26/4/6(月)18:43
標高の高い山を駆け抜ける山岳競技「スカイランニング」の池神悠希選手が秦野市役所を訪れ、国際大会での優勝を報告しました。
池神選手は秦野市在住の32歳で地元で活動するスカイランニングのクラブチーム「SC丹沢秦野」に所属しています。
去年10月、ブルガリアで行われた国際大会で優勝を果たしました。
6日午前に秦野市役所を訪れた池神選手は、高橋昌和市長にその快挙を報告するとともに、初心者から参加できる「山岳ランニング教室」の開催などといった新たな取り組みについて紹介。
「活動の成果を地域にも還元して、スカイランニングに親しみをもってもらえれば」などと今後の意気込みを語りました。
これに対し高橋市長は「練習場所となっている表丹沢の魅力を発信しながら、秦野から世界の舞台で頑張ってほしい」などとエールを送りました。
池神悠希選手「丹沢できついといわれている尾根で練習していた成果もあって、やってきたものを信じながら耐える登りはできた。
過酷さに挑む姿勢を、もっといろいろな人に知ってほしい」
26/4/6(月)18:26
春の全国交通安全運動が6日から始まり、神奈川県警の白バイ隊などの出発式が横浜市内で行われました。
みなとみらい地区にある日本丸メモリアルパークアリーナで行われた出発式には、神奈川県警本部長ら約60人が出席し、白バイやパトカーなど22台が集結しました。
式典では、国家公安委員会の赤間二郎委員長らによる、隊員らの服装や車両の点検などが行われました。
神奈川県警によりますと、ことしに入って神奈川県内で起きた死傷交通事故は5日までに5546件、死亡した人は42人。
都道府県別でみると死亡者数は全国ワースト2位と深刻な状況になっています。
また、2020年から5年間の統計では、死亡した人の年齢で最も多いのが7歳となっていて、子どもが関係する交通事故の月別発生件数は、4月が670件と、1年の中で2番目に多い月だということです。
神奈川県警今村剛本部長「交通事故の原因となる悪質、危険な違反行為についてはこれを看過することなく厳正に取り締まる必要がある」春の全国交通安全運動は、4月15日まで10日間実施されます。
26/4/6(月)18:22
箱根の空の旅がさらに楽しくなりそうです。大型連休を前に箱根ロープウェイに導入されるゴンドラが報道陣に公開されました。
公開されたのは、世界で初めて立体音響システムを搭載したゴンドラの「音箱」。
8台のスピーカーと2台のウーファーから迫力ある音楽を楽しむことができます。
記者「前後左右から音が響いてきました。
そして重低音の振動も体に伝わってきますね。
ゴンドラに乗っているというよりもシアタールームにいるような感覚です」音楽は窓から流れゆく景色と合うように作曲されていて、晴れの日と雨の日で違ったものが使用されるということです。
記者「わぁ!大涌谷!きょうはきれいに見えています。
曲調も変ってクライマックスを迎えています」音箱は早雲山から大涌谷までの区間を、片道で貸切運行するということで、周りを気にせず、音楽と景色が一体となった没入感に浸ることができます。
小田急箱根索道部三宅佳代さん「大涌谷の景色と一体化できるような自分が景色の中の一部になった感覚を楽しんでもらえたらいいなと思う」音箱は4月13日から運行を開始します。
26/4/6(月)12:20
5日、三浦市の海岸でウインドサーフィンのボードと帆が分離し、60歳の男性が海に流されて死亡する事故がありました。
横須賀海上保安部などによりますと、5日午後2時半頃、三浦市初声町の三戸浜海岸で「ウインドサーフィンをしていた男性が流された」と目撃者から118番通報がありました。
海保や消防などが捜索をしたところ、通報からおよそ1時間半後に横須賀市長井の和田長浜海岸で、横浜市旭区に住む無職の60歳の男性が心肺停止状態で漂着しているのを発見。
病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
目撃者によりますと、当時、男性は沖合でサーフボードと帆が分離した状態になり、帆につかまったまま流されていたということです。
海上保安部などが事故の原因を詳しく調べています。
26/4/6(月)12:13
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市中区山下町磯子区氷取沢町、南区永田東、港南区日野南、栄区小菅ケ谷などで詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「あなたが犯罪の犯人の可能性がある」や配送業者をかたって「未配達の荷物について聞かせてください」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/4/6(月)10:01
幅広い世代が競い合う「スポーツチャンバラ」。去年、川崎市を拠点に活動するクラブが世界選手権で優勝し、福田市長によろこびを報告しました。
空気が入ったエアーソフト剣で競い合う日本発の競技、「スポーツチャンバラ」。
川崎市役所を訪れたのは、宮前区を拠点に活動している「スポチャンつばさクラブ」の監督と選手3人です。
クラブは去年11月、横須賀市で開かれた世界選手権で、3人一組で演武し、姿勢やシンクロの完成度などを競うクラブ対抗団体戦の基本動作部門に出場。
5カ国24チームが火花を散らしたなか、見事優勝を果たしました。
メンバーの清水口陽選手と翔選手は宮前区在住の兄弟。
これまで10年以上競技を続けてきたといい、優勝のよろこびを福田市長に報告しました。
スポチャンつばさクラブ清水口翔選手「このスポーツチャンバラという競技で自分が住んできた川崎市に貢献できたことを誇らしく思っている」記者「世界チャンピオンのその先にどんなものが見えていますか?」兄・陽選手「今回はチーム戦だったが個人でも結果を出せるようなものがいい」清水口兄弟は4月12日、横須賀市で行われる神奈川県大会に出場する予定です。