デジタル3ch テレビ神奈川

ホーム > tvkニュース

tvkニュース[2020年7月3日(金)]

IR実施方針 横浜市・林市長「8月に公表したい」

20/7/3(金)18:58

カジノを含む統合型リゾート=IRの誘致に向けた「実施方針」について横浜市の林市長は国の方針が策定されれば、予定通り8月に公表したい考えを示しました。

IRの実施方針は、具体的な運営事業や事業者の募集要項などを盛り込んだもので、新型コロナの影響で横浜市は当初の計画より2カ月遅らせ8月に公表する予定です。 一方で国は、その元となる基本方針の策定を先送りしていることから、市は6月30日の市議会の常任委員会で、実施方針の案を説明する予定でしたがこれを見送りました。 これについて3日の定例会見で林市長は、国の状況を見極めていると説明しました。 横浜市・林文子市長「国はギリギリ横浜市が8月に発表したいということもわかっていると思う。 基本的にはまだ、出していただければ8月には間に合う。 しかしもし国が基本方針を示すことができなければやっぱりわれわれも考えていかなくてはならない」国は来年1月からの申請受付期間を変更しておらず、林市長は事業者側の事情などを踏まえると予定通りに計画を進めていきたいとの考えを示しました。

神奈川県立高校入試 出題範囲を一部除外

20/7/3(金)18:55

県教育委員会は、新型コロナにより中学校の臨時休校が続いたことを受け、来年行われる公立高校の入試について、出題範囲から一部の内容を除外すると発表しました。

神奈川県教育長「中学校で学ばないことは受験には出しませんと受験生と同時に、学校の先生方も安心して教えていただきたい」県教育委員会は、学力検査の出題範囲のうち社会の公民分野と数学・理科の中学の教科書で最後に学ぶ予定の内容について、「中学3年の1月末までに学ぶのは難しい」と判断し除外を決めました。 国語については3年で学ぶ漢字を、英語は3年で学ぶ単語をそれぞれ問題から除くということです。 学力検査は来年2月15日に行われ、新型コロナに感染していたり濃厚接触者と認定された受験生向けに、3月10日に追加の試験を予定しているということです。 また、県立の高校と中等教育学校の部活動について、7月13日からの通常登校への移行に合わせ、再開するためのガイドラインを明らかにしました。 大会やコンクールへの参加も再開するということで、再開に当たっては、健康状態の確認や器材の消毒などの対策を徹底するとしています。

PCR迅速検出機器を開発 神奈川県

20/7/3(金)18:53

感染の拡大が再び警戒されているなか、県は3日、新型コロナウイルスの検査体制を拡充するため、理化学研究所などと新たに開発した検査機器を発表しました。

これは、ことし3月、県と理化学研究所が共同で開発した新型コロナの迅速検出法を活用した機器で、持ち運びできるアタッシュケース2つに、検体の処理や測定まで、全ての工程を集約。 作業の手間を減らすことで、1時間で24検体と今までの10倍の速さで検査が可能になるということです。 県は7月中に、県内医療機関向けに100セットを供給し、導入の費用を全額補助します。 これまでは保健所が中心だった検査体制を医療機関に移行することで、保健所の負担を減らし、感染拡大対策に注力できるとしています。

横浜市新市庁舎で初めての「市民広間演奏会」

20/7/3(金)18:51

横浜市役所の旧庁舎で50年以上にわたり開催されてきた「横浜市民広間演奏会」。3日に新庁舎で初めての演奏会が開かれました。

「横浜市民広間演奏会」は1967年から市役所を訪れる人に上質な音楽を聴いてもらおうと、音楽文化振興の一環として始まりました。 3日は6月に開庁した新庁舎1階のアトリウムで初めての演奏会が開かれ、感染症対策として、鑑賞は事前予約制で人数を28人までとしたほか、客席は1.5メートルほどの間隔が取られていました。 訪れた人は、ピアノとヴァイオリンの華麗な音色を楽しんでいる様子でした。 演奏会は7月12日までにあわせて13回行われ、鑑賞の予約は横浜市のホームページで受け付けています。

港南台高島屋が8月に閉店へ

20/7/3(金)15:34

8月16日で閉店することが決まっている港南台高島屋。利用者との思い出を残そうとメッセージボードなどが設置されています。

JR港南台駅前にある港南台高島屋。 8月16日の閉店を前に1日から「さよならセール」が始まり、3日も開店と同時にたくさんの常連客が訪れていました。 1983年、ニュータウンとして成長を続ける港南区に誕生しました。 地域に根差した百貨店として親しまれ、特に食品売り場は店の売り上げの6割を占めるなど人気を集めていました。 ピーク時の1991年には売り上げが180億円に達しましたがその後、低迷し、2014年からは赤字が続いていました。 店では利用者との思い出を残そうと、入り口に、港南区の花ヒマワリをあしらったメッセージボードを設置していて、寄せられたコメントは閉店の日まで掲示する予定です。

男に懲役14年判決 秦野同居人殺害事件

20/7/3(金)15:31

秦野市のアパートで去年、同居していた男性を刃物で刺し殺害した罪に問われていた男の裁判で、横浜地裁小田原支部は、男に懲役14年の判決を言い渡しました。

起訴状などによりますとこの裁判は去年4月、秦野市の自宅アパートで、同居していた仲村司さんの胸や腹などを刃物で刺して殺害したとして、無職の齋藤市朗被告が殺人の罪に問われていたものです。 これまでの裁判で齋藤被告は、「殺すつもりはなかった」などとして、起訴された内容を一部否認していましたが、検察側は「殺意はあった」と判断して、懲役18年を求刑していました。 きょうの判決公判で、横浜地裁小田原支部の佐脇有紀裁判長は、「強い力で被害者の胸を突き刺していて、人の死ぬ危険が高い行為と認識していたことは明らか」として、殺意があったことを認めました。 そのうえで、「『胸は刺していない』などと不合理な弁解に終始していて、反省の情が感じられない」などとして、齋藤被告に懲役14年の判決を言い渡しました。

酒気帯び運転容疑で弁護士を逮捕 「家が近くで大丈夫だと」

20/7/3(金)15:10

3日朝早く、横浜市中区で酒を飲んで車を運転したとして、弁護士の男が県警に逮捕されました。

道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、横浜市中区に住む弁護士の36歳の男です。 県警によりますと男は、3日午前6時過ぎ、横浜市中区福富町で酒を飲んで車を運転した疑いが持たれています。 男は歩道のポールに衝突する事故を起こしていて、警察官が駆け付けたところ呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 調べに対し男は、「家が近くだったから大丈夫だと思った」と容疑を認めているということです。

横須賀市で抗体検査始まる 市民2000人対象

20/7/3(金)12:44

横須賀市は新型コロナウイルスの感染状況を調べるため、3日から市民2000人を対象に抗体検査を始めました。県内の自治体としては初めての取り組みです。

横須賀市の抗体検査は無作為に抽出した20代から80代の市民2000人に市が協力を要請、希望する人から市に連絡が入り、医療機関を決めます。 費用は市が負担します。 初日の3日、抗体検査のため市内にあるクリニックを訪れたのは40代の女性です。 検査は、採血した血液を抗体検査キットに垂らすと10分くらいで結果が判定されます。 横須賀市の新型コロナウイルスの感染状況は現在落ち着きを見せています。 これまでに市内で陽性が56人確認され、男性1人が死亡していますが、6月、市内でPCR検査を受けたのは867人で、そのうち陽性は1人だけでした。 いま市内には入院患者や自宅療養者はいない状態です。 横須賀市の抗体検査は7月15日まで行われ、結果は公表されます。