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tvkニュース[2021年3月2日(火)]

宣言解除に政府慎重姿勢 黒岩知事「県内は解除になってもよいが…」

21/3/2(火)22:10

3月7日で期限を迎える緊急事態宣言。解除ができるのかどうか、判断が注目されています。2日夜、全国知事会との会議で西村経済再生担当大臣は、判断に慎重な考えを改めて示しました。

会議の冒頭、西村大臣は首都圏の状況について、「引き続きステージ4の指標を示すところがある」として、宣言の解除は「ギリギリまで精査して判断したい」と述べました。 また飲食店などへの時短営業の要請については、解除後も継続し、段階的な緩和を実施すると言及。 その上で、事業者の規模に応じ、協力金を2万円や6万円などに設定して支給するとし、感染症対策を徹底して続けるよう求めました。 一方、黒岩知事は県内の状況について、病床全体のひっ迫を示す指標以外は、ステージ2の段階にあるとして、「基本的に宣言解除になってもよい」との考えを示しました。 しかし宣言の解除や継続については、1都3県で足並みをそろえていくことを強調し、首都圏全体で感染者の動向をギリギリまで見極めた上で、政府が判断するものとしています。 黒岩知事「神奈川県も今はいけそうでも、あした見たら、いきなりどんっと数字が上がっているかもしれないので、何とも言えない。 1都3県しっかりと、ギリギリまで感染者の動向を見極めた上で判断していきたい」

ワクチン優先接種に向け院内でシミュレーション 横須賀

21/3/2(火)17:24

医療従事者らを対象としたワクチンの優先接種が本格的に始まるのを前に、横須賀市の医療機関でシミュレーションが行われました。

横須賀市最大の医療機関、横須賀共済病院です。 病院では2000人を超える職員らが優先接種を受ける予定で、1日、240人の接種を目標としています。 実際の接種会場で行われたシミュレーションにはおよそ60人の職員らが参加し接種までの流れや動線などを確認していました。 まだ国内での接種数が少ない新型コロナのワクチン。 万が一に備え会場には医師2人を常駐させるということです。 横須賀共済病院には今週金曜日にワクチンが届く予定で、早ければ来週にも接種が始まるということです。

横浜市大病院 コロナとの戦い振り返る動画公開

21/3/2(火)17:23

横浜市立大学附属病院が新型コロナ対応にあたった1年を振り返る動画を公開しました。すべてのスタッフがそれぞれの立場で全力を尽くした様子が記録されています。

横浜市立大学附属病院のホームページに2月15日に公開された動画。 ダイヤモンドプリンセス号での感染者を受け入れて以降、特別体制を組んで患者の受け入れにあたってきた様子が記録されています。 主に重症患者を受け入れる高度医療機関として、専門の垣根を越えて治療にあたった医師、看護師はのべ140人以上。 また、動画には院内に感染防止対策のビニールをはるなど、最前線の医療を支えたたくさんのスタッフも映っています。 動画の制作にあたった、ソーシャルワーカーの友田さん。 たくさんのスタッフがどんな思いで職務にあたっていたか、伝えたいと思っていました。 「コロナ診療ってドクター、ナースだけでなく、下支えしている方たちがいて、成り立っている。もっとスポットがあたってほしい、いろんな人の頑張りが市民や患者に知ってほしいのが一番強く思ったところ」 動画は病院の待合室でも公開されじっと映像を見つめたり募金箱に寄付金を入れる人の姿も見られました。 「よく伝わりました。涙が出そう。みなさん疲れを見せないので心強く思う」 友田さん「去年の今頃って医療従事者への偏見や差別が今よりもっとあった。スタッフ自身が自分たちの頑張りを誇れるのも大事だし、スタッフの家族がお父さんこんな風に頑張っていたんだとか、見えるようなものが作れたら、1年頑張ってよかったなとスタッフに思ってもらえるのではと思った」この動画は横浜市立大学附属病院のホームページから見ることができます。

神奈川県内で時短あらためて要請 解除後も要請へ

21/3/2(火)17:20

県は2日、午後8時以降も営業を続けている、飲食店やカラオケ店など県内の33店舗に対し、改めて時短営業を要請する文書を送ったことを明らかにしました。

県があらためて時短営業を要請したのは川崎市の川崎、溝の口、武蔵小杉駅周辺の25店舗と、横須賀中央、綱島駅周辺の8店舗のあわせて33店舗です。 県は、2月26日に横浜駅周辺などにも同じ要請を行っていて、これに応じない場合、改正特措法に基づく時短命令も「必要であれば視野に入る」としています。 一方、緊急事態宣言が7日で解除された場合の時短営業要請について、県では、1時間から2時間程度、緩和する案があがっているほか、対象エリア、協力金についても検討が進められています。 対策については、1都3県で足並みをそろえる方向で、国も含めて調整が進められていて、県は今週中にも対策本部会議を開き、8日以降の方針を決定する見通しです。

神奈川84人感染 7人死亡 新型コロナ

21/3/2(火)17:18

新型コロナウイルスについて県内では2日、新たに84人の感染が確認され、患者7人が死亡しました。

感染が確認されたのは横浜市で29人など、県内あわせて84人で、2日連続で100人を下回りました。 また、70代から90代の男女7人の死亡が確認されました。

パワハラで消防署員5人を懲戒処分 海老名市

21/3/2(火)13:23

海老名市は部下の男性に対するパワハラ行為をしたなどとして、消防本部消防署の職員5人を停職1カ月などの懲戒処分にしました。

海老名市によりますと停職1カ月の処分となったのは消防本部消防署第3警備課に所属する48歳の男性救助係長です。 救助係長は、去年5月から6月にかけて部下にあたる男性に対し顔をバインダーでたたいたほか、足を数回蹴って腕立て伏せをさせるなどのパワハラ行為を行ったとされています。 また、去年9月には市のパワハラ相談に申し出た部下を特定するため、他の部下に見張りをさせる妨害行為をしたということです。 さらに、海老名市は同じ部署に所属する主任主事が部下の男性に対し左手を蹴ったとして、減給処分10分の1、3カ月の処分としました。 これらをめぐり、海老名市は担当課長を減給10分の1、1カ月の処分としたほか消防次長と警備課長の2人も戒告処分としました。 二見裕司消防長は「再発防止に全力で取り組み信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

コロナ対策で参加者制限も 県立高校卒業式

21/3/2(火)13:21

県立高校50校で2日卒業式が行われ、新型コロナの感染対策が取られる中、卒業生が学び舎を巣立ちました。

横浜立野高校では、274人の生徒が卒業。 ことしは、新型コロナ感染症対策として、座席の間隔を2倍ほどにしたり、卒業生の別れの歌は、事前に有志の生徒たちで収録したものを投影したりするなどの対策が取られました。 そのほか、保護者は生徒1人につき1人までとされたことや、本来は卒業生を送り出すため、在校生全員が出席しますが、代表の生徒1人のみになるなど、参加者も制限されました。 例年とは違う卒業式だったものの、卒業生たちは、晴れやかな表情を見せてくれました。 (卒業生代表)「本当に大変な1年間でしたが今となっては全てが懐かしく大切なものに思えます この学校で得たことを最大限に生かし仲間と協力してひとりひとりが社会に貢献できるよう努力していきます」

住宅全焼し女性1人死亡 横浜市旭区

21/3/2(火)11:33

2日朝、横浜市旭区の住宅が全焼する火事があり、焼け跡から女性1人の遺体が見つかりました。県警が身元の確認を急いでいます。

県警と消防によりますと火事があったのは横浜市旭区笹野台の住宅で、2日午前5時40分頃、近くに住む女性から「家から音がして煙が出ている」と119番通報がありました。 火はおよそ1時間20分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、1階のリビングから女性の遺体が見つかりました。 この住宅には40代の女性が1人で暮らしていて、火事の後、連絡が取れていないということです。 県警は遺体がこの女性の可能性もあるとみて身元の確認を急ぐとともに、火の出た原因を調べています。

寒川町 新年度予算案を発表

21/3/2(火)11:21

寒川町は総額が268億円余りの新年度の当初予算案を発表しました。

寒川町の新年度予算案は、一般会計が148億6500万円で、前の年度より3億円余り少なくなりました。 主な事業には、無料通信アプリ「LINE」を使って、町の情報発信や町民からの申請を受け付けられるようにするシステムづくりや、来年4月から認定こども園に移行する予定の幼稚園に対し、園舎を建て替えるための補助を行うことなどが盛り込まれています。 ただ新型コロナの影響で、歳入のうち、町民税が15.5パーセント少なくなっていて、町の貯金にあたる財政調整基金から、前の年度の倍以上となる5億5000万円を繰り入れることにしています。