26/8/22(土)15:53
障害がある人の社会参加を支援する「パラリンアートコンテスト」の表彰式が22日、横浜市内で行われました。
このコンテストは自動車卸売業の「タウ」が障害者アートを広く知ってもらおうと、2019年から全国で行っているものです。
県内では52点が応募し、相模原市南区在住のいくみさんが描いた「綺麗な未来を残す車」が最も輝いていた作品に贈られる「神奈川トヨタ賞」を受賞しました。
表彰式で神奈川トヨタの黒澤宏康執行役員は、「いくみさんの作品はわれわれが目指す車の形の一つが描かれている」とあいさつし表彰状を贈りました。
14歳の頃から糖尿病によるパニック発作などに苦しみながら、油絵や水彩画などを描き続けるいくみさん。
作品には「きれいな海をずっと残したい。
きれいな排気ガスが出てくる車があったらいい」という思いが込められました。
相模原市南区在住のパラアーティスト・いくみさんは「すごく明るい気持ちになったとか力をもらえたとか言ってもらえたことが幾度かあって、うれしいなと感じてそれをまた力にして描いている。
絵を描いている障害のある人も頑張って自分の伝えたいことを発信してほしい」と話していました。
26/8/22(土)15:02
県は精神科病院における患者への虐待について、2025年度は12件を「虐待事案」と認定しました。
県所管の精神科病院26カ所で2025年度は、虐待が疑われる通報や届け出が61件寄せられ、このうち12件が「虐待事案である」と認定されました。
内訳は「身体的虐待」が8件と最も多く、▼患者を叩いた▼不適切な方法で固定したなどで、いずれも職員によるものでした。
「心理的虐待」は2件で、▼暴言を発した▼不快感を与える措置などをした事案が認定されました。
そのほか、身体的虐待と心理的虐待の複合事案が2件となりました。
県の担当者は、法改正による精神科病院における虐待通報義務化の周知が進んでいると分析したうえで、「疑わしいケースでも積極的に届け出てほしい」とコメントしています。
26/8/22(土)13:46
神奈川県は22日昼過ぎから夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る所がある見込みで、横浜地方気象台は低い土地や地下施設への浸水、河川の増水などに注意・警戒するよう呼びかけています。
気象台によりますと22日は、暖かく湿った空気や日中の気温上昇の影響で大気の状態が非常に不安定となり、神奈川県では昼過ぎから夜遅くにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。
とくに東部では昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、警報級の大雨となる可能性が高まっています。
雨雲がかかり続けた場合には、西部の平地でも警報級の大雨となる可能性があるほか、三浦半島を中心に土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
予想される1時間雨量はいずれも多いところで東部・西部ともに50ミリとなっています。
気象台は低い土地や地下施設への浸水、河川の増水や土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。