上半期の特殊詐欺被害額は約136億円 前年同期比約33億円増 神奈川県警
26/8/1(土)14:45
神奈川県警はことし上半期に認知した特殊詐欺の被害総額が前の年の同じ時期を大きく上回りおよそ136億円にのぼると発表しました。
県警のまとめによりますと、ことし上半期の特殊詐欺の被害総額はおよそ136億100万円で前の年を33億円以上上回りました。
認知件数は1538件で、前の年の同じ時期より144件増えました。
認知した事件のおよそ2割はSNS型投資詐欺で、被害額はおよそ50億円にのぼり、前の年の同じ時期より26億円以上増加。
認知件数は313件で228件増えています。
また、ニセの警察官をかたった詐欺の被害総額は9億円以上増え、およそ40億4000万円となりました。
一方、認知したニセ警察詐欺299件のうち、犯人を検挙したのは7件にとどまるということです。
県警は、「現金等はすぐに送らず第三者に相談を」などと注意を呼びかけています。
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