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tvkニュース[2021年4月14日(水)]

神奈川県の黒岩知事 「まん延防止」要請へ

21/4/14(水)22:17

新型コロナウイルスについて、神奈川県内で14日に205人の感染が確認されたことを受け、黒岩知事は、改正特措法に基づく「まん延防止等重点措置」を国へ要請する考えを示しました。

黒岩知事「ただちに国に向けて、まん延防止等重点措置の要請の準備に入りたい。 議論をした上に、要請といったことを決めていきたい」黒岩知事は、神奈川県内の新規感染者数が14日に200人を超えたことから、東京都などに適用されているまん延防止等重点措置を、政府に要請する意向を示しました。 理由としてはこのほかに、20代と30代の感染者が増加傾向で、状況が悪化していることや、新規感染者のうち、変異株の割合が30パーセント以上を占めていることを挙げています。 措置が適用された場合、県は感染状況や飲食店の数などをもとに対象の地域を決定するほか、午後9時までの飲食店などへの時短営業要請を、午後8時に繰り上げ、4月21日までとした期限も延長する考えです。 黒岩知事「適用された場合、この時期からスタートしてゴールデンウィーク前に終わることはありえない。ゴールデンウィーク終わるまでは最低限、このお願いを続けていくことになる」県は15日に対策本部会議を開き、要請するかどうか正式に判断します。

医療従事者宛ての接種券 神奈川県で誤配送

21/4/14(水)22:09

新型コロナのワクチン接種に必要な「接種券」について、神奈川県は、医療従事者用の10人分を、誤って別の医療機関に配送したと明らかにしました。

県では、ワクチン接種を希望する県内の医療従事者らおよそ26万人に対し、3月から委託した事業者を通じて医療機関ごとに接種券を配送しています。 今回、誤って配送されたのは相模原市の診療所の医療従事者用の接種券で、14日午前、院内でワクチン接種を希望する10人分の接種券が別の医療機関に送られていると、この診療所から県にメールが届き発覚しました。 接種券には住所や氏名、生年月日などが記載されていて、県は誤って届けられた医療機関から速やかに回収するとしています。 県健康医療局医療危機対策本部室・篠原仙一室長「高齢者等に打たなければいけない立場の人も含めて、大変接種券を早くこないかと待ち望んでいる方は非常に多いと思う。発注者の県として本当に申し訳なく思う」

小田原市 ワクチン接種遅れに市長「早めに供給されれば前倒し」

21/4/14(水)18:29

小田原市での新型コロナのワクチン接種が、県内の他の自治体に比べて遅いという指摘を受けて、守屋輝彦市長は「ワクチンが早めに供給されれば前倒しにする」と話しました。

14日の定例会見で、守屋市長は、小田原市内にある高齢者施設の入所者や従事者へのワクチン接種を4月下旬から、一般の高齢者の接種を6月の下旬から始めるスケジュールを明かしました。 市の担当者によりますと、重症化のリスクが高い施設の関係者の接種を先に行う計画にしているため、全体的な接種のスケジュールは、県内のほかの自治体と比べて、1カ月ほど遅くなっているということです。 それでも、4月中に届くワクチンはすべての施設で必要な量の2割ほどにとどまる見込みで、守屋市長は、「ワクチンの供給量に見込みが立ち次第、接種の予約を始めたい」と話しました。

横浜市 第4波対策で病床数をピークの2倍に

21/4/14(水)18:26

横浜市は新型コロナ専用病床を過去最多の入院患者数の2倍まで対応できるよう確保し、第4波への対策を急いでいます。

林市長「コロナウイルス相手なのでいついきなり感染拡大が起きるかわからない状況。 そのために今いろんな対策を立てておりまして、ギリギリのところで踏ん張っているというのではないでしょうか」横浜市の林市長は医療体制が最もひっ迫したことし1月下旬に、コロナ専用病床が当時の最大500床の88%まで使用されたと説明。 このうち重症と中等症は288人で、それ以外は快復後のリハビリ治療や発熱などコロナの症状が疑われる人が専用病床に入院していたということです。 これを受け市は医療機関と調整し、今月から重症と中等症用の病床をこれまでの500床から最大で554床まで拡大。 コロナの治療が終わった患者の病床などは新たに別に調整し、機能ごとに分けることで今後の感染拡大時により有効に病床を使用する方針です。

横浜市 高齢者施設ワクチン接種進む

21/4/14(水)18:25

12日から県内3つの政令市で始まった高齢者施設でのワクチン接種。横浜市では施設入所者以外の高齢者への接種スケジュールが示されました。

横浜市青葉区の介護老人福祉施設では14日から職員と入所者へのワクチン接種が始まり、14日は合わせて60人が接種を受けました。 市によりますと14日までに市内11の施設、およそ890人に接種が行われていて、5月中には400から500施設で接種が行われる見通しです。 また、横浜市の施設入所者以外の高齢者について、14日に、集団接種のスケジュールが発表されました。 4月23日から段階的に接種券などを発送し、5月3日に予約開始、17日に青葉スポーツセンターで、19日からは市内すべての会場で接種を始める計画だということです。 市の担当者は、接種は順調に進んでいるとしながらも、今後もワクチンが安定して供給されることが重要だと話しました。

相模原市が改良工事したごみ焼却施設を公開

21/4/14(水)18:24

相模原市が老朽化のため2017年から進めていたごみ焼却施設の改良工事が完了し、報道陣に公開されました。

公開されたのは相模原市緑区にある「北清掃工場」です。 施設は1991年に完成し、緑区と中央区の一部から排出されるごみ、年間19万トンを処理してきましたが老朽化が課題となっていました。 今回の改良工事は施設を建て替えた場合の3分の1にあたるおよそ69億円に費用を削減するとともに平均して30年ほどの寿命を2036年度まで45年間稼働させる長寿命化を実現させたということです。 また、ごみクレーンを動かすモーターに省エネルギーの設備を導入したことなどで二酸化炭素排出量をおよそ28パーセント削減したほか、電力を売る収入も2倍近い8000万円を見込んでいます。

神奈川205人感染 まん延防止措置要請検討へ

21/4/14(水)18:23

新型コロナウイルスについて県内では14日、新たに205人の感染が確認されました。黒岩知事がまん延防止等重点措置の国への要請を検討する目安を超えています。

感染が確認されたのは横浜市で66人、川崎市で62人など県内あわせて205人で、200人を超えるのは2月6日以来です。 また、新たに8人の変異株の感染が確認されました。 このうち3人は南アフリカ型ということです。 黒岩知事はこれまで一日の感染者が200人程度で、まん延防止等重点措置適用の国への要請を検討すると述べていました。 14日に200人を超えたことで要請するかどうか判断するとみられます。

川崎市 コロナ感染者増加傾向 40代も重症化

21/4/14(水)13:44

川崎市の新型コロナウイルスの対策本部会議が開かれ、市内の感染者数が増加傾向にあることなどが報告されました。

川崎市の対策本部会議では、市内の先週までの感染状況の推移について、受け入れ病床の状況は落ち着いている一方、感染者数など全体の増加幅は大きくなっていると報告されました。 また40代、50代など、これまでより若い世代の重症者が増えているということです。 政府の分科会メンバーで市健康安全研究所の岡部信彦所長は「多くの方へのワクチン接種と陽性者数などの急増するタイミングが重なってしまうと、医療だけでなく接種計画にも影響する可能性があり、感染対策とともに速やかな接種が必要だ」と話しました。 川崎市では、高齢者施設を対象としたワクチンの巡回接種を12日から始めていて、これまでに接種後の副反応は報告されていないということです。

神奈川県内で落雷や突風に注意 大気の状態不安定に

21/4/14(水)09:43

県内では14日夜にかけて、大気の状態が非常に不安定になるおそれがあり、横浜地方気象台は、落雷や激しい突風、強い雨などに注意するよう呼び掛けています。

横浜地方気象台によりますと前線を伴った低気圧が、14日夜には関東の東へ進む見込みです。 前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み上空の寒気の影響を受けるため、県内では14日夜のはじめ頃にかけて大気の状態が非常に不安定となると予想されます。 横浜地方気象台は、落雷や、竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。 また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には建物の中に移動するなど安全確保に努めてください。