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tvkニュース[2022年11月24日(木)]

川崎市立病院で医療事故 肺がん疑いの女性患者が治療遅れて死亡

22/11/24(木)22:50

川崎市立井田病院は肺がんの疑いが記載された患者の検査報告書の確認を怠り、その後、患者の女性が死亡したことを明らかにしました。

死亡したのは高津区に住む80代の女性で、2017年12月に右足を骨折、去年12月には腰椎を骨折して2度にわたり井田病院に入院しましたが、いずれも治療を終え退院していました。 その際、放射線診断科の医師がCT検査を行い、肺がんの疑いを記載した報告書を作成し整形外科の医師に引き継ぎましたが、確認は行われませんでした。 女性はことし5月、心不全の疑いで再び入院、呼吸器内科の医師が過去2回の入院歴を調べていたところ、見逃されていた報告書を発見。 女性は4年半遅れで肺がんを確定し治療を行いましたが、ことし8月に死亡しました。 井田病院では去年10月からCTやMRI撮影ののち、緊急を要する所見がある場合は電話やメールで主治医に注意喚起を行っていますが、今回は実施されなかったということです。 これらを受け伊藤大輔病院長は「最初の報告書を確認して治療できていたら、現在は元気になっていた可能性は捨てきれない。 医師間・部門間での伝達を行う仕組みが不十分であった」と陳謝したうえで、病院全体で再発防止に取り組むとしています。

侵攻から9カ月 厚木市に避難する女性は

22/11/24(木)22:36

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から24日で9カ月。厚木市に避難してきたウクライナ人の女性は、現地にいる家族の生活が厳しさを増していると語ります。

ウクライナの首都キーウからことし7月、日本へと単身で避難してきたミコラエヌコ・ダリアさん34歳。長くホテル生活でしたが、厚木市の支援を受け、先週市営住宅に入居しました。登山が趣味のため落ち着いて暮らせる場所として厚木を選んだといい、市内への避難民はダリアさんが2人目。ウクライナのIT企業に勤め、リモートワークで仕事もできています。しかし、ダリアさんの家族が住むキーウでは、雪の降る冬を迎え気温が氷点下になる日もある中、厳しさを増していると話します。ミコラエヌコ・ダリアさん「今のウクライナはとても怖いです。愛する人が心配です。攻撃を受け、電気もインターネットもありません。誰もがこの困難な事態をとても心配しながら、耐えています」23日、実家の近くの発電所などの施設がロシアの爆撃を受け電気やインターネットなどのインフラが壊されたといいます。 そのため家族は、毛布をかけて寒さをしのいでいたり連絡が取れない時間が多くなったりしていて、ダリアさんは心配する思いを募らせています。 ミコラエヌコ・ダリアさん「ウクライナの家族が健康でいてくれること、生きていてくれること、できるだけすぐに連絡が取れるようになることが、私の願いです」

光と音の芸術 横浜を彩る「ヨルノヨ」

22/11/24(木)22:29

横浜・みなとみらい地区では24日からイルミネーションイベントが始まりました。ことしはライトアップされる施設が増え、一体感が増してます。

横浜の街全体が光と音で彩られた24日の夜。横浜市中区の新港中央広場をメイン会場に行われているイルミネーションイベント「ヨルノヨ」が始まりました。 30分おきに音楽に合わせて周辺の建物が連動してライトアップされる「ナイトビューイング」は、去年から参加施設が7カ所追加され、より迫力ある演出を楽しめます。 二本木キャスター「ことしからはプロジェクションマッピングが登場しました。こちらのセンサーの前で体を動かすとアートとして映し出されます」大さん橋ふ頭ビルと山下公園ではプロジェクションマッピングを実施。 訪れた人たちは幻想的な世界を堪能している様子でした。 男の子「たのしかった。すごいまぶしい」父親「コロナがだんだん落ち着いてきてこういうイベントに参加できてすごくいい」「ヨルノヨ」は来年1月3日まで、毎日行われています。

相鉄・東急直通線「新横浜駅」を報道公開

22/11/24(木)18:50

来年3月の開業を予定している「相鉄・東急直通線」の新横浜駅が、報道公開されました。

記者「相鉄・東急直通線の新横浜駅では、乗務員が信号の見え方や、ブレーキのタイミングを確認するための訓練が繰り返されています」「相鉄・東急直通線」は、羽沢横浜国大駅から日吉駅までのおよそ10キロで相鉄本線と東急目黒線方面、相鉄いずみ野線と東急東横線方面への直通運転を予定しています。 11月24日の報道公開では、開業後は最速で海老名から目黒を53分、湘南台から渋谷を51分で結ぶなど、運行計画の概要が発表されました。 両社が共同で管理・運営する新横浜駅は、相鉄が管理する羽沢横浜国大駅方面の改札が、レンガとダークグレーで横浜の歴史をイメージしたデザインとなっています。 相模鉄道駅務サービス課・鈴木昭彦課長「長年取り組んできたプロジェクトの集大成と思っているので、安全安心快適にサービスが提供できるよう、引き続き頑張っていきたい」一方、東急が管理する新綱島方面の改札口は、ラインのように配置された照明と、白を基調としたデザインで、先進性を表現しているということです。 東急電鉄運転計画課・脇田智大課長「そのまま1本で新横浜、新幹線に乗れると、関西や名古屋方面の客も、東急の魅力ある町に、より来やすくなる」直通線の目黒、渋谷から先の運行計画については、最終調整中で、12月中に発表されるということです。

ベイスターズ東克樹投手 100万円アップで契約更改

22/11/24(木)18:45

プロ野球、横浜DeNAベイスターズの東克樹投手が契約更改を行い、100万円アップでサインしました。

東克樹投手「金額自体は100万円アップ。 今シーズンは何も力になれなかったので、そのなかでアップという提示をしていただいたことは、すごく感謝しています」東投手は、5年目の今シーズン、自身初の開幕投手を務めましたが、左手の指のケガや新型コロナに感染するなどで思うような結果を残せませんでした。 契約更改に臨んだ東投手は、球団側から「来年は期待している」という話があったといい、100万円アップの推定年俸2610万円でサインしました。 東投手は規定投球回の達成を目標に掲げことしの経験を糧に来シーズンの活躍を誓いました。 東投手「来シーズンは、ローテーションの一角を担えるように、ローテーションを奪う立場であるので、しっかりとキャンプから負けないように、しっかりと準備していきたい」

川崎市地域医療審議会 ぜん息患者への助成廃止を市に答申

22/11/24(木)18:43

川崎市の地域医療審議会が、気管支ぜん息に対する医療費助成を廃止し、幅広いアレルギー疾患への対策を進めようとする新たな方向性を市に答申しました。

この答申は、気管支ぜん息や食物アレルギーなど6つの疾患を対象とした国の基本方針がことし3月、発症前の予防に重点を置くように改正されたことにともない、川崎市が審議会に意見を求め、取りまとめられたものです。 川崎市では、大気汚染による公害健康被害者に対する国の補償制度を補うため、成人ぜん息患者への医療費助成を独自に行ってきましたが、今回の答申では、この制度と、小児ぜん息患者への医療費支給制度を取りやめるとしています。 助成制度を廃止すれば3億円を超える事業費が浮くことになり、それを患者がアレルギー疾患に正しい知識を得ることや、災害時の避難所など適切な支援の環境づくりに充てる方針です。 川崎市地域医療審議会・岡野敏明会長「気管支ぜん息助成制度を、何としても残すんだということではなくて、時代に合わせた、全体像・ニーズに合わせた使い方。 この予算がこのままアレルギー疾患全般にそっくりいくというものでは、必ずしもないとは思う。 しっかりとした調査で、本当にこれから何が必要なのかというところには、当然これから視点を変えて考えていかなければいけないと思う」

秦野市の市街地にイノシシ 男女2人が軽傷

22/11/24(木)18:31

11月24日午前、秦野市のショッピングモールなどにイノシシが現れ、男女2人が軽いケガをしました。

神奈川県警によりますと24日午前9時半過ぎ、秦野市で「イノシシを見た」などと通報が相次ぎました。 現れたイノシシは1頭で、イオン秦野店の敷地内では80代女性が向かってきたイノシシを避けようとして転倒し頭を打つ軽傷。 また、近くの路上でも30代の男性がイノシシに体当たりされ、足に軽いケガをしました。 その後、イノシシは午前11時過ぎに秦野市の職員によって駆除されました。 市によりますとイノシシは、体長162センチ、体重88.6キロのオスのイノシシで、今後、ジビエ料理として活用される予定だということです。

神奈川県 宿泊療養施設で死亡 報告書「不適切な点なし」

22/11/24(木)17:55

去年、新型コロナに感染した60代の女性が、神奈川県内の宿泊療養施設で死亡した件で、神奈川県は「対応に不適切な点はなかった」との検証委員会の報告書を発表しました。

報告書などによりますと、この女性は去年6月、入所した宿泊療養施設で経過観察のために行われた電話に応対しなくなり、看護師らが部屋を確認したところ、心肺停止の状態で見つかったということです。 去年7月とことし8月に開かれた外部による検証委員会では、施設での対応は国のマニュアルに沿って実施されていたことから、「改善の余地はあるものの事案の原因となるような不適切な点はなかった」との報告書をまとめました。 県内の宿泊療養施設では、これまで3件の死亡事案があり、そのうち、おととし12月に発生した1件は、県の対応が不適切だったとして、遺族に和解金を支払っていました。 県では、再発防止策として、ナースコールの代替機器を施設に導入するなどしています。

神奈川4708人感染 1人死亡 新型コロナ

22/11/24(木)17:53

新型コロナウイルスについて、神奈川県内では11月24日、4708人の感染と患者1人の死亡が確認されました。

神奈川県によりますと、24日の県内の新規感染者は4708人で、先週の木曜日より1420人少なくなりました。 新規感染者は、24日が祝日明けということもあり、33日ぶりに前の週より減りました。 このうち3312人は医療機関から報告があった患者で、内訳は横浜市で1185人、川崎市で931人、相模原市で152人などとなっています。 ほか1396人は自己検査で陽性となり、神奈川県の「陽性者登録窓口」で登録された患者です。 また、70代の男性1人の死亡が確認されました。

源頼朝が建立 幻の「永福寺」特別展

22/11/24(木)13:14

源頼朝が鎌倉に建立し、その後焼失した幻の大寺院・永福寺(ようふくじ)と、鎌倉幕府のひろがりをテーマにした特別展が横浜市中区で開かれています。

この特別展では、鎌倉幕府の成立とその展開に深く関わった永福寺に着目し、その全貌と軌跡を7つのテーマに分けて紹介しています。 永福寺は、源頼朝が鎌倉に建立した三大寺院のひとつですが、1405年に火事で焼失して以降再建されることはなく、その跡地は、国指定の史跡として整備されています。 展示では、富と権力の象徴であった瓦が復元されたものや、浄土世界を伝える音楽文化のひろがりを表す舞面などが並び、各地から集められた貴重な史料を間近に見ることができます。 訪れた人「軒丸瓦とかいろいろあって、それがちゃんと残っていて、いま見ることができてよかった」神奈川県立歴史博物館中世歴史担当・渡邊浩貴学芸員「今回は瓦やお面といったさまざま、あまり見慣れないような史料が多いと思う。 こうした史料から武士の文化力といったものを、どうやって文化によって地域を支配したり、人々を支配したかということを知っていただけたら」この特別展は12月4日まで、神奈川県立歴史博物館で開かれています。

横須賀市の物価高対策 低所得世帯に独自給付金

22/11/24(木)13:14

物価高の影響が続くなか、横須賀市は市内の低所得世帯に対し、独自の給付金を支給することを決めました。

横須賀市の給付金は、住民税の課税標準額が100万円以下の1世帯当たりに2万円を支給するもので、非課税の世帯は除き、対象はおよそ4万1000世帯を想定しています。 市によりますと、非課税世帯に対する国の給付金と合わせると、市内の世帯の4割程度をカバーできるということで、この給付金は12月から案内を通達し、来年2月以降に支給される予定です。 また市は、個人事業主を含む中小企業や協同組合の事業所についても、エアコンなどの省エネ設備の更新費用を半額または50万円まで補助するとしています。 これらの総事業費10億円余りは全額、国の新型コロナ関連の交付金が充てられます。

【特殊詐欺警報】神奈川県 11月24日午前11時半時点

22/11/24(木)13:09

神奈川県内で24日に発生している、特殊詐欺の情報です。

神奈川県警によりますと、これまでに横浜市戸塚区汲沢・秋葉町、中区本牧町、保土ケ谷区新井町、港北区菊名、緑区中山町で、現金やカードを要求する特殊詐欺の電話がかかってきています。 内容としては、孫をかたって「トイレで携帯電話をなくした」といったものや、区役所をかたり「医療費の還付金があります」などです。 その電話は詐欺です、すぐに電話を切り警察に連絡してください。

日本がドイツに逆転金星 サッカーW杯

22/11/24(木)13:08

サッカーワールドカップ・カタール大会の1次リーグE組で、日本は23日、強豪ドイツを相手に2対1で逆転勝ちする金星を挙げました。神奈川ゆかりの選手も活躍を見せています。

世界ランキング24位の日本は初戦で、4度の優勝を誇る11位の強豪・ドイツと対戦。前半に、ペナルティーキックで先制点を許します。 しかし折り返した後半、流れを変えたのは、途中出場した元川崎フロンターレの三笘でした。 後半30分、得意のドリブルから絶妙な縦パスを供給。 これを起点に、堂安が同点となるゴールを決めました。 さらに浅野が決勝点を挙げ、結果2対1で逆転勝利。 7度目の出場となる日本が、ワールドカップで優勝経験国に勝つのはこれが初めてです。 日本は27日にコスタリカに勝ち、スペインがドイツに勝つか引き分けると、1次リーグ突破が決まります。