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tvkニュース[2021年9月16日(木)]

東京パラ・車いすバスケ銀 古澤拓也選手が母校に

21/9/16(木)23:18

東京パラリンピック・車いすバスケ男子代表で、銀メダル獲得に貢献した古澤拓也選手が、母校の桐蔭横浜大学で結果を報告しました。

横浜市出身の古澤拓也選手(25・WOWOW所属)は、ことし3月に桐蔭横浜大学を卒業。 在学中から日本代表として活躍し、今回の銀メダル獲得にも貢献しました。 巧みなチェアワークやハンドリングを得意とし、パラリンピックでも中心メンバーとしてチームを支え、決勝で惜しくも敗れたものの、日本代表初のメダル獲得となりました。 古澤拓也選手「日本の車いすバスケットボールの歴史を変えることができたことは、本当にうれしく思っています。『もっともっとこういう経験をあの舞台でしたい』という思いが感じられた瞬間だった」そんな古澤選手の学業と競技の両立を支えるため、大学在学中には周囲の学生らが「チーム古澤」を結成。 古澤選手は、「パラリンピックを目指す基盤となった。 大学に通いながらプロレベルの環境で練習ができた」と当時を振り返りました。 3年後のパリに向けすでに始動しているということで、惜しくも逃した金メダル獲得を目指します。 古澤拓也選手「大事な場面のシュートを任せてもらうことが多かったので、そこをちゃんと決めきれる、その宿題をもらった大会だったと思うので、3年後ちゃんと決めきれる選手になっていきたい」

登校不安に「授業ライブ配信」 川崎市立小学校

21/9/16(木)23:08

川崎市立小学校では、新型コロナ感染に不安を感じている児童のための取り組みが行われています。それは、授業風景の「ライブ配信」です。

川崎市立小学校は、9月1日に授業が再開されてから、学校での授業を基本としながらも、感染に不安を感じ登校を控える児童には、オンラインで授業に参加できる形をとっています。 宮崎台小学校では全校児童のおよそ1割が、教室からライブ配信されるオンライン授業に出席しているということです。 オンライン授業は黒板をカメラで撮影するだけでなく、解いている問題を共有したり、チャット機能を使って児童が発言できたりと、教師やクラスメイトらと交流できるしくみです。 児童「家からオンラインで授業を受けている子もいるが、GIGA端末(パソコン)があったから、その子との関わりが得られて、一緒に授業を受けることもできてよかったと思っています」「リモート先の子が手を挙げたりとかしている時に、『先生手を挙げています』とか言うように心がけています」ライブ配信は、事前に模擬授業を行い、後ろの席からパソコンまで声が届くかなどを試し、設置場所を決めるところから始まったといいます。 川崎市立宮崎台小学校・大野恵美校長「先生同士が一生懸命に学び合ったところがあって、一つ一つ克服していった感じがあります。 遠く離れていても心がつながっていることが大事かなと思っていて、オンラインで顔が見える関係、もちろん離れているが、PCを使って対面で話せることは非常に大きかった」

連休前に1都3県知事「今が踏ん張りどころ」 

21/9/16(木)23:00

今週末から秋の連休、シルバーウィークです。それを前に神奈川を含む1都3県の知事が16日、「今が踏ん張りどころ」と、新型コロナの感染対策の徹底を呼びかけました。

首都圏1都3県の知事が集まったテレビ会議では、現在の感染状況について「新規感染者は減少傾向だが、入院者数・重症者数が高止まりしている。予断を許さない」などとしました。 さらに、「日常生活の回復のために今が踏ん張りどころ」などと共同メッセージを出し、今週末からの連休については、県境を越える移動は極力控えることや、基本的な感染対策を徹底することなどを呼びかけました。 一方、黒岩知事は9月末に期限を迎える緊急事態宣言について、「新規感染者が直近1週間平均で半分近く減っている。この状況が続けば、ある程度解除する基準になるのでは」としつつ、緩みに警戒感も示しました。 黒岩知事「シルバーウィークということで、気持ちが緩んで人流が活発化すると、また『元のもくあみ』といったことになってくる。『今が踏ん張りどころ』と、1都3県の共通の思いをぜひ受け止めていただきたいと切に願う」

横浜市立中学校の完全給食へ「デリバリー型」全員提供も検討

21/9/16(木)18:43

横浜市の山中市長は自身が掲げる中学校の完全給食化に向け、現在の選択制デリバリー型方式を全員制にすることも含めて方式を検討していく考えを示しました。

横浜市立中学校では、民間事業者のデリバリー型弁当を法律上の給食に位置づけ家庭弁当との選択制が取られていて、市が目標とする喫食率は20%です。 生徒全員に給食を提供する完全給食化を掲げる山中市長は、市議会で「全員喫食を目指す」としたうえで方式についてはアンケートなどを行いニーズを把握すると説明。 「栄養バランスの取れた給食を原則として全員が食べることを目指したいと考えている。 自校調理方式、デリバリー型など、さまざまな手法を市民と市議会のご意見を聞きながら検討する必要がある」現在のデリバリー型方式を全員制にすることも視野に、自校調理方式や民有地を取得しての給食センターの整備などさまざまな方式から検討する方針です。 今の給食を食べた感想として、「食育も意識された多彩なメニューで、成長を考えた内容」と高く評価したものの、全員への供給体制と「おかずの温度」が課題と説明。 そのうえで、来年度は新入生に原則として給食の利用を推奨するプログラムを市内全校で実施する考えを示しました。 また、これら公約実現への財源は、「今まで以上の事業見直しによる歳出構造のスリム化を進めながら、税収増への取り組みを行う」などと述べました。

銀座クラブ問題で離党の松本純衆議「立場にかかわらず挑戦」

21/9/16(木)18:38

緊急事態宣言中に銀座のクラブに通った問題で自民党を離党した県内選出の松本純衆院議員が「立場にかかわらず挑戦する」などとして、衆院選に出馬する意向を16日に明らかにしました。

松本氏「私が置かれている立場は無所属無所属であろうが、復党しようが、その立場にかかわらず、衆院選に挑戦をさせていただく。 無所属で挑戦し、厳しい戦いを乗り越えて、結果、自民党に復党することがかなうかもしれない。 しかし約束されたものではありません」松本議員は神奈川1区選出でこれまで7回当選。 ことし1月、緊急事態宣言中の深夜に、銀座のクラブで飲食していたことが発覚し、その後、自民党から離党勧告を受けて離党しました。 県庁で行われた記者団の取材に対し、松本議員は「軽率な行動には深く反省している。 一生涯この反省を背負い続ける」とした一方、「力強い後押しをもらっている」などと述べました。 そのうえで、「薬剤師として、新型コロナの治療薬の研究開発をスピードアップし国民の命を守りたい」などと訴えました。 神奈川1区をめぐり、自民党県連は次期衆院選に党の公認候補を擁立しない方針を決定しています。

神奈川 病床ひっ迫が改善 ステロイド非処方段階へ

21/9/16(木)18:37

県内の病床利用率は15日時点で中等症・軽症用と、重症用、いずれも50%台と病床のひっ迫が改善しています。

こうしたことから県は、8月20日から重症化の恐れがあっても入院できない患者に対し行っていたステロイド投与についてきょう付けで一時停止し、入院の対応をとるよう各医療機関に通知しました。 今後、入院待機者が多数発生し病床がひっ迫した場合には、再度ステロイド処方段階に移行するとしていて、移行の判断は県が行うということです。

神奈川534人感染 5人死亡 新型コロナ

21/9/16(木)18:36

新型コロナウイルスについて県内では16日、534人の感染が確認され、5人が死亡しました。

感染が確認されたのは横浜市で200人、川崎市で146人など県内あわせて534人です。 また、60代から90代の男女、あわせて5人の死亡が確認されました。

アミメニシキヘビ 元飼い主に罰金30万円の略式命令

21/9/16(木)18:35

ことし5月に横浜市内で飼われていたアミメニシキヘビが逃げ出した問題で、無許可で飼育設備を変更した罪に問われた元飼い主の男性に罰金の略式命令が出されました。

横浜簡易裁判所が9日付で罰金30万円の略式命令を出したのは、横浜市港南区に住む元飼い主の25歳の男性です。 横浜区検などによりますと、男性は2017年から、当時住んでいた横浜市戸塚区のアパートで市の許可を受けて特定動物のアミメニシキヘビを飼育。 去年9月頃から12月頃までの間に必要な許可を受けずに飼育設備をガラス製から木製のものに変更したとして、動物愛護法違反の罪で7日に略式起訴されていました。 元飼い主の男性は、県警に書類送検された際、調べに対して「許可申請が面倒だった。 部屋の中であればバレないと思った」などと話していました。 アミメニシキヘビはことし5月に飼育設備から逃げ出して県警や専門家などが周辺を捜索、16日後に発見され、横浜市に引き渡されていました。

全国平均とは大差なし 学力・学習状況調査の県内結果

21/9/16(木)13:26

ことし5月に実施された全国学力・学習状況調査の結果が発表され、県内では小学校調査について国語の漢字問題の正答率に低さが見られました。

この調査は全国の公立の小・中学校で行われたもので、小学校6年と中学3年を対象としていて県内では1249校のおよそ13万人が参加しました。 昨年はコロナ禍の影響で中止されており、2年ぶりの実施となりました。 県内の結果について、学力調査の実施教科国語、算数、数学ではいずれも全国平均との大きな差は見られませんでした。 設問別では小学校の漢字の書き問題の正答率の低さが目立つ結果となりました。 県教委では「コロナ禍の中でも全国平均と変わらない結果が出ており、コロナの影響はそれほど大きくなかったとみている」ということです。

感染症の防護服贈呈で特別授業 川崎市立看護短大に業界団体

21/9/16(木)13:11

川崎市内の業界団体が16日、市立看護短大に感染症の防護服を贈呈し、正しい着脱方法を学ぶ特別授業が行われました。

感染症防護服を贈呈したのは、市内の電気工事会社などでつくる川崎市電設工業会です。 団体の加藤哲郎会長から防護服230着の目録が川崎市の福田紀彦市長に贈られました。 加藤会長は「防護服を脱ぎ着する手順を学んで、いざという時の医療業務に役立ててほしい」と看護学生たちへの思いを語りました。 特別授業では市健康安全研究所の医師らの指導の下、学生たちが2人1組になり汚染された表面に触れず丸めるように防護服を脱いでいくなど、感染リスクを避けながら防護服を着脱する方法を学びました。 川崎市立看護短大3年の桜井円香さんは「頭の中ではイメージできていても実践するとなると戸惑うことが非常に多く、時間もかかりとても大変だった。 きょうの学びを生かして頑張っていきたい」と話していました。 また、坂元昇学長は「受講したのは3年生。 そうなると半年ちょっとでコロナの現場に出ていく。 特別授業の実現が大きな影響といい効果をもたらすと思っている」と期待を寄せていました。