。
県警によりますと、男は21日午後7時過ぎ、横浜市神奈川区の路上を1人で歩いていた45歳の女性に近づき、胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
女性が手を振り払ったところ、男は逃走。
被害後、女性の友人が110番通報したことで事件が発覚しました。
県警が周辺を捜索したところ、発生現場近くの路上にいた男を発見したということです。
調べに対し、男は「覚えていません」と容疑を否認していて、県警が事件のいきさつを調べています。