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tvkニュース[2022年1月21日(金)]

「人流抑制より人数制限」で混乱 知事会が政府方針見直し要望

22/1/21(金)23:15

まん延防止等重点措置の政府対応をめぐり混乱が起きているとして、全国知事会が21日にオンライン会議を開きました。

発端は19日、政府分科会の尾身会長が「人流抑制より人数制限」と発言したこと。 措置を適用する際に政府が決めた基本的対処方針には、「不要不急の都道府県をまたぐ移動自粛」が盛り込まれていて、発言とずれが生じているとしています。 こうした状況に知事会は、オミクロン株の特性を踏まえた感染対策の確立と、基本的対処方針の見直しを政府に要望するとしました。 黒岩知事は政府との協議の中で、生活圏を共にする東京都などとの移動自粛はない方針を確認していたといい、政府内の連携不足を指摘しました。 黒岩知事「当然のごとく1都3県の中の移動は自由ということが出てくるのかなと思っていたら、あれ?というのが正直なところ。 どうも政府の中のコミュニケーションがうまくいってないのかなと思わざるをえない。そのあたりの混乱だと思います」

県が病床引き上げ 「新たな神奈川モデル」転換も検討

22/1/21(金)23:08

新型コロナの入院患者の増加が続くなか、神奈川県は21日、軽症・中等症患者向けの「病床確保フェーズ」を最も深刻な「災害特別フェーズ」に引き上げました。また医療体制を、50歳以上やリスクのある人に重点を置く「新たな神奈川モデル」が検討されています。

県の病床確保フェーズは1月6日に「1」から「3」に引き上げられていて、わずか2週間余りで、さらに2段階の引き上げです。 一方で重症病床は、患者の増加が急拡大していないとして引き上げを見送り、これによって確保される病床は全体で2390床となります。 県は21日夜に医療の専門家などと意見交換し、フェーズの引き上げを受け、可能な入院・手術の延期や、医療体制の維持のためコロナ患者以外の転院を検討するよう要請しました。 あわせて、県内で現在700人近い医療従事者が欠勤、感染の届け出の未処理が1000件以上と、医療や保健所が急速にひっ迫していることを報告。 そのうえで、県内では40歳以下の入院が1パーセント以下だとして、医療や保健所の体制を50歳以上やリスクのある人に重点を置く方針に転換することが示されました。 その時期は未定としたものの、黒岩知事は「新たな神奈川モデルとして訴えていく。 できるだけ早くシステムを導入したい」としています。

横浜市でビルから転落…巻き込まれ 計4人ケガ

22/1/21(金)22:58

21日夕方、横浜市中区でビルから男性が転落しました。それを窓からのぞいていた女性も転落し、その際地上にいた人など2人が巻き込まれ、あわせて4人がケガをしました。

県警や消防によりますと21日午後4時頃、横浜市中区太田町にある5階建てのビルの屋上から、40代の男性が転落しました。 その後、音に気付いて3階の窓からのぞいていた、40代の女性も誤って転落。 その際、女性は2階の窓からのぞいていた別の男性と、地上にいた男性にぶつかったということです。 合わせて4人がケガをして病院に運ばれましたが、いずれも意識があり命に別状はないとみられています。 最初に転落した男性は、近くの路上で警察官から職務質問を受けた直後、ビルに上ったということで、県警が当時の状況を詳しく調べています。

神奈川県のPCR無料検査 感染拡大で期間延長

22/1/21(金)19:20

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県は1月末までとしていた無料のPCR検査事業を2月末まで期間を延長すると発表しました。

全国で猛威をふるう新たな変異株「オミクロン株」によって県内でも感染が急拡大していて、20日の新規感染者ははじめて3000人を超え、21日も最多を更新しました。 こうした状況を受け、県は1月31日までとしていたPCRや抗原検査などの無料検査事業を2月28日までに延長すると発表しました。 検査当日に症状がない場合、県内在住者であれば誰でも受けることができるほか、大人数が集まる結婚式やイベントなどに参加する際に陰性証明が必要な場合は、県外の方も事業に参加できるということです。 無料検査は21日時点で県内の薬局や民間の検査所、それに医療機関のあわせて361カ所で実施していて、県は混雑緩和のため事前に問い合わせてから訪れるよう呼びかけています。

「箱根の湯立獅子舞」国の重要無形民俗文化財に指定へ

22/1/21(金)19:15

箱根町の伝統行事、「湯立獅子舞」が国の重要無形民俗文化財に指定されることになりました。

「箱根の湯立獅子舞」は、仙石原と宮城野で江戸時代から230年以上続くとされる伝統行事で、県の重要無形民俗文化財にも指定されています。 仙石原では3月と5月などに行われ、奉納される舞は剣を持って華麗に舞う「剣の舞」や女性的な仕草の「行の舞」など7つ。 獅子が悪魔払いや神を招き入れる舞を踊りお清めをしたあと、笹を使って熱湯を振り掛ける「釜めぐりの舞」が披露されます。 獅子頭をかぶった者が、湯を振りかけて、はらい清める湯立を行うのは全国でも珍しく、今回の指定で県内の国重要無形民俗文化財は7件となります。

子どもの感染急拡大 受験を前に中学校で緊張感高まる 大和

22/1/21(金)19:14

子どもへの感染が急拡大し県内でも学級閉鎖などが相次ぐなか、受験シーズンを前に中学校の現場では緊張感が高まっています。

大和市の大和中学校で、教壇の前に大きくはられていたのは、飛まつを防ぐためのビニールシート。 教室には消毒液や加湿器などが設置されているほか、生徒は机をシートで囲ってから給食を食べるなど、感染拡大に伴いさらに対策を重ねています。 22日から県内の私立高校では推薦入試も始まるなか、これまでにない感染拡大の速さに緊張感が高まっています。 2年生の担任・吉村教諭「感染対策を日々きちっとしても、感染が広まってしまうというのは正直すごく不安なところです」県によると、県内で1月に確認されたクラスターは90件に上りますが、その半数以上が学校や保育園などで、子どもへの感染が急激に広がっています。 県内の学校で感染者が出た場合、保健所の調査で濃厚接触者が判明するまで学級閉鎖などの措置を取ることになっていますが、新たな懸念も。 2年生の担任・吉村教諭「保健所の対応が追い付いていないので、保健所から濃厚接触者の認定が来ない限り、こちらも動きが遅れてしまう。 それが大変ということもあって、学校全体のムードとしてはピリピリしたり、戸惑いもあります」保健所業務のひっ迫で学級閉鎖の期間が多くの自治体で延びています。 一方、まん延防止措置を受け、合唱祭の中止や部活動の縮小など、多くの制限を受けている生徒たちはー。 2年生「学級閉鎖になったりすると授業が受けられず、勉強不足になってしまうのが少し不安です。 皆、表に『あれもこれもできない』と出さず、しっかり今の状況に対して向き合っている。 今の状況の中でできることを最大限やっている」学校側は、休校などせずに対策の中で学びの場を継続したいと考えています。 藤井校長「やっぱり子どもたちも友達の中で大きく成長していくものだと思うので、学校の教育活動は止めてはいけない。 できるだけ止めないような努力はしていきたいと思います」

ベイスターズ新人選手がDeNA本社訪問

22/1/21(金)19:06

プロ野球横浜DeNAベイスターズの新人選手が、都内にある本社を訪問しました。

渋谷区にあるDeNA本社を訪問した新入団の9人の選手たち。 創業者の南場智子会長と緊張した様子で名刺交換しました。 南場会長の講義では、「強い思いがあったり工夫したりする人がプロ野球選手として大成する人の特長」と紹介され、「ファンへの感謝を形にしてほしい」とメッセージが送られました。 南場智子会長「初々しく頼もしい選手たちが入ってきてくれて楽しみ。 ファンによって成り立っていることは、片時も忘れずに自覚を持って、プロとしてのキャリアを歩んでほしい」小園健太投手「しっかりとファンへの感謝は忘れずにしていこうと思う」梶原昂希選手「長くこのプロ野球の世界で活躍したいという思いはあるが、太く長くというのが一番自分の中のイメージとして持っている」新人選手たちは1月29日まで合同自主トレを行い、2月1日に沖縄県でキャンプインします。

神奈川県 病床確保 軽症・中等症を「災害特別フェーズ」へ

22/1/21(金)19:00

入院患者の増加が続くなか県は21日、新型コロナの軽症・中等症患者向けの「病床確保フェーズ」を最も深刻な「災害特別フェーズ」に引き上げました。

病床確保フェーズは、1月6日に「1」から「3」に引き上げられましたが、わずか2週間余りでさらに2段階の引き上げです。 一方、重症病床は、患者の増加が急拡大していないとして、フェーズ「3」に据え置きます。 これによって確保される病床はあわせて2390床となります。 これを受け、県は県内の病院に対し、可能な入院や手術の延期や医療体制維持のためコロナ患者以外を転院させる検討も要請しています。

横浜市 経済支援策「レシ活」店内飲食除き継続へ

22/1/21(金)18:56

横浜市が去年12月に開始した経済支援策の「レシ活チャレンジ」がまん延防止措置の適用を受け、21日から、店内での飲食を除外することになりました。

横浜市は新型コロナの感染拡大で打撃を受けた市内の飲食店を支援するため、去年12月から利用金額の5パーセント分のポイントを還元する「レシ活チャレンジ」をスタートさせました。 対象は、「感染防止対策取組書」を掲示している市内の飲食店で、ポイント還元を受けるにはスマートフォンの専用アプリを使って「取組書」と「レシート」を撮影することが条件となっていました。 市は、21日からのまん延防止措置の適用を受け、対象を「テイクアウト」と「デリバリー」に限定するとともに、ポイント還元率を20パーセント、金額の上限を3万円に拡大しました。 また、課題となっていた手続きの煩雑さを簡略化するため、レシートの撮影だけで還元を受けられるように変更しています。 「レシ活チャレンジ」は2月末まで行われる予定です。

神奈川3412人感染 過去最多を更新 新型コロナ

22/1/21(金)18:52

新型コロナウイルスについて、県内では21日、これまでで最も多い3412人の感染が確認されました。

感染が確認されたのは、川崎市で過去最多の1314人、横浜市で1108人など、県内あわせて3412人で、20日に続き過去最多を更新しました。 死亡した人の発表はありません。 一方、県内の入院患者は、20日時点で514人、うち重症は3人増えて9人となっています。

横浜港振興協会と神奈川大学が連携協定締結

22/1/21(金)13:04

横浜港の発展と人材育成を目指して、横浜港振興協会と神奈川大学が連携協定を結びました。

協定の締結式は神奈川大学みなとみらいキャンパスで横浜港振興協会の藤木幸夫会長と神奈川大学の兼子良夫学長らが出席して行われました。 兼子学長は「港湾施設ならではの先端的な研究ができる」と今後の期待を述べました。 また、藤木会長は期待する人材についてー。 藤木会長「横浜が好きならいい、将来の孫、子の時代にどうなってるかを思える人、それに対して自分自身がどうやって手助けできるか、かすかでいいからイメージを持ってる人がいい」協定では、両者が講師を派遣して港湾を理解するための公開講座を実施することや、神奈川大学の学生が臨海部の観光振興策について企画を立案することなどが盛り込まれています。

神奈川県全域に21日から「まん延防止措置」適用開始

22/1/21(金)13:04

新型コロナの新規感染者が急拡大したことに伴い、県内では、1月21日から「まん延防止等重点措置」が再び適用されました。初日の朝、街行く人からはさまざまな意見が聞かれました。

県内では20日新たに3344人の新規感染者が確認され、過去最も多くなりました。 感染の急拡大に伴い、21日から2月13日まで県内全域に「まん延防止等重点措置」が適用されます。 飲食店に対しては、原則1テーブル4人までとし、県の認証店は酒類の提供の有無に応じて午後8時までと9時までの2通りから選択できる方式に、認証されていない店は午後8時までで、酒類の提供停止を要請されます。 オミクロン株による急速な感染拡大とこれまでと異なる飲食店への要請。 街行く人々からは、さまざまな意見が聞かれました。 街の人「感染も増えてますから、仕方のないことなのかなとは思いますね。 選択制は『あとは皆さんでどうにかしてくださいね』っていう感じのとらえ方をする方もいらっしゃるのかな」「前回のまん延防止とかも結構みんな努力されたお店とかもあるので、そこらへんの対策とかしっかりされているのだったら、いいと思ってます」「飲食店で働かれている方も判断に迷うようなところはあるかなというところを実感しています」