26/6/9(火)17:39
新たな防災気象情報の運用後、初めて神奈川県内に大雨を降らせた台風6号。川崎市の福田紀彦市長は、市立学校の一斉休校を実施しなかった対応について「判断が難しかった」と振り返りました。
川崎市福田紀彦市長「非常に見極めが難しいタイミングだったのが対策として非常に悩ましかった」今月3日、県内に最接近した台風6号。
県東部に線状降水帯が発生し、川崎市川崎区では午前8時半からの1時間で50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、道路が40センチほど冠水する被害も。
登校時間帯に大雨が降るなか、川崎市立学校で「休校」になったのは175校中3校のみ。
市教委が「一斉休校」の判断をした午前6時の時点では「レベル2大雨注意報」だったためです。
しかし、午前6時20分に「レベル3大雨警報」、午前8時32分には「レベル4大雨危険警報」が発表され、刻々と引き上げられました。
市教委の対応に保護者らからはさまざまな意見が寄せられたということですが、福田市長は。
川崎市 福田紀彦市長「どの選択をしても一定のご不便をおかけするので批判はあることは十二分に承知しているが、これからも正しい判断ができるように磨いていきたい」
26/6/9(火)17:37
任期満了に伴う愛川町長選挙が9日告示され、新人4人が立候補しました。
愛川町長選に立候補したのは届け出順にいずれも新人で諸派の杜野やえ候補(37)、無所属の茅大夢候補(31)、今鉾君雄候補(66)、竹谷貴志候補(49)の4人です。
杜野候補「町民の皆さんの方を向いた政策、政治それをまずはやっていかないといけない。
役所の皆さんと一緒に方向性をともにする。
ここから始めていかなければいけないと思います」杜野候補は政治団体「日心党」の党首を務め、少子高齢化対策として空き家を未就学児の遊べるスペースに整備し高齢者との交流の場を作りたいなどと訴えています。
茅候補「この若さこそがいまの愛川町に必要な力だと思っています。
なぜならこれからの苦しい時代、先の見えない時代だからこそさきざきを見据えて愛川町を長い目で見て考えていかなければならないからです」茅候補は弁護士で2023年の町議選で初当選。
企業版ふるさと納税の拡充や観光客が宿泊できるようホテルを誘致することなどを公約に掲げています。
今鉾候補「わたしの目指す政策といたしましてはまず愛川町の安全保障、なかなか難しいと思いますがわたしたちの生活を守る力、こちらを一番てっぺんに置いております」今鉾候補は動物の診療所を経営し、今回の町長選が2度目の立候補。
町民が安心して生活できる環境を最優先にするとして防犯カメラを増設するなどと訴えています。
竹谷候補「思い出がある場所には人は帰ってくる『サケ理論』を軸に子どもたちは楽しい思い出をして大人になってもまた帰っきてくれる、あとは町外の方たちが愛川町に来て楽しい思いをすればまたここに帰ってきてくれるというイメージでやっております」報道陣の取材に応じた竹谷候補は、自治活動を支えるため町が一括管理して公平に分配する「地域維持費制度」の導入などを主張しています。
愛川町長選は今月14日に投票と開票が行われます。
26/6/9(火)17:33
勤務する美容クリニックで全身脱毛の施術中の女性を隠しカメラで盗撮したほか児童ポルノを製造したとして、神奈川県警は40歳の男を再逮捕しました。
盗撮や児童ポルノ製造の疑いで再逮捕されたのは、横浜市鶴見区の看護師の男です。
県警によりますと男はことし2月、勤務する金沢区のクリニックで個室に小型カメラを仕掛け、当時15歳の女性客の着替えや全身脱毛の施術を盗撮した疑いが持たれています。
盗撮に使われた小型カメラは、コーヒーの蓋型2台とモバイルバッテリー型1台で、押収した証拠品の捜査から新たな被害者の特定に至ったということです。
調べに対し、男は容疑を認めていて「女性の体が見たかった」などと話しているということです。
男のパソコンからはおよそ10人の客が盗撮されたとみられる動画が見つかっていて、警察は余罪も含め捜査を進めています。
26/6/9(火)17:26
おととし、厚木市の県営団地で隣の部屋に住む70代の女性を殺害したなどの罪に問われている男の裁判が横浜地裁小田原支部で始まり、男は起訴内容を一部否認しました。
起訴状などによりますと、厚木市の無職・梅田亮介被告(32)はおととし7月、県営団地の自室で隣の部屋に住む大木春江さんと口論になり、大木さんの頭部などをバットで複数回殴るなどの暴行を加えて死亡させたほか、事件について話を聞きに来た警察官の腹部を殴ったなどとして、殺人と公務執行妨害の罪に問われています。
9日の初公判で梅田被告は殺人については「本気の殺意ではなかった」、公務執行妨害については「警察官だとわからなかった」などと、起訴内容を一部否認しました。
検察側は冒頭陳述で争点が被告の殺意の有無や完全責任能力の程度などだとしたうえで、「梅田被告には完全責任能力があった」と主張。
一方、弁護側は「被告人は幼い頃から知的障害などが認められているうえ、事件当日は処方薬やアルコールの影響を受けていて殺意や完全責任能力があったかは疑問が残る」などと主張しました。
この裁判は今月16日に論告が行われる予定です。
26/6/9(火)12:52
任期満了に伴いことし12月に行われる大井町長選挙に、現職の小田眞一町長が3期目を目指して立候補することを9日の町議会で表明しました。
大井町小田眞一町長「これまで積み重ねてきた施策をさらに前へ進め次世代に住み続けたいと思ってもらえる大井町、ありがとうがあふれるまちを進め引き続き町政を担わせていただきたいとの決意を固めた」大井町議会の一般質問で「3期目を目指す考え」について問われる形で、進退を明らかにした小田町長。
小田町長は就任した2期目を町立の小中学校の給食費完全無償化などの子育て支援や高齢者支援などで具体的な成果を積み上げることができた」と振り返りました。
一方、人口減少や少子高齢化など町にはいまだ多くの課題があるとした上で、「町の未来に対する責任を途中で投げ出すことなく果たしていきたい」として、3期目を目指す考えを示しました。
大井町長選挙をめぐっては、これまでに立候補を表明した人はおらず、小田町長が初めてとなります。
大井町長選挙は12月1日に告示、6日に投開票が行われます。
26/6/9(火)12:51
9日早朝、横浜市中区で住宅を半焼する火事があり、この家に住む44歳の男性が死亡しました。
神奈川県警によりますと、火事があったのは横浜市中区西之谷町の木造2階建ての住宅で、午前5時頃、「この場所から火が出ている」と近くに住む男性から119番通報がありました。
火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、住宅を半焼。
この家に1人で住む遠藤謙二さん(44)が1階の部屋から意識不明の状態で見つかり病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
県警は火が出た原因を詳しく調べています。
26/6/9(火)12:49
6月9日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市港南区野庭町、鎌倉市手広、藤沢市鵠沼藤が谷、平塚市真田、大和市つきみ野、松田町寄で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「逮捕状を持ってあなたの家に行く」や配送業者をかたって「あなたが送った荷物が犯罪に使われている」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。