金利上昇「マイナス影響の方が大きい」県内企業4割超
26/2/15(日)18:18
日本銀行の政策金利の引き上げに連動した金利の上昇について県内企業のおよそ40パーセントが「マイナス影響の方が大きい」と回答したことが民間の信用調査会社のまとめで分かりました。
企業向けの貸し出し金利の指標となる「長期プライムレート」が上昇する中、帝国データバンク横浜支店が県内企業を対象に「金利の上昇が事業に与える影響」について調査したところ「マイナス影響の方が大きい」と回答したのは40.8パーセントで最も多く、前回の調査に比べ、5.6ポイント上昇しました。
「マイナス影響の方が大きい」と回答した割合を業界別にみると「不動産」が50.0パーセントでトップになり、「製造」、「建設」が続きました。
帝国データバンクは「支払利息の増加で利益が圧迫され経営環境は一層厳しさを増すことが懸念される」などと分析しています。
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