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tvkニュース[2021年5月10日(月)]

相模原市で119番の多言語対応訓練

21/5/10(月)22:43

相模原市で10日、外国人からの119番通報で速やかに救急搬送できるよう多言語対応の訓練が行われました。

この訓練は相模原市が多様化する救急需要に応えようと初めて行ったもので初日の10日は相模原市消防局の救急隊員およそ60人と市内に住むベトナム人技能実習生2人が参加しました。 はじめに119番通報を受けた消防指令室が19カ国語に対応可能な電話通訳センターとつなぎ、3者間の同時通話で救急車の出動する場所の聞き取りを行いました。 その後、総務省などが開発したスマートフォンの救急用翻訳アプリを使って救急隊員がケガをした外国人から症状を聞き取り、病院に搬送するまでの訓練が行われました。

姉の遺体放置の疑い 女性が不起訴処分

21/5/10(月)22:43

横浜市の自宅に姉の遺体を放置したとして69歳の女性が逮捕された事件で、横浜地検は女性を不起訴処分にしました。

この事件は、横浜市中区の自宅アパートで同居していた姉の遺体を放置したとして、69歳の女性が4月19日に死体遺棄の疑いで逮捕されたものです。 女性が4月18日に市内のスーパーで食料品を万引きしたとして県警が取り調べていたところ、家族について「3日前に亡くなっている」と話したことから、県警が自宅を調べ、姉の遺体が見つかりました。 遺体には目立った外傷はなかったということです。 逮捕当時、県警の調べに対し「姉を1人にしたくなかった」と容疑を認めていましたが横浜地検は、5月10日付けで女性を不起訴処分としました。 処分の理由は明らかにしていません。

地域療養神奈川モデル 鎌倉市で11日に開始

21/5/10(月)18:55

県と鎌倉市医師会などは新型コロナの自宅療養者を効果的にサポートするため、地域の医師と看護師が連携する事業を11日から開始します。

県では、在宅医療や訪問看護の仕組みを活用し、地域の医師や看護師が自宅にいる患者をケアする、「地域療養の神奈川モデル」の整備を進めてきました。 対象となるのは、鎌倉市内で入院待機中や血液酸素濃度が95パーセント以下などの自宅療養者で、10日時点で市内の自宅療養者16人のうち2人が該当するということです。 対象となった療養者は、市内の訪問看護ステーションの看護師が電話による健康観察や必要に応じて自宅訪問、医師がオンライン診療や入院調整を行うといいます。 県は、この取り組みをことし3月に藤沢市と実施していて、他の地域でも展開できるよう準備を進めています。

神奈川237人感染4人死亡 変異株174人

21/5/10(月)18:46

新型コロナウイルスについて県内では10日、新たに237人の感染が確認され、患者4人が死亡しました。また、174人の変異株感染が判明しました。

感染が確認されたのは横浜市で135人、川崎市で44人など県内あわせて237人で、3日ぶりに300人を下回りました。 また、70代から90代の男女、あわせて患者4人の死亡が確認されています。 一方、変異株について10日新たに一日としては最多となる174人の感染が判明しました。 このうち、49人にイギリス型の疑いがあるということです。 県内の累計は1211人となりました。

居住用と偽ったか 「アレフ」信者の女を逮捕

21/5/10(月)18:37

オウム真理教の後継団体「アレフ」の信者の女が、活動拠点に使う部屋を居住用と偽って賃貸借契約を結んだとして県警に逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは横浜市神奈川区の会社員、渡辺光恵容疑者29歳です。 県警によりますと渡辺容疑者は去年1月、横浜市神奈川区のマンションの部屋を、アレフの新規信者獲得を目的とした活動拠点として使用するにもかかわらず、居住用と偽って賃貸借契約を結んだ疑いが持たれています。 部屋はヨガ教室として使用されていたとみられていて県警が家宅捜索したところヨガマットなどのほかにオウム真理教の教祖、松本智津夫元死刑囚の写真立てなどが見つかったということです。 県警の調べに対し渡辺容疑者は「だましたつもりはありません」と容疑を否認しているということです。 県警はこの部屋に数人が出入りしていることを確認していて、背景などを詳しく調べる方針です。

川崎市で個別接種開始 初週は約8000人

21/5/10(月)18:36

川崎市では、10日から新型コロナワクチンの個別接種が始まりました。75歳以上の高齢者を対象に、今週は220の医療機関で接種が行われる見通しです。

川崎市多摩区登戸の岡野内科医院には、初日の10日、事前に予約した12人が訪れました。 川崎市によりますと、今週中に個別接種を行うのは220の医療機関でおよそ8000人。 医療機関の数を市が目標とする600以上に近づけることが当面の課題となっています。 川崎市医師会会長を務める岡野敏明院長は、個別接種ならではのメリットを強調します。 岡野院長「地域でかかりつけの患者を診る時は、その人の病歴とかを把握しているので、問診にもそれほど時間がかからずどんどん打てると思う。 キャパシティーの問題があるので、高齢者が1人だけで来るとは限らないので、やたら詰め込めばいいというものではないところが診療所なりの課題」川崎市では、11日から市内7つの会場で集団接種も始まります。

葉山町でワクチン集団接種開始 無料送迎バスも運行

21/5/10(月)18:32

葉山町では75歳以上を対象にした新型コロナワクチンの集団接種が始まり、初日の10日はおよそ180人が接種を受けました。

予約をした人が次々と会場を訪れるなか、町では、接種会場まで来られない人のために、無料の送迎バスの運行を始めました。 平日20分から40分間隔で運行する送迎バスは、町内48カ所の既存のバス停でも乗り降りができることになっています。 これまでは路線バス以外の車両がバス停に停車することは法律で禁止されていましたが、去年の法改正で条件が緩和され、バス停を活用することを決めたということです。 バスの予約は不要で、4つのルートで運行しています。 また葉山町では接種の予約人数を見直し、11日から75歳以上の町民全員分の予約枠を確保するとしていて、担当者は「焦らずに予約をしてほしい」と呼びかけています。

辻堂小 東京五輪に向けアサガオの種まき

21/5/10(月)18:30

藤沢市の小学校で、東京オリンピックセーリング競技会場に設置するアサガオの鉢に種まきが行われました。

アサガオの種まきは東京オリンピック・パラリンピックの会場を花で彩る「フラワーレーンプロジェクト」の一環で、10日はセーリング競技が実施される藤沢市の辻堂小学校で行われました。 6年生の児童192人によってまかれたのは、120鉢分。 去年のこのプロジェクトで横浜市の若葉台小学校で育てられたアサガオから取れた種を引き継ぎました。 藤沢市では辻堂小を含め3校が協力し、育てられたアサガオはセーリング会場へ来た人たちを整理するためのパーテーションとして置かれる予定です。 アサガオは7月25日から8月4日まで東京オリンピックセーリング競技会場の江の島ヨットハーバーで見ることができます。

神奈川県戦没者追悼式 規模縮小して2年ぶり開催

21/5/10(月)18:29

第二次世界大戦などで犠牲になった戦没者の追悼式が、神奈川県民ホールで開かれました。

およそ5万8000人とされる県内に関係する戦没者を追悼するため、毎年5月に開かれている県戦没者追悼式。 去年は新型コロナの影響で中止になりましたが、ことしは規模を縮小し2年ぶりに開催されました。 黒岩知事は「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない」と、平和への決意を新たにしました。 式典には遺族や関係者26人が参列し、全員で黙とうを捧げたあと献花が行われ、戦没者へ思いをはせました。

全国知事会 変異株への警戒強化など提言

21/5/10(月)13:12

全国知事会の会議が10日開かれ、国に対し、新型コロナウイルスの変異株への警戒を強めることや、ワクチン接種の円滑な実施などを求める提言が示されました。

オンラインで行われた全国知事会の会議では、新型コロナの新規感染者の増加や、関西で医療崩壊の危機が続いている状況などを踏まえ、国への緊急提言がまとめられました。 提言の中では、国民に対し変異株への警戒を呼びかけることや、感染拡大地域との往来は控えるよう、強く訴えることなどが盛り込まれています。 また、7月末までの高齢者のワクチン接種の完了に向けて、各自治体への具体的な供給スケジュールや配分量などを、速やかに示すことなどを求めています。 一方で黒岩知事は、県内で9日までに、2日連続で新規感染者が300人を超えたことについて、危機感をにじませました。 黒岩知事「背景には変異株。 かなり大きな影響を与えているかもしれない。今週もあまり下がらない、逆に増えることもありうるかもしれない。緊張感を持ちながら、この推移を見守っていきたい」

湘南国際村で植樹祭

21/5/10(月)13:10

その土地本来の森を復元しようと、横須賀市の湘南国際村で植樹祭が開かれました。

森の再生を目指す湘南国際村「めぐりの森」の植樹祭は、2009年から定期的に行われていて、新型コロナウイルスの影響で、およそ2年ぶりの開催となりました。 事業では、土地本来の種類の木を中心に、さまざまな苗木を密集させて植えることで、短期間で豊かな森をつくる「混植・密植方式」がとられていて、これまで累計6万本以上を植えてきました。 9日は、およそ200人のボランティアらが感染症対策をとった上で参加し、汗を流していました。 混植・密植方式植樹推進グループ川下都志子グループ長「人間の手だからこそ、200年300年かかるところの森を、20年から30年という十分の一の時間で再生することができる。だから皆さんある意味コロナ禍でも、自分たちの存在意義を信じてもらいたい」