26/5/29(金)20:09
横浜開港を祝うイベント「ハマフェス」が30日から2日間にわたって開催されるのを前に、さきほど、横浜市内でオープニングセレモニーが行われました。
横浜開港167周年を祝う「ハマフェスY167」は臨海部を舞台に、横浜グルメや音楽、ダンスなどのエンターテインメントが楽しめます。
セレモニーでは、横浜中華学院校友会のメンバーが獅子舞を披露。
実行委員長の進藤さわとさんがイベントへの意気込みを語りました。
ハマフェス実行委員会 進藤さわと実行委員長「ことしのハマフェスは『笑顔花咲く』というテーマ。年々お客さんのボルテージが上がっていて、笑顔がどんどん大きくなっていると感じている。そういった「笑顔花咲く」楽しいイベントにしていきたい。2日間走り抜けたい。よろしくお願いします」ことしの目玉は、ハマフェスグルメ大使はっしーさんがプロデュースする「ハマフェスカレー」。
農地面積と農家戸数が県内1位の横浜市で、地元食材を使った個性的なカレーがエリア内およそ80店舗で楽しめます。
このほか、横浜ゆかりのアーティスト、「CrystalKay」さんや「クレイジーケンバンド」によるコンサートなども開催。
「ハマフェスY167」は、30日から2日間、開かれます。
26/5/29(金)17:45
川崎市が指定する障害児の放課後デイサービス事業所が、不正受給した金額など総額5億4800万円あまりを返還しておらず、市は刑事告訴する方針を明らかにしました。
不正を行ったのは、障害児通所支援事業所「リアライズ」を運営していた川崎市多摩区のSKコーポレーションです。
市によりますと、2019年からの5年間で、実際には行っていないサービスを提供したように装い、うその実績記録書を作成。
給付金を水増し請求するなどしていたということです。
2024年7月に市が運営指導の通知を出したところ、代表の男性が不正請求を行っている旨を申し出ました。
不正受給分など総額5億4800万円あまりが返還されておらず、市の聞き取りに対し、男性は「資金繰りの問題で不正受給をした。
返済にあてる資金がない」などと説明しているということです。
市は、今回の不正が詐欺罪にあたるとして、刑事告訴する方針を明らかにしました。
川崎市障害保健福祉部 丹野睦部長「不正行為があまりに悪質性がある。我々としても大変重大な事象が起きていると受け止めている。しかるべき対応を行っていく」
26/5/29(金)17:43
相模原市緑区で100年を超える歴史があるという「村芝居」が5月23日に行われました。8年ぶりの伝統行事復活には地元を盛り上げたいという強い思いがありました。
芝居の稽古の様子「金魚の水換えしてくれた?」「へい、もちろんやりましたよ」「喜んで腹を上にして、ねんねしてますよ」「バカ!それは死んじゃってるのよ」5月16日、相模原市緑区青野原の長野地区では、「村芝居」の稽古が行われていました。
地元の有志団体「青友会」が中心となり、出演から裏方まで、地域の人たちが担う手作りの舞台です。
「村芝居」は100年以上前から農作業の息抜きなどとして行われてきましたが今回が2018年以来、8年ぶりの開催です。
青友会山崎寿会長「地域をもっと活性化させたい。
8年も経つと役者もみんな年もとってくるしどうにか7人集めてやった」「村芝居」復活の中心となった山崎寿さん。
前回は主役を務めていましたが出演者を集めるなど裏方に徹しました。
そして、本番当日を迎えた出演者たちは。
主役の尾崎誠一さん「リーダー役で引っ張ってくれる。
信頼してみんなと一緒に進めていきたい」初出演の山口祐輝さん「今回思い切ってやってみようと思ったこういう機会をもらったので一生懸命やりたい」「村芝居」の準備は去年9月に始まり、出演者たちは12月以降、週2回、夜8時に集まって練習してきました。
この日のために頑張ってきた成果を思う存分発揮して、舞台は幕を閉じました。
地元の人「最高みんな本当にいっぱい練習して昔からのものを若い人が受け継いでくれて本当にありがたい」青友会山崎寿会長「最高の演技をしてもらってよかった皆さんが協力してくれて感謝している。
やはり伝統ある「村芝居」なのでこれをどんどん広げて続けていきたい」
26/5/29(金)17:41
神奈川県の人口が、調査開始以降初めて減少に転じたことを受け、黒岩知事は会見で対策について「アイデアを練っている」と述べました。
県が発表した去年10月の国勢調査の速報結果によると、神奈川県の総人口は919万3657人と、前回調査から4万3680人減って、1920年の調査開始以降初めて減少に転じました。
人口の減少数が最も多かったのは、横須賀市の2万3100人で、続いて横浜市金沢区、港南区となっています。
減少率では真鶴町が11.2パーセントと最も高く、次いで山北町、箱根町と県西部の自治体が続いています。
調査結果について黒岩知事は5月29日の定例会見で、「人口減少への危機感はずっと持ってきた」としたうえで、対策について「アイデアを練っている」などと述べました。
黒岩 祐治知事「子どもがたくさん生まれればそういった流れも食い止められるのだろうが、なかなかそれを食い止めるということが難しいのが正直なところ。あれやこれやと手を打っていくということしかないかなと思っている。今はまだ発表していないが、いろいろとアイデアを練っている部分もある。科学的なアプローチをしていこうかなと思っている」
26/5/29(金)17:39
夏の贈り物としておなじみの「お中元」。横浜市の百貨店では、早くも商戦がスタートしました。最近はニーズが大きく変わっているようです。
横浜駅直結のそごう横浜店では、5月29日からお中元ギフトセンターを開設。
首都圏の百貨店では最も早いとみられ、開店と同時に大勢の人が訪れました。
29日は横浜でことし初の真夏日を観測。
年々暑さが厳しくなるなか、冷たいデザートや飲み物など「涼」を意識したギフトを例年より拡大し、会場ではアイスパイナップルが配られました。
市場規模は「縮小傾向」にあるお中元商戦。
そごう横浜店では去年と同様およそ1600点の商品が会場に展示されていますが、“ニーズの変化”で並んでいるギフトは様変わりしています。
そごう横浜店ブランドマネジメント部藤原誠さん「自分へのご褒美や通常のパーソナルなギフトでも使えるような去年やっていないような陳列をことしは始めている」記者「お中元のニーズが変わるなかことしは自宅で使えるギフトコーナーが充実している」“自分用”として購入する人が増えていて、洗剤やトイレットペーパーなどのギフトは、去年より1割以上品揃えを増やしています。
そごう横浜店ブランドマネジメント部藤原誠さん「神奈川県の商材を前面に出して普段取り扱っていないようなブランドを今回会場では展開しているのでそれもぜひお楽しみいただきたい」そごう横浜店のお中元ギフトセンターは7月12日までです。
26/5/29(金)13:17
横浜市内でこれまでとは違ったユニークな取り組みでまちづくりを進めてきた団体や、市内の優れたまちなみを表彰する式典が行われました。
「横浜・人・まち・デザイン賞」は、市民が主体となって進める魅力的なまちづくりや景観などを表彰するもので、ことしで12回目です。
今回、「地域まちづくり部門」には39件の応募があり、緑区の「竹山団地プロジェクト」など9件が表彰されました。
2020年から始まった「竹山団地プロジェクト」。
神奈川大学サッカー部の部員が高齢化の進む団地で生活しながら、住民らにスマホの使い方を教えるなど交流しています。
大学や自治会などが連携してさまざまな交流を生み出している点などが評価されての受賞となりました。
神奈川大学サッカー部・大森酉三郎監督「いま7期生が入ってきている状況。
これからも追い出されないようにしながら、学生たちの学び・成長と、地域のウェルビーイングの両方を追い求めていきたい」また、「まちなみ景観部門」では、BoschForumTsuzukiなど7件が選ばれました。
26/5/29(金)13:16
鎌倉市は、新庁舎の整備計画について、これまでの進めてきた「公設公営」を見直し、民間活力の導入を検討する方針を明らかにしました。
見直しが示されたのは、深沢地区で進められている新庁舎整備計画です。
市によりますと、2022年時点でおよそ140億円としていた建設費は、資材価格の高騰や中東情勢の影響などを受け、最新の試算では300億円近くまで膨らむ見通しとなっています。
こうした状況を受け、市は、28日の市議会全員協議会で、これまで想定していた公設公営方式での整備を取りやめる考えを示しました。
市庁舎整備をめぐっては、移転に必要な条例改正案が議会で否決され、市は去年、現在の市庁舎にも一部機能を残す「市庁舎分割」案に方針を転換していました。
今後、市は有識者らによる検討委員会を立ち上げ、PFIなど民間活力を活用した新たな整備手法を検討し、今年度内に方向性を取りまとめる方針です。