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tvkニュース[2021年9月17日(金)]

磯子郵便局で配達再開も 正常化は時期未定

21/9/17(金)23:12

新型コロナウイルスのクラスター感染が確認された横浜市の磯子郵便局では、応援の職員などで、16日から通常郵便物の配達を再開しました。

郵便局では17日までに、計67人の感染が確認されていますが、その後の検査などで新たな陽性者は出なかったということです。 ただ配達状況が通常に戻る時期は未定としていて、普段実施しない休日の配達を行うなどして対応するとしています。

総裁選に河野氏出馬 地元・神奈川では

21/9/17(金)22:34

自民党総裁選をめぐり、神奈川県内選出の河野太郎氏の出馬について、地元・平塚市などではさまざまな声が聞かれました。

平塚市民「これから高齢者になっていく方とか今の方とかが、ちょっと過ごしやすいような、お金の心配も多少はなくなっていくような社会になっていったらいいなと思っています」「コロナのやつ(対策)をもっと力を入れてやってほしいなと思っている。平塚の街もね、なんとかお父さん(洋平氏)の時みたいにやってくれたらいいんじゃないかと思っている」「期待はしているけれども、河野さんも今日あたりは難しいことを言っているので、本当にできるのかなと疑問を持っている」一方で、黒岩知事も言及しました。 黒岩知事「神奈川県民としては、神奈川県で2代続いて総理大臣が出れば、それはうれしい。しかしそれは自民党の皆さんがお決めになること。 これまで以上に、国と地方と連携できるような流れができると良い」

横浜市で10月接種完了へ 「コロナ対策加速化プラン」発表

21/9/17(金)22:29

横浜市は新型コロナのワクチン接種をめぐり、若者向けや深夜帯の接種センターの開設などで、10月末までに、希望する市民全員に接種完了を目指す計画を発表しました。

横浜市によりますと、16日時点で新型コロナワクチンの2回接種が完了した市民は全体の51.2%で、全国20の政令市の中で10番目、県内33の市町村では21番目にとどまっています。 こうしたなか山中竹春市長は17日の定例会見で、ワクチン接種を早めることなどを盛り込んだ、「新型コロナ対策加速化プラン」を発表しました。 山中竹春市長「1カ月早めて、10月末までに接種率80%以上を目標として見直しを行いました」その中身として、39歳以下の若者向け接種センターを関内駅前に10月上旬から設け、金曜日には午後11時まで、それ以外の開設日は午後9時まで、1日1000人を目安に事前予約で受け付けます。 また日中に時間がない人へ、南区の「市大附属市民総合医療センター」で、午後10時から翌朝までの接種を予定するほか、市内全ての接種会場で、LINEでの予約を16日からすでに開始しました。 一方、「加速化プラン」には最大で100床弱の「コロナ専門病院」を設けることや、自宅療養者の支援強化など、医療体制の増強も盛り込まれています。 関係者によりますと、これらは総額6億7500万円の追加の補正予算として、現在開かれている市議会に提案される予定です。

川崎市立保育園 難しい子どもへの感染対策

21/9/17(金)19:04

子どもへの新型コロナ感染が広まっている中、保育の現場では難しい感染対策への対応に追われています。

川崎市立土渕保育園は、9月3日に新型コロナの陽性者が確認され、8日まで臨時休園していました。 園では、去年4月からこまめな手洗い・うがい以外にも登園時、保護者との体調把握を保育室の外で行うことや、1部屋として使っていた保育室を2つに分け、少人数で使用するなど感染対策をとっていました。 土渕保育園・佐々木園長「大人が環境や遊びの部分で、机と机を離して子どもたちが密にならないように遊具を分散したりなど、感染症対策には気を配っています」この他にも、給食を食べる際には保育士らが作った簡易的なアクリル板を設置し、子どもたちが会話しても飛まつの飛び散りが最小限になるよう、対策されています。 保護者が安心して子どもを預けられるようできる限りの対策をとっていますが、マスクやソーシャルディスタンスでの感染対策が難しい保育の現場。 現在は、感染者が出た場合に拡大を防ぐためどうするかを考える段階だとし、園では1日通しての年齢別保育を実施。 朝や夜の子どもが少ない時間でも他の年齢と一緒に保育せず、担当する保育士も固定になるため働き方の負担も大きくなっているということです。 土渕保育園・佐々木園長「子どもたちの笑顔が見たいということで、今は頑張れているが、これが長期化したときにどれぐらい頑張れるかが園長として心配なところ。 万全を期してはいるが、完ぺきではないというところも理解して、一緒に感染対策に取り組んでもらえれば」

自民党総裁選が告示 河野氏ら4人の争いに

21/9/17(金)18:59

菅総理の後任を決める自民党総裁選挙が9月17日に告示され、県内選出の河野太郎行政改革担当大臣ら4人が立候補しました。29日の投開票で、新たな総裁が決まります。

自民党総裁選に立候補したのは、左から届け出順に河野太郎行政改革担当大臣、岸田文雄前政務調査会長、高市早苗前総務大臣、野田聖子幹事長代行の4人です。 河野太郎行革相「国民とともに笑い、国民とともに泣き、国民の思いや不安を受け止め、国民に共感していただける。 そういう政治を通して、人と人が寄り添う、温もりのある社会を作りたい。それが私のゴールであります」岸田文雄前政調会長「今コロナで疲れ、バラバラになりかけているこの国を、もう一度ワンチームにまとめ、みんなでこの国難を乗り越えていく。 保守政治の原点に立ち返り、今こそ丁寧で寛容な政治を進めようではありませんか」高市早苗前総務相「国の究極の使命は、国民の皆さまの生命と財産を守り抜くこと、領土領海領空、資源を守り抜くこと、そして国家の主権と名誉を守り抜くことだと考えております。 この使命を果たすために私の全てをかけて働くことをお誓い申し上げます」野田聖子幹事長代行「おそらく他の候補者の皆さんと比べて、地方議会で働きました、そして母親でもあります。 障害を持つ家族がいて、さらに立法府の人間として、ここにいる仲間たちと、発達障害者支援法や政治分野における男女共同参画法など、多様な取り組みを進めてきたところです。 そんな多様性という視点を武器に、これからの総裁選をしっかりと戦い抜いていきたい」立候補した4人は自民党本部の演説会で新型コロナ対策や経済政策などを訴えました。 総裁選には、衆院神奈川15区選出の河野氏が立候補し、党内の7つの派閥のうち、6つの派閥が事実上の自主投票を決めていて、混戦の様相です。 また、記者会見で総裁選の争点について問われると、河野氏は「国民からの支持」、岸田氏は「自民党の改革」、高市氏は「リスクの最小化」、野田氏は「コロナ対策」などと答えました。 自民党総裁選は9月29日に投票と開票が行われ、国会議員票383票と党員・党友票383票を合わせた766票で争われます。

夫をのこぎりで殺害 女に懲役8年判決 横浜地裁

21/9/17(金)18:53

ことし3月、茅ヶ崎市の自宅で、夫の首をのこぎりで切りつけるなどして殺害した罪に問われていた女の裁判員裁判で、横浜地裁は懲役8年の判決を言い渡しました。

起訴状などによりますと、茅ヶ崎市菱沼に住む無職の丸洋子被告は、ことし3月、自宅の寝室で、夫の壽雄さんに馬乗りになり、のこぎりで首を数回切りつけるなどして殺害した罪に問われていました。 17日の判決で横浜地裁の景山太郎裁判長は「長年の恨みが犯行の根底にあったのは明らかで、子どもたちが夫の面倒をみるのは忍びないと考えた」と指摘。 量刑を決めた理由について「犯行の動機や経緯に同情すべき点はあるものの大きく酌むことはできず、特に犯情が軽いとは言えない」などとして、丸被告に懲役8年の判決を言い渡しました。

神奈川547人感染 4人死亡 新型コロナ

21/9/17(金)18:47

新型コロナウイルスについて県内では17日、547人の感染が確認され、4人が死亡しました。

感染が確認されたのは横浜市で227人、川崎市で123人など県内あわせて547人です。 また、50代から90代の男女、あわせて4人の死亡が確認されました。 新規感染者は、前の週の同じ曜日より282人減り、17日までの1週間の平均で一日あたりおよそ587人となっています。

アスベストで中皮腫発症 会社に2000万円支払いの地裁判決が確定

21/9/17(金)13:33

アスベストを吸い込んで中皮腫を発症したとして、横須賀市に住む男性が当時勤務していた会社に損害賠償を求めていた裁判で、双方が控訴せず、2000万円余りの賠償を命じた横浜地裁横須賀支部の判決が確定しました。

この裁判は、横須賀市に住む小山春生さんが、溶接作業に従事していた際にアスベストを吸い込んだことが原因で中皮腫を発症したとして、1999年までの約40年間勤務した現在の「日立パワーソリューションズ」に対し約2500万円の損害賠償を求めていたものです。 8月30日に言い渡された判決で横浜地裁横須賀支部は、「溶接作業に従事するものが、アスベストにばく露して生命に重大な障害が生じる可能性があることを認識すべきだった」などとして日立パワーソリューションズに2200万円の支払いを命じました。 判決後期限までに原告・被告双方が控訴せず、9月15日に判決が確定しました。 判決の確定を受け、原告の小山さんはtvkの取材に「相手は当然控訴すると思っていたので、解決に前向きになっていてホッとしている。 会社の規約の中にアスベスト被害の補償制度を作って欲しい」とコメントしています。

オレオレ詐欺で計150万円被害 海老名

21/9/17(金)11:45

16日、海老名市の90代の女性が、息子を装った男らに現金をだまし取られる詐欺事件がありました。

県警によりますと、16日正午頃、海老名市に住む90代女性の自宅に、息子を装った男から「会社の書類を違うところに送ってしまった。 弁償するのにお金が必要、いくらか用意できないか」などとうその電話がありました。 女性は午後4時頃に、自宅近くの公園で、息子の部下を装った男に現金100万円と、キャッシュカード2枚を手渡したということです。 キャッシュカードからは現金50万円が引き出されました。 その後、息子と連絡を取って、被害が発覚しました。 県警は、詐欺事件として捜査するとともに、お金を要求する電話に対しては、詐欺を疑い、警察に通報するよう注意を呼びかけています。