26/1/16(金)22:51
去年7月、横浜市神奈川区の住宅で現金およそ700万円などが入った金庫が奪われた強盗傷害事件で県警は、新たに上位指示役とみられる男ら3人を逮捕しました。
16日までに強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、住居不定梅田新大容疑者とグシケン・ディラン・アクセル容疑者、瀧澤龍生容疑者ら3人です。
神奈川県警によりますと、3人は去年7月、横浜市神奈川区の住宅で住人の男性に催涙スプレーのようなものをふきかけるなどの暴行を加えて現金およそ700万円などが入った金庫を奪った疑いが持たれています。
住人の男性は軽いケガをしました。
この事件をめぐっては、去年11月までに指示役のヴァカタケオケビンリュウ容疑者ら2人と実行役の少年6人のあわせて8人が逮捕されていて、今回逮捕された梅田容疑者とグシケン容疑者は指示役2人にも指示を出す「上位指示役」とみられています。
ヴァカ容疑者をめぐっては去年5月に鎌倉市腰越で発生した強盗傷害事件の指示役として1月7日に再逮捕されています。
県警は、2つの事件を同一の「匿名・流動型犯罪グループ」による犯行とみて関連を調べています。
26/1/16(金)22:47
新党結成の動きをめぐり、神奈川18区選出の立憲民主党宗野創衆院議員は記者団の取材に対して。
立憲民主党 宗野創衆院議員「率直に私も驚いた。まだ綱領が出来上がっていないのでまずは綱領を吟味して、私の政策としっかりと合うのか確認したい。思ったような政策、理念が一致しないような綱領となり排除の論理が出てきたことも過去にはあると考えているので、そこらへんは慎重に判断をしたいし私一人の議席じゃないと思っているので応援してくださった皆さんと一緒に考えていく」宗野議員は週明けにも決断するとしています。
新党結成に向けた動きが急加速していますが慎重な姿勢も感じられます。
県連所属議員の中には「公明の支持者がすぐに自分を応援してくれるのか実感がない」という声も聞かれました。
今後、新党「中道改革連合」に合流する議員は20日に立憲民主党の離党届と「中道改革連合」への入党届を提出することになるということです。
26/1/16(金)22:35
立憲民主党と公明党の両代表が会見を行い、新党の名前を「中道改革連合」に決めたことを発表しました。
新党について両代表は「右にも左にも傾かず熟議を通して解を見出す」ことを中道の姿勢とし、党の名前にも「中道」を打ち出しました。
野田代表は会見で「生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出していく」と話し、消費税減税や社会保険料の引き下げなどを実現する考えを強調しました。
党の綱領と基本政策は、来週19日に発表するとしています。
また、野田代表は「今回はまさに勝負所」としたうえで「政界再編のある種第一歩を踏み出すという戦いになる」と述べました。
両党は、中道改革連合への参加を幅広く呼びかける考えですが、立民内にはすでに合流しない考えを表明している議員もいて新党構想に「漏れる」議員が出るかも焦点です。
26/1/16(金)22:33
政界に衝撃です。神奈川2区の菅義偉元総理大臣が次の衆院選に立候補せず、今期限りで引退する意向を固めたことがわかりました。
神奈川2区選出の菅氏は1996年の衆院選で初当選してから連続10回の当選を誇る77歳。これまで内閣総理大臣や官房長官などを歴任してきました。
菅氏は17日に、横浜市内で支援者らに対し政界引退について説明し、報道陣の取材に応じる予定です。
関係者によりますと、後任は菅氏の官房長官時代からの秘書、新田章文氏が有力視されているということです。
冨樫リポート「菅元首相が次の衆院選に出馬しないとの報道を受け地元商店街の人たちはどのように受け止めているのでしょうか」商店街の人は「大変ショック。まだ頑張れるだろうもったいない」「市会議員の頃から地元密着で商店街の顧問も長く続け、地元と関係してきたからどうするのだろうと」「まだまだやってほしい。菅さんは地元なのでここに来たときに握手してもらった。
一番大変なときに首相をやっていたので本当に一言お疲れさまでした」
26/1/16(金)19:14
鎌倉市と藤沢市を結ぶ江ノ島電鉄で、新型車両「700形」のお披露目式があり、その姿が公開されました。
関係者らおよそ30人が出席した式典で披露されたのは、江ノ島電鉄の新型車両「700形」。
導入から46年ほど経過する「1000形」に代わり次世代を担う車両と位置づけられ、江ノ島電鉄では20年ぶりの新型車両となりました。
それを象徴するように、先頭車両には傾斜した前面ガラスとシャープなアイラインが取り入れられ、未来を見据えたデザインとなっています。
車内や車両側面にはカメラを設置し、鉄道業界で初採用となるフィルムを貼り飛散防止を図るなど安全面も向上。
また、課題となっていたオーバーツーリズムによる混雑緩和などを目的にベンチシートとクロスシートも採用されるなど、レイアウトも新たなものとなりました。
江ノ島電鉄 黒田聡社長「新しい取り組みをしている現代的な車両。地域が活性化するためのコンテンツとしても使ってもらいたい。
地域の人に移動だけでなくいろんな意味で使ってもらいたい車両と捉えている」江ノ島電鉄の「700形」は、ことし4月以降に運用が始まる予定だということです。
26/1/16(金)19:13
6年前、首都高速道路で高級スポーツカーを運転し、乗用車に追突して夫婦を死亡させた男の裁判で、検察側は懲役15年を求刑しました。
起訴状などによりますと、東京都の彦田嘉之被告は、2020年8月、川崎市の首都高速・湾岸線で車線変更する車両を妨害するために、時速最大268キロで高級スポーツカーを運転し乗用車に追突。
乗っていた内山仁さんと妻の美由紀さんを死亡させた危険運転致死などの罪に問われています。
16日の論告で検察側は、「進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させたことは明らかで、危険運転行為によって人を死亡させた」として危険運転致死罪の成立を主張し、懲役15年を求刑しました。
一方弁護側は、「単に無謀な速度であっただけでは危険運転致死罪は適用されない」とし、過失運転致死罪にとどまることを訴えました。
最後に彦田被告は、「自制心の無さ、規範意識の無さがあった。
償いの気持ちを忘れずに過ごしていきたい」と話しました。
判決は今月27日に言い渡される予定です。
26/1/16(金)19:12
3年前、横浜市戸塚区の歩道で男性をバットのようなもので殴り殺害した罪に問われている66歳の男の裁判員裁判が横浜地裁で始まり、男は「やっていません」と無罪を主張しました。
起訴状などによりますと、横浜市戸塚区に住む無職の服部繁雄被告は、2023年2月、横浜市戸塚区の歩道で当時78歳の柴田哲二郎さんを後ろからバットのようなもので多数回殴るなどして殺害した罪に問われています。16日の初公判で、服部被告は「やっていません」と起訴内容を否認し、無罪を主張しました。
検察側は、冒頭陳述で、防犯カメラなどに映っていた犯人の服装や背丈が服部被告の供述などと一致していることや、犯人が川に捨てたコートに付着していた毛のDNAが一致したことなどから服部被告が犯人であると主張しました。
一方、弁護側は、「服部さんは犯人ではない。
服部さんは無罪です」と述べました。
この裁判は、今月19日から証人尋問が行われる予定です。
26/1/16(金)19:11
不正に口座を開設し金融機関から通帳などを受け取ったとして、県警は、ベトナム国籍の大学生の男らを逮捕しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で、大学生の24歳の男と、無職の24歳の男です。
大学生の男は去年3月、指示役とみられる無職の男から指示を受け、住所を移したうえで複数の口座を開設しその見返りとして報酬を受け取っていたということです。
大学生の男は、「間違いありません」と容疑を認めていて、これまでに6つの口座を開設したとしています。
県警は、いわゆる「トンネル口座」として特殊詐欺に使われていたとみています。
把握できている6つの口座だけでもおよそ半年間で1億円を超える送金や出金が行われていたということです。
事件が明るみになったきっかけは、別の詐欺事件で逮捕された「出し子」とみられる別のベトナム国籍の24歳の男の供述でした。
この男は、トンネル口座として20以上の口座を使ていて、170の事件で被害総額はおよそ28億円にのぼるとみられ、県警が全容解明を進めています。
26/1/16(金)19:08
今月15日、現役の市職員によってパワハラと疑われる言動を告発された横浜市の山中竹春市長。一夜明け、報道陣の取材に応じました。
市長「一対一のやり取りとはいえ、大変申し訳ないと思っている。
私自身はそういった認識は持っていなかった」山中市長は、告発の中にあった「人間のクズ」や「ポンコツ」などと発言したことと、公開された音声データは自身のものであると認め謝罪しました。
こういった発言をした理由については、「人事改革で適材適所の人事配置を考えるうえで、行き過ぎた表現になった」などと繰り返し説明しました。
一方、容姿への誹謗中傷や書類を投げつけるといった行為はしていないと否定しました。
山中市長「発言の強さなど見直すべき点があるので、専門家による私の言動にかかる見直しの指摘を受ける機会などを設けていきたい」市長は、副市長などが今後の調査の有無も含めて慎重に検討するとし、実施される場合には誠実に対応していくと述べました。
26/1/16(金)13:10
横浜市内で自動運転EVバスの実証実験が来週からはじまるのを前に、車両が報道陣に公開されました。
運転士不足への対応や既存のバス路線を維持するために1月20日から横浜市などが実証実験を開始する自動運転EVバス。
このバスは事前に道順を読み込ませた地図情報と、センサーで取得した周囲の情報をもとに、一時停止している車両や歩行者を感知しながらの走行が可能となっています。
実証実験は必要に応じて運転士が手動で介入するレベル2の段階で行われ、二俣川駅から左近山地区までの約4・4キロを走行区間としています。
横浜市交通企画課バス交通担当大橋男担当課長「横浜市内ではバス運転手の数が足りなくてバスの減便が進んでいる状況。
自動運転というバスの運転手がいなくても運転できるバスを導入することでバスの減便を防いでみんなが利用しやすいバス交通にしていきたい」今回の実証実験は2月19日まで行われますが、再来年には、運転士がいなくても自動運転が可能となるレベル4を目指すということです。