26/8/17(月)18:24
7月に発生した熊本地震を受け、県は、被災地への支援として、これまでに県職員など延べおよそ110人を派遣したことがわかりました。
7月28日に熊本県で発生した地震では、宇城市と氷川町で震度7を観測。16日までに39人が死亡し、およそ3200人が今も避難生活を余儀なくされています。
県は27日の定例会見で、被災地への人的支援について、これまでに県職員やかながわDPAT、応急給水隊など、延べおよそ110人を派遣していると発表しました。
また、物的支援として県内自治体や民間企業などとの協定に基づき、水循環型のシャワーシステムやブルーシートを現地に送ったということです。
一方、8月13日から14日にかけて線状降水帯が相次いで発生した「千葉豪雨」については、千葉県からの具体的な支援要請はないとしながらも、「要望があれば直ちに対応する」としています。
黒岩祐治知事「今回の地震は他人事ではない。県としても防災体制の一層の充実に努めることはもとより、県民のみなさんが『自分事』として、防災に対する意識を持ち、日頃からの備えを進めてもらえるよう強く訴えていきたい」
26/8/17(月)18:22
港町・横浜を愛したイラストレーター、柳原良平さんが生み出したキャラクターの銅像が完成し、お披露目式が行われました。
こちらが、柳原さんが生み出したウイスキーのキャラクター「アンクル」の銅像です。
サントリーから帆船日本丸記念財団に寄贈され、柳原さんの誕生日であり、命日でもあるきょう、お披露目されました。
柳原さんは、サントリーの宣伝部に在籍していた時に「アンクル」を生み出し、その後、横浜の山手に移り住んでからは船や港の絵を精力的に描き続けました。
また、港町の発展にも大きく貢献していて、「みなとみらい21」を命名する際には、選考委員だった柳原さんが応募作の中から見つけ出したほか、帆船「日本丸」の横浜誘致に尽力しました。
サントリーの担当者は、「柳原さんの作品や人柄に触れられる新たなきっかけになれば」と期待を寄せました。
帆船日本丸記念財団 伊藤友道理事長「なかなか博物館の外に柳原先生がわかるような作品がなかった。柳原先生の温かさ、人間味を知ってもらいたい。
新しく横浜のランドマークとなって多くの人に港を理解していただけたら」
26/8/17(月)18:21
任期満了に伴いことし12月に行われる大井町長選挙に、会社社長で自治会長を務める男性が無所属で立候補することを表明しました。
立候補を表明した熊沢清治さんは大井町生まれの59歳。
横浜銀行に勤務して支店長などを歴任し、現在は不動産賃貸業の会社で社長に就いているほか、根岸下地区の自治会長なども務めています。
熊沢さんは、人口減少や地域の活力低下などを町の課題に挙げ、子育て環境の充実や公共施設のあり方、地域の活性化などに取り組むとしています。
そのうえで、「町民との対話を重ねながら、10年、20年先を見据えた町づくりを進めたい」と訴えています。
大井町長選に立候補表明 熊沢清治さん「私は町議会議員でも何でもないサラリーマンを35年間勤めた1人の人間。
だからこそ特定の立場に立たず、町民の皆さんの声を丁寧に聞いて活動できるように新しい町政を目指したい」大井町長選に立候補を表明したのは熊沢さんが2人目で、選挙は、12月1日に告示、6日に投開票が行われます。
26/8/17(月)18:20
小田原市で被害が確認されている特定外来生物、クビアカツヤカミキリ。地元フットサルチームの小中学生が駆除活動に参加しました。
クビアカツヤカミキリは、ウメやサクラなどの樹木を内側から食い荒らす害虫で、枯死や倒木を引き起こすおそれがあります。
市内では、ことし6月に初めて確認され、7月には、全国有数のウメの産地、曽我地区で30匹以上の成虫が確認されました。
こうした中、市は17日、曽我地区の梅林で駆除活動を行い、湘南ベルマーレフットサルクラブの育成組織に所属する小中学生およそ100人が参加しました。
子どもたちは、ウメの木を見て回り成虫や卵を探したほか、幼虫が排出する木くずやふんが混ざった「フラス」がないか確認し、被害が疑われる樹木には目印のテープを貼りました。
参加した小学生「見つけようとしたけれど見つからなかったが、困っている人たちへの貢献ができてよかった」「農家さんが頑張って育てたウメの木だから、それを守るためにクビアカツヤカミキリを倒したい」今回、成虫は確認されませんでしたが、子どもたちは樹木に幼虫がいるとみられる「フラス」の痕跡を6カ所発見しました。
26/8/17(月)12:39
来年、南関東で開催される高校スポーツの祭典「インターハイ」まで、およそ1年。広報活動などを行う高校生らが黒岩知事に熱意を伝えました。
神奈川県高校生活動推進委員 幸加木綺音委員長「委員一人ひとりが自分たちの手で作り上げた誇りを持てる大会にできるよう推進委員一同これから頑張っていきます」県庁を訪れたのは、来年度の全国高等学校総合体育大会、インターハイの「高校生活動推進委員」に県内から立候補した1・2年生の36人です。
広報活動やおもてなし、式典の企画などを担う委員らは、黒岩知事に大会への抱負を伝えたほか、委員会で考案した県の大会マスコットキャラクター「ウィンリー」をお披露目しました。
神奈川県高校生活動推進委員 幸加木綺音委員長「高校生が主体となってやる活動なので高校生らしい工夫などを見てもらえたらうれしい」南関東4都県での開催は、2014年以来13年ぶり。
県内では、総合開会式が横浜BUNTAIで行われるほか、陸上競技や体操、男子バスケットボールなど5種目が実施されます。
26/8/17(月)12:34
8月17日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市鶴見区駒岡、旭区笹野台、川崎市多摩区菅北浦、登戸、逗子市久木、愛川町春日台で詐欺の電話がかかってきています。
内容は、警察官をかたって「犯人の家からあなた名義の通帳が発見された」や配送業者をかたって「あなたの荷物に違法な物が入っていました」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/8/17(月)12:28
横浜市消防局がまとめたことし6月までの火災や救急出場件数によると、モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池に関連する火災が過去最多となりました。
横浜市で発生したことし1月から6月までの火災の件数は379件で、前の年と比べ34件減少しています。
このうちの134件が家電などによる「電気火災」で、中でもモバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池が原因の火災は44件発生し、統計を取り始めた2021年以降で過去最多となりました。
市消防局は、リチウムイオン電池を使用する際は、強い衝撃や圧力を加えないことや、高温の環境では使用しないことなどを呼びかけています。
また、救急出場は11万5598件、搬送された人数は9万5720人で、ともに2年連続で減少しているということです。