神奈川県警 人手不足など背景に「警察署当直の一体的運用」を試行へ
26/9/26(土)15:06
神奈川県警は今後予測される人手不足を視野に、限られた人材を最適に配分しようと「警察署当直の一体的運用」の試行をすると発表しました。
この試みは県警採用試験の受験者数の減少に加え定年退職者の増加が見込まれることから、限られた人材を最適に配分しようと行われるものです。
対象となるのは厚木署と伊勢原署で、平日の朝8時半から午後5時15分以外の時間、伊勢原署の捜査当直員を厚木署に集約することで、事件や事故の捜査などへの手厚い対応が期待できるということです。
さらに、捜査当直員の数を減らすことで代わりに日中の人員を増やすことも目指すとしています。
なお、試行後も伊勢原署には一定の人員は残るうえ、交番などに配置されている地域警察官はこれまでと変わらずに勤務するため、市民の移動については発生しないということです。
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