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tvkニュース[2021年10月12日(火)]

真鶴町で全国初 「アップルウォッチ」で酸素飽和度を管理

21/10/12(火)22:08

真鶴町では、新型コロナに感染し、自宅療養している患者の血中酸素飽和度のデータを、診療所に転送して管理する取り組みを始めます。使うのは「アップルウォッチ」、全国初の取り組みです。

真鶴町では、自宅療養患者の全国的な増加を受けて、町内の診療所を運営する「地域医療振興協会」と、この診療所の所長が理事長を務める「ファミリーヘルス財団」の、3者で協定を結びました。 協定では、酸素飽和度を測るアプリを搭載した端末「アップルウォッチ」を自宅療養者につけてもらい、自動で送られるその数値を、診療所の医師が確認できるようにする取り組みを行うとしています。 医療従事者の負担軽減や、患者の安心感につながることが期待されていて、町によりますと、全国の市町村で初の取り組みだということです。 真鶴町・松本一彦町長「自宅療養者を命の危険や不安から守り、アフターコロナやウィズコロナにおいても、多世代の見守りシステムや在宅医療・在宅福祉において、さらに継続発展させていく契機として、今回の連携に取り組んでいく」町では、「アップルウォッチ」を10セット用意して、11月から本格的に稼働する予定です。

横浜DeNAベイスターズがドラフト1位小園投手に指名挨拶

21/10/12(火)18:36

プロ野球、横浜DeNAベイスターズは12日、ドラフト会議で1位指名した市立和歌山高校の小園健太投手に指名の挨拶をしました。

11日のドラフト会議でベイスターズは、市立和歌山高校の小園投手を1位指名し、阪神と競合の末三浦監督がくじを引き当て交渉権を獲得しました。 小園投手「指名されたがとてもうれしかったので、抽選をどきどきしながら見ていた。 三浦監督について球界を代表するようなエースとして活躍していたので、先発ピッチャーとしてシーズン20勝勝てるピッチャーになりたい」12日に球団から指名挨拶を受け、三浦監督ともオンラインで話しました。 三浦監督「しっかり練習して、ケガしないように元気に会えるのを楽しみにしています」小園投手「テレビで見ていたとおりと思ったが、ちょっとやさしそうだった」小園投手は今後、仮契約を経て正式契約する予定です。

大船駅ロッカーに乳児遺棄事件 女に懲役3年6カ月求刑

21/10/12(火)18:35

去年7月からことし6月まで、JR大船駅のコインロッカーに乳児の遺体を遺棄したなどの罪に問われている女の裁判で、検察側は懲役3年6カ月を求刑しました。

起訴状などによりますと住所不定の無職伊藤祥子被告は去年7月からことし6月までの間、鎌倉市のJR大船駅にある商業施設に設置されたコインロッカーに自分が出産した乳児の遺体を遺棄したなどの罪に問われています。 きょうの裁判で検察側は「経緯について被告人に酌むべき事情がないのは明らかで、生まれてくる子どもの命、尊厳や幸福を著しくないがしろにした」と指摘。 さらに、「母親が水子に対して、このような仕打ちに及んだという本件の残酷さは言語に絶するものである」などとして、懲役3年6カ月を求刑しました。 一方、弁護側は「計画がなく稚拙な犯行で被告人の妹が経済的支援と監督を誓約している。 被告人については寛大な判決を求める」などと主張しました。 判決は11月1日に言い渡される予定です。

神奈川県の大規模接種会場 12歳以上に接種対象者拡大へ 

21/10/12(火)18:34

県は新型コロナのワクチン接種をより多くの希望者へ行き渡らせるよう、独自の大規模接種会場で10月15日から12歳以上の一般県民の予約を受け付けると発表しました。

黒岩知事「新型コロナワクチンは、この10月下旬が1回目接種の最終段階となることから、対象者を12歳以上の一般県民に拡大することとした」11月末までに希望者全員への接種完了を目指す新型コロナのワクチン。 12歳以上の一般県民に対象が拡大されるのは、県内の福祉施設の従事者や受験生らへの優先接種を行っている新横浜にある県の大規模接種会場で、10月15日から予約を受け付けるということです。 県によりますと県内全世代の接種率は10月10日時点で、1回目が74.41%、2回目が64.46%となっていて、会場ではおよそ1万人への接種を予定しています。 またこの会場ではあすから、医師の判断や転居などを理由に同一のワクチン接種が受けられない人を対象に、1回目と2回目で異なるワクチンを接種する「交互接種」の受け入れも始めるということです。 予約はいずれも県の特設サイトで順次、申し込むことができます。

台風19号から2年 被災地で相模原市長が献花

21/10/12(火)18:30

台風19号が県内に大きな被害をもたらしてから2年。大規模な土砂崩れなどで8人が犠牲になった相模原市緑区では、本村賢太郎市長が献花に訪れました。

おととし10月、相模原市緑区青根の神之川キャンプ場では台風19号の豪雨で河川が氾濫し、経営者の関戸基法さんが死亡しました。 相模原市の本村市長は、12日午後、市内の被災地4カ所を訪れ、神之川キャンプ場では長女の高崎幸江さんら遺族とともに、関戸さんが犠牲になった川で献花しました。 キャンプ場は高崎さんら遺族が、関戸さんの遺志を継ぎ去年3月に営業を再開。 リピーターを中心に多くの客が訪れているということです。 高崎さん「やっと少し、父がいないのに慣れてきたのかな。 本当に私一人では何もできないので、兄弟や子どもとみんなでがんばっています」一方、市内では12日時点で少なくとも1つの道路が通行止めになっているほか11世帯22人が仮住まいを続けるなど、復旧は道半ばです。 本村市長「おおむね85から90パーセント近くの道路は復旧している。 これから鋭意、国・県そして市民の皆さんに理解してもらう中で復旧を進めていきたい」

神奈川46人感染 1人死亡 感染者ことし最少

21/10/12(火)16:54

新型コロナウイルスについて県内では12日、46人の感染が確認され、患者1人が死亡しました。新規感染者は、11日に続き、ことし最も少なくなっています。

感染が確認されたのは、横浜市で17人、川崎市で10人など、県内あわせて46人で、2日連続でことしの最少となりました。 また、40代男性の死亡が確認されています。 新規感染者は、前の週の同じ曜日より、31人少なくなり、12日までの1週間の平均は一日あたり70人を下回りました。

弁護士をかたり300万円だまし取ったか 78歳の女逮捕

21/10/12(火)15:50

弁護士をかたって、70代の女性から現金をだまし取ったとして78歳の女が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは横浜市青葉区藤が丘の無職、丹代禎子容疑者です。 県警によりますと、丹代容疑者は都内に住む70代女性に対し、2016年6月から9月にかけて複数回、「弟さんの借金を調べたら合計5社に借金があることがわかった」「あなたが相続人だから早く支払った方がいい」などとうそを言い、5回にわたり、現金あわせておよそ303万円をだまし取った疑いが持たれています。 女性が丹代容疑者に借金の返済証明を求めてももらえなかったことから、本当の弁護士に相談したところ、詐欺と判明しました。 調べに対し、丹代容疑者は「全然違います」と容疑を否認していて、県警は動機などを詳しく調べる方針です。

元日紙面を一挙展示 企画展「神奈川新聞130年の歩み」

21/10/12(火)13:25

2020年2月に創業130年を迎えた神奈川新聞社のこれまでの歴史を毎年の元日紙面などで振り返る企画展が、12月26日まで横浜市内で開かれています。

横浜市中区のニュースパークで開かれているのは、神奈川新聞社の創業130周年を記念した企画展「ペンを止めるな!神奈川新聞130年の歩み」です。 元日紙面の一挙展示では、1890年に創刊した「横浜貿易新聞」が、どのように今の神奈川新聞となっていったか、時代ごとの背景とともに追うことができます。 そのほか記事をサインペンで書いていた平成初め頃の編集局や制作現場の再現、野口聡一さんが宇宙飛行士になる以前から追った新聞記事の展示などが楽しめます。 会場を訪れた人からは「新聞で歴史を追うのがちょっと面白いと思った」や「字体だったり構成だったりとかが変わっていくのが面白かった」のほか、「宇宙に関するいろいろな物が置いてあってびっくりした」という感想が聞かれました。

事件以前の混入「話したくない」 旧大口病院事件で検察側が被告人質問

21/10/12(火)13:15

横浜市の旧大口病院で、入院患者が相次いで中毒死した事件の裁判。元看護師の女への検察側からの被告人質問が12日行われ、事件以前に患者に消毒液を入れたかについては「話したくありません」と述べました。

この裁判は2016年9月、横浜市神奈川区の旧大口病院で、入院患者の男女3人の点滴袋などに消毒液を混入して殺害したとして、病院の元看護師・久保木愛弓被告が殺人の罪に問われているほか、同じ時期に未使用の点滴袋5個に消毒液を混入したとして、殺人予備の罪にも問われているものです。 6回目となる12日の裁判では検察側の被告人質問が行われ、1人目の被害者の興津朝江さんの点滴袋に消毒液を入れた状況などを質問。 「この事件以前に患者に消毒液を入れたことは」と問うと、弁護側が異議を申し立て、いったん休廷となりました。 その後、裁判長が「事件の故意の程度にかかわる」として異議を棄却したものの久保木被告は「お話ししたくありません」と黙秘しました。 また、事件当時は興津さんが亡くなるだろうという認識はあったものの、警察の捜査が始まるまで「それが殺人だという認識はなかった」と明かしました。

75歳の父親虐待で死亡か 暴行の疑いで38歳長男逮捕 保土ケ谷署

21/10/12(火)13:12

同居する75歳の父親の腹部などを数回蹴ったとして、県警は11日、38歳の長男を逮捕しました。父親は10日夜に死亡しました。

暴行の疑いで逮捕されたのは、横浜市保土ケ谷区に住むアルバイトの羽生竜馬容疑者(38)です。 県警によりますと、羽生容疑者はことし8月下旬頃から9月上旬頃までの間、同居する父親の羽生昭彦さん(75)の腹部などを数回蹴ったとして、暴行の疑いがもたれています。 羽生容疑者は父親と2人暮らしで、9月25日に父親の容体が急変したため病院へ搬送、27日に病院から高齢者虐待の疑いで県警に通報がありました。 父親は入院先で10月10日に死亡しました。 調べに対して「間違いありません」と容疑を認めていて、県警は暴行との因果関係を捜査しています。