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tvkニュース[2022年11月29日(火)]

横浜税関 10月の輸入額が過去最高水準

22/11/29(火)13:10

横浜税関が発表した10月の貿易速報で、輸入が21カ月連続で増加し、10月としては過去最高の水準になったことが分かりました。

横浜税関によりますと、10月の横浜税関管内の輸入額は、2兆846億円で前の年の同じ月より65.1パーセント増加し、10月としては過去最高の水準となりました。 また、輸入の増加は、21カ月連続となります。 特にエネルギー関連の増加が影響し、前の年に比べ、原油・粗油が4586億円で1.8倍、液化天然ガスが3531億円で2.3倍、石炭は2070億円で2.7倍にそれぞれ増えています。 一方、輸出額は1兆2322億円で、25.2パーセント増え、20カ月連続の増加となりましたが、差引額は、マイナス8524億円で、過去3番目の赤字幅となりました。

神奈川県 「重症患者」の数値を基準に判断 新型コロナ対応

22/11/29(火)13:10

新型コロナ「第8波」への対応について、神奈川県は、医療ひっ迫を避けるため、新規感染者の数だけにとらわれず、「重症患者」の数値などに重点を置く方針を確認しました。

11月に政府が示した新たな対策方針では、各地域での病床使用率が50%を超えるなどの指標を「レベル3」とし、各都道府県の判断で、住民に活動自粛を要請する対策強化宣言が発出できるようになりました。 神奈川県内の一日の新規感染者は、10月に最も少なかった832人から増え始め、11月23日には第7波以降で最も多い7909人が確認され、全体の病床使用率は、およそ58%となっています。 一方で、県内の重症患者の病床使用率は13%程度と、今回の第8波でも、重症化しにくいオミクロン株の特徴が表れています。 11月29日に行われた県の会議では、新規感染者数にとらわれず、コロナ以外も含めた重症患者の数値を、今後の判断材料の大きな基準にすることを確認しました。 会議で阿南統括官は「命に関わる病気というイメージを払拭し、コロナを含めた重篤患者への対応に注力すべき」などと述べ、県は、新たなレベル段階を感染拡大初期にとどめた「レベル2」に位置づけました。 黒岩知事「国も基本的には、コロナを通常医療の中で診ていく流れを示していると思うので、県はその中でもう少し明確に分かるように、重症患者というところに、あえて焦点を当てて対応していこうと考えている。 この先にあるのは、まさにコロナを特別扱いせず、他のさまざまな疾患の一つとして診ていくという流れ、これをしっかりと国と連携しながら作っていく」

【特殊詐欺警報】神奈川県 11月29日午前11時半時点

22/11/29(火)12:10

11月29日午前11時半時点で、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。

神奈川県警によりますと、横浜市港北区新吉田東、菊名、小机町、日吉本町、青葉区美しが丘西、川崎市宮前区白幡台、横須賀市野比、藤沢市善行団地で、現金やカードを要求する特殊詐欺の電話がかかってきています。 内容としては、役所をかたって「医療費の払い戻しがある」や、百貨店をかたって「あなたのカードを使って買い物しようとしている人がいる」などです。 その電話は詐欺です、すぐに電話を切り警察に連絡してください。

ふるさと納税返礼品もビール終了へ 南足柄市長「努力必要」

22/11/29(火)11:50

神奈川県内で最も多く、ふるさと納税の寄付が寄せられる南足柄市では、返礼品として人気を集めていたビールが来年度から扱えなくなる見込みで、加藤修平市長は「努力して対応が必要」と懸念を示しました。

南足柄市では、アサヒビールの工場があることから、ふるさと納税の返礼品として缶ビールを扱っていて、例年、およそ20億円分の寄付が寄せられていました。 ところが、この工場は来年1月いっぱいで閉鎖されることになっていて、市の担当者によりますと今年度中に在庫がなくなり次第、返礼品として缶ビールを扱えなくなる見込みだということです。 南足柄市の加藤市長は、ふるさと納税の寄付は補正予算で盛り込むもので当初予算案には影響はない、としながらも、「貴重な歳入」を補う新しい財源の確保が必要だという認識を示しました。 南足柄市・加藤修平市長「南足柄市ならではの返礼品の開発や、「企業版ふるさと納税」など、もっともっと努力をして対応していきたい」

キャシュカードをすり替えて盗んだか 16歳の少年逮捕 川崎

22/11/29(火)11:07

11月28日、川崎市宮前区で、70代の女性からキャッシュカード2枚をすり替えて盗んだとして、自称高校1年の少年が神奈川県警に逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、自称高校1年の16歳の少年です。 県警によりますと、少年は、他の男らと共謀して、11月28日午前11時40分頃に、区役所の職員を装って川崎市宮前区の70代女性の自宅に電話をかけ、「介護保険料の戻りがあり、キャッシュカードを交換する必要がある」などとウソを言い、金融機関の職員になりすまして、正午過ぎに自宅を訪れ、キャッシュカード2枚を、用意した封筒とすり替えて盗んだ疑いが持たれています。 女性が、封筒の中を確認して、詐欺に気づき、すぐに県警に通報し、少年の逮捕に至りました。 調べに対し、少年は、「川崎信用金庫の職員になりすまして、キャッシュカード2枚を盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 県警は、事件のいきさつや、共謀した男らについて詳しく調べる方針です。