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tvkニュース[2020年8月14日(金)]

戦後75年 旧満州国の記憶

20/8/14(金)18:52

終戦から15日で75年です。当時の日本が建国した「満州国」で生まれ育った女性が幼い頃の戦争の記憶を語りました。

高橋素子さん「どこの国でも生まれた所は良いでしょう。 私はあの場所で生まれたことに愛着がある」小田原市に住む高橋素子さん85歳。 1932年に中国東北部に建国された「満州国」の出身です。 日本に統治された国で当時、開拓団と呼ばれる農民らが次々と移住。 高橋さんの両親も海を渡りました。 貧しい生活を余儀なくされた人も少なくない中、父親が公務員だった高橋さんは3人の弟・妹となに不自由なく暮らしたそうです。 高橋さん「うちは一戸建て長屋のレンガ造りの家だった。 平々凡々と学校に通った。 特別なもののない暮らし、エリート意識というか日本人が一番上という意識が子どもながらにあった」生活が一変したのは終戦間近の1945年8月9日。 ソ連軍の攻撃が始まりました。 「飛行機が近寄る音がした。 体感的に本当にすごい。 大きな音で来てガラスなんか振動で割れちゃうし、逃げようととにかく逃げた。 軍隊も私たちに交じって逃げた。 日の丸燃えていたのみちゃった。 それが負けるということなのかなと」敗戦からおよそ1年間家族らと、避難民として生活を送っていましたが、どんなものを食べてどんな会話をしていたか、当時10歳だったこともありはっきりと、覚えていません。 ただ、罪を犯したという苦い記憶だけはいつまでも鮮明に残っているようです。 「日本人住宅が空で潜り込んでしばらく待機しようと人の家に入り込んで泥棒ですよ。 お風呂沸かしてタンスあけて下着をもらったり、戦争の時代になると何をしてもいいになっちゃう」戦争の歴史を風化させないためー。 高橋さんは、75年前の記憶を後世に残そうと、この夏、初めて人前で体験談を語りました。 「一つ下の弟に聞いても分からない。 私でかろうじて記憶がある。 人間として悲しいじゃないですかやっぱり、語り次いでいかないと」

相模川で男性流され死亡 愛川町

20/8/14(金)18:47

14日午後、相模原市と愛川町の間を流れる相模川で、川に入った25歳の男性が流されました。男性はその後川に沈んでいる状態で見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。

流されたのは愛川町角田の高田橋付近の相模川で、県警や消防によりますと14日午後1時半頃「男性が流されている」と目撃した人から119番通報がありました。 流されたのは相模原市緑区の25歳の男性で、相模川の相模原市側で25~26人でバーベキューに訪れていて、そのうち2人で、対岸の愛川町方面に歩いて川を渡ろうとしていたところ、足を取られて流されたということです。 県警や消防が男性を捜索したところ、およそ1時間半後に流された場所から50メートルほど下流で川に沈んでいるのが見つかりました。 男性は心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認されました。

川崎じもと応援券 申し込みは約半分

20/8/14(金)18:44

川崎市が新型コロナの経済対策で打ち出している、「川崎じもと応援券」。13日に2次募集が締め切られましたが、申し込み状況は発行冊数の半分ほどにとどまっています。

川崎じもと応援券は、市内在住・在勤・在学の人を対象に、1万円で販売して1万3000円分の買い物などに利用できるプレミアム付き商品券で、87万冊が発行されます。 6月12日から7月3日までの予約募集では申し込みが少なかったことから、8月13日まで2次募集を行っていました。 市によりますと、14日朝の集計途中での申し込みの合計は発行数の半分ほど、45万4630冊だったということです。 市内のおよそ3500店舗で利用がスタートしているじもと応援券。 市内にある生花店では毎日、券を利用する客がいるといいます。 市の担当者は大型店舗で使えないことなどが伸び悩みの原因とし、87万冊を売り切れるよう、手法を考えながら再度の募集を検討しているということです。

林野庁出先機関の元所長 収賄の罪で起訴

20/8/14(金)18:44

土木建築会社が担当する工事に関し、便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、横浜地検は、林野庁出先機関の元所長の男を収賄の罪で起訴しました。

起訴状などによりますと、林野庁関東森林管理局の大井川治山センター所長だった増田茂被告は2015年、土木建築会社の治山工事に関して便宜を図った見返りに、社長の男性から現金40万円を受け取った罪に問われています。 増田被告は、撤去すべき器具が放置されているのを黙認するなど、2015年までの3年間で少なくとも5件の工事に関わったとみられています。 横浜地検は増田被告の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと「賄賂ではなく金の貸し借りだった」などと否認しているということです。 また、この社長から他にもおよそ280万円を受け取っていて、「消費者金融に手を出して借金が積み重なって生活が苦しくなった」という趣旨の供述をしているということです。

神奈川14日の感染117人 3桁は2日連続

20/8/14(金)18:41

県内では14日、新たに117人に新型コロナウイルスへの感染が確認されました。2日連続の3桁です。

感染が確認されたのは横浜市でこれまで最も多い55人、川崎市で18人、相模原市、藤沢市でそれぞれ6人、横須賀市で5人、県管轄の保健福祉事務所管内で27人のあわせて117人です。 100人を超えるのは2日連続となります。 このうち感染経路が特定できていないのは51人で、重症者は横浜市で2人、川崎市で1人のあわせて3人でした。

神奈川県内の自殺死亡率が全国最低 去年

20/8/14(金)11:23

去年の県内の自殺した人の数は前の年よりも減って、人口10万人当たりの死亡率が全国で最も低かったことがわかりました。

県によりますと去年、県内で自殺によって亡くなった人は1076人で、前の年より60人減少。 人口10万人あたりの死亡率は11.7%で、全国で最も低かったということです。 自殺の原因や動機は「健康問題」が最も多く、次いで「経済・生活問題」、「家庭問題」となっています。 年代別では30代が14・4%、20代11%、10代は3・9%と若い世代を中心に全国平均を上回っていて、特に10代は前の年より15人増え増加幅が大きかったということです。 黒岩知事は、今後、新型コロナウイルスによる経済不況で自殺のリスクが高まるおそれがあるとして、電話やSNSの「LINE」を活用してより相談しやすい環境づくりに努めたいとしています。

横浜DeNA「スターライト」ユニフォーム発表

20/8/14(金)11:22

プロ野球、横浜DeNAベイスターズは9月の試合で着用するスペシャルユニフォームをお披露目しました。

横浜みなとみらい地区の観覧車をバックに行われた発表会には今永投手と平良投手が登場。 9月8日からの横浜スタジアムでの3連戦は、選手とファンが同じユニフォームで戦う恒例の「スターナイト」。 ことしのスペシャルユニフォームを身にまとった左右のエースはファンとともに戦う決意を語りました。 今永投手「同じユニフォームを身に着けることによって、ファンの方々から僕らがパワーをもらっているようなマウンドでも不思議な力が出せるイベント。 ことしも、もし投げる機会があれば必ず勝利をおさめられるように頑張りたい」平良投手「いつも以上にスタンドが青く染まっているなと感じる。 いい投球をしたいと思う」このスペシャルユニフォームは9月8日からの阪神との3連戦で配布されます。