26/9/17(木)21:18
高市総理大臣は17日に内閣改造を行い、第2次高市改造内閣が発足しました。神奈川県内では小泉進次郎防衛大臣が留任しています。
高市早苗首相「改造内閣では責任ある積極財政の大方針を掲げ強い経済の実現に向けた政策を加速させ日本列島を強く豊かにしていく」今回は18人の閣僚のうち小泉進次郎防衛相ら8人が留任。
政権の骨格を維持した一方で、10人が交代し7人が初入閣となりました。
小泉防衛相は、就任1年目について、防衛力の抜本的な強化や自衛隊員の処遇改善などを進めてきたと振り返り、2年目については「引き続き全身全霊で防衛大臣の任を果たしたい」と述べました。
小泉進次郎防衛相「2年目は安保三文書の改定、年内までという残された期日はそうない。
この戦略の改定は日本の安全保障、そして地域全体に大きく関わるものなので、総力を結集して、むしろ1年目以上の速度と強度で進めなければいけない。
そういった危機感でいっぱい」一方、国家公安委員長を務めていた赤間二郎議員は閣僚から外れています。
26/9/17(木)21:16
神奈川県警の第二交通機動隊で、交通違反の取り締まりをめぐり、うその書類を作成した罪などに問われている元巡査部長の男の裁判が始まり、男は「違法性の認識は薄かった」と述べました。
起訴状などによりますと、神奈川県警の元巡査部長・中田雄一被告(42)は、隊員だったおととし1月、伊勢原市内で速度違反の取り締まりをした際、正規の追尾測定をせずにうその記載をして反則切符を作成したなどとして、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われています。
17日の初公判で中田被告は起訴内容を認めたうえで「当時この取り締まりが許容されていて、違法性の認識は薄かったと記憶している」と述べました。
検察側は冒頭陳述で、「2022年3月頃から、緊急走行の際にパトカーの屋根に設置されている赤色灯の点灯も必要になり、検挙数を維持するのが困難になった」と指摘し、「以前のような検挙数を維持したいなどと考えていた」と主張しました。
次回は10月28日に被告人質問などが行われる予定です。
26/9/17(木)18:35
マリンレジャーによる事故を防ごうと、第三管区海上保安本部でSUPなどの基礎知識を身に着ける研修が行われました。
研修に参加したのは、海難防止指導を行う海上保安官13人です。
指導官によりますと、マリンレジャーの一つ、SUPによる海難事故は、スクールなどに通わない初心者が知識や技術が不十分なまま行っていたケースが多いといいます。
研修では、SUP未経験の海上保安官らがその難しさを体感し、どのような場合に事故が起こりやすいかを学びました。
研修は2日間で、ライフジャケットの重要性や、風や波の影響の大きさなども確認します。
第三管区の管内では、ことしの夏休みシーズンに55人がマリンレジャーによる事故に遭い、そのうち13人が死亡または行方不明となっています。
第三管区海上保安本部 安全対策課 小寺宏明課長「夏が終わっても、秋に向けて釣りが盛んになったり、様々な季節でマリンレジャーは行われているので、それぞれに応じた対応をしていきたい」
26/9/17(木)18:34
アメリカ海軍横須賀基地に配備されている原子力艦の事故を想定した防災訓練が、横須賀市内で行われました。
広報車のアナウンス「原子力艦船において事故が発生したとの情報です」この訓練は、横須賀市が配備されている原子力艦の周辺3キロ圏内の町内会や学校を対象に毎年行っていて、汐入地区の住民のほか市や原子力規制庁などからおよそ70人が参加しました。
国の「原子力艦の原子力災害対策マニュアル」に基づく「屋内退避指示」が出された想定のもと、消防車両が窓の戸締まりや空調の停止などを呼びかけました。
住民らは誘導に従って応急避難所へ移動。
専用の測定器を使った汚染検査や、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布など、手順を熱心に確認していました。
汐留町内会 山下香会長「今まで皆さんが知らなかったことを深く知ることによって、自分で気をつけないといけない」横須賀市危機管理課 天沼秀俊危機管理監「米海軍、原子力規制庁と連携を強めている。
もし万が一のことがあれば市民に情報を速やかに伝え安全を図るように努力している」
26/9/17(木)18:34
鎌倉市内の交通不便地域とされるエリアに、タクシー会社の新しい営業所が開業しました。
鎌倉市手広に17日に開業したのは、湘葉交通の湘南営業所。
湘葉交通は、ことし3月に京急電鉄から事業継承したうみかぜ交通グループで、ここが1つ目の営業所です。
鎌倉市手広地区は、駅やバス停から離れた交通不便地域で、路線バスの減便や廃止も進んでいます。
タクシー運転手の担い手不足が深刻化するなか、この営業所では、デジタル技術を生かして未経験者でも働きやすい環境を整えた結果、採用定員20人に対して300人以上の応募があったといいます。
タクシーは15台で、手広地区のほか、鎌倉駅や大船駅の周辺での利用を見込んでいて、デジタル技術を取り入れて交通が不便な地域への貢献を目指します。
湘葉交通湘南営業所 望月豪さん「紙を用いたり印鑑を用いた業務がなくなることで、より運行管理者が重視すべき教育、指導に時間を使えるようになったのが一番大きな成果」新規採用 真名子綾弥さん「安全運転を第一に、お客様に安全安心な輸送を提供できるように、努めてまいりたい」
26/9/17(木)18:33
開票時間を大幅に短縮しようと開成町が導入を目指す電子投票システム。町議会議員を対象にデモンストレーションが行われました。
開成町役場で行われた電子投票のデモンストレーションには町議会議員11人が参加しました。
電子投票は、2002年の電子投票法の施行後、全国の自治体で29回実施。
県内では唯一、海老名市が2003年に実施しましたが、思うような成果が得られていませんでした。
今回採用されているのは、候補者の名前をタッチパネルで選択する方式です。
町の選挙管理委員会によりますと、電子投票を導入した場合、開票作業は、紙投票での2時間から20分になり、大幅な短縮が期待されています。
また、記名ミスなどの無効票がなくなるメリットがある一方、操作への不安もあり参加した議員らは慎重に確認していました。
開成町議会 山本研一議長「機械操作自体は3回クリックするだけで簡単。
こういったものに普段関わっていない方が機械でやることに対してどういった反応を示すか、対応していかないといけない」開成町は、来年4月の統一地方選挙での導入に向けて、10月の議会に条例案を提出する方針だということです。
26/9/17(木)12:23
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと17日午前11時半までに川崎市川崎区藤崎麻生区王禅寺東、相模原市緑区久保沢、平塚市夕陽ケ丘、海老名市浜田町で、詐欺の電話がかかってきています。
内容は息子をかたって「これから病院に行く」や、警察官をかたって「リモートで取り調べをします」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/9/17(木)12:11
去年、神奈川県川崎市高津区の駐車場で、当時高校1年生の女子生徒に現金を渡しわいせつな行為をしたとして、神奈川県警は40歳の男を逮捕しました。
県警によりますと、児童買春の疑いで逮捕された横浜市泉区に住む40歳の男は去年9月、川崎市高津区内の駐車場にとめた車のなかで当時、高校1年生の女子生徒に現金数万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
男と女子生徒はSNSを通じて知り合ったということで、女子生徒にケガなどはありませんでした。
サイバーパトロールをしていた警察官が女子生徒の投稿を見つけ調べを進めたところ、男の犯行が発覚。
県警の調べに対し男は「車の中で現金を渡して性的なことをしてもらった記憶はあります」と、容疑を認めているということです。
26/9/17(木)12:05
前市長の辞職に伴い来月行われる横浜市長選挙に向け、市内では選挙ポスター掲示場の設置が始まっています。
先月28日、山中竹春前横浜市長が、自身のパワハラ問題にけじめをつけるなどとして、辞意を表明。
市会での同意を経て、今月7日に辞職しました。
市によりますと、今回の市長選挙の費用は15億3600万円にのぼり、去年8月の市長選より2億円ほど増加。
近年の物価高騰に加え、準備期間が短いことなども影響しているということです。
わずか1年で再び行われる市長選挙に向け、港北区内では17日から選挙ポスター用の掲示場の設置が始まりました。
区選管によりますと、区内全348カ所で設置を予定していて、今月30日までには作業を終えたいとしています。
区選管ではこのほかにも、投票所の開設に向けた準備や選挙公報の作成などが進められているということです。
横浜市長選挙を巡っては現時点で、立候補を表明しているのは3人で、市長選は来月4日告示、18日に投開票が行われます。