26/5/13(水)22:14
先月、横浜市中区のマンションの一室に侵入し、バックなどを盗んだとして神奈川県警は男2人を再逮捕しました。
窃盗の疑いで再逮捕された梶幸男容疑者と村上賢容疑者は先月1日、横浜市中区の20代の男性が住むマンションの一室に侵入してバッグなどを盗んだ疑いが持たれています。
神奈川県警は2人の認否を明らかにしていません。
2人をめぐっては、先月1日に神奈川区のマンションの一室に侵入して、この部屋に住む20代の女性を刃物で脅して性的暴行を加えようとしたうえ現金などを奪ったとして、横浜地検がきのう、強盗や不同意性交等などの罪で起訴しています。
県警はこの事件の前に、今回逮捕された窃盗事件の犯行に及んだとみています。
横浜市内では先月1日、不同意わいせつ事件や空き巣などが複数件発生していて、県警は2人が他の事件にも関与しているとみて調べを進めています。
26/5/13(水)22:02
経営再建中の日産自働車は、昨年度の当期純損益が5330億円の赤字になったと発表しました。世界的な販売不振が続き2年連続の巨額赤字となりました。
日産の発表によりますと昨年度の販売台数は前の年度に比べ5.8パーセント減少し、315万台となりました。
中国市場は6.3パーセント、国内でも13.5パーセントそれぞれ減少しています。営業損益はコスト改善が大きく寄与し想定を上回ったものの、前の年度と比べると16.9パーセント減少し、580億円の黒字となりました。
この結果、昨年度の純損益は5330億円の赤字となりました。
また日産は5000億円を削減するコスト改善の目標に向け昨年度は2000億円の固定費を削減したとしています。
横須賀市の追浜工場など世界7カ所の工場と2万人の人員を削減する経営再建計画についてエスピノーサ社長は「予定を上回るペースで進展している」と説明しました。
一方、追浜工場から福岡県の日産車体九州への転籍が難しい従業員の処遇については。
日産自働車 エスピノーサ社長「プログラムを通じて近隣にある会社や組織で従業員が入れるところを探している。
そして必要な対策を講じて意向をサポートし、できるだけ負担を最小限にしたい」
26/5/13(水)18:46
ミラノ・コルティナオリンピックで銀メダルを獲得した、フィギュアスケートの鍵山優真選手に、横浜市スポーツ栄誉賞が贈られました。
横浜にゆかりがあり、オリンピックなどの国際大会で優秀な成績を収めたアスリートに贈られる横浜市スポーツ栄誉賞。
およそ180人の観客が見守るなか、山中市長などから鍵山選手へ、賞状と楯が贈られました。
横浜市出身の鍵山選手は、ことし2月に行われたミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートで、男子シングル・団体ともに銀メダルを獲得。
2022年の北京オリンピックに続き2度目の受賞となりました。
来シーズンは休養を発表している鍵山選手。
受賞のよろこびとともに今後について語りました。
(ミラノ・コルティナ五輪銀メダル鍵山優真選手)「横浜にはたくさんの思い出が詰まっていて楽しい思い出も辛かった思い出も、スケートの青春が全て詰まっている6年間があるので、賞をいただけたことがすごくうれしい。アイスショーもあるし、フィギュアスケートの普及活動も積極的に行いたいし、可能性があると信じてチャレンジしたい」
26/5/13(水)18:44
ラグビー・リーグワン、横浜キヤノンイーグルスの選手らが、横浜市の山中市長のもとを訪れ今シーズンの結果を報告しました。
横浜市役所を訪れたのは、横浜キヤノンイーグルスのジェシー・クリエル選手や古川聖人選手らあわせて5人です。
チームは今シーズン、「結束BINDTORISE」というテーマを掲げ、日本一を目指していましたが、リーグ戦の結果は6勝12敗、勝ち点30の10位でプレーオフ出場を逃しました。
今シーズンについて選手らは、「シーズン序盤の厳しいなか、横浜市民の応援が力になり、終盤のいい結果につながった」と振り返りました。
山中市長は、「市民の間では我がチームとしての意識が広がっている」として、来シーズンの活躍に期待を寄せました。
(横浜キヤノンイーグルスジェシー・クリエル選手)「次の2年間で絶対に優勝を狙えるチームだと思うので、チーム・スタッフ・選手全員が信じていることだと思うので、しっかりと優勝したい」
26/5/13(水)18:38
「特別市」制度の法制化をめぐり、神奈川県の横浜・川崎・相模原の市長が共同で緊急声明を発表しました。これは、県と県内のほかの全ての市町村が反対の意思を示したことを受けたもので、「制度の可能性を否定することに強い疑問がある」などと主張しています。
「特別市」は二重行政を解消しようと、政令市が道府県から権限や財源などを移す大都市制度の構想の一つで、県内では3つの政令市が法制化を目指しています。
こうしたなか、12日に海老名市の内野市長らが黒岩知事を訪問。
3つの政令市を除く16市長の連名で、「必要不可欠なサービスの維持・確保が困難になることが予想される」などといった、法制化に反対する要望書を手渡しました。
4月14日には14町村も同様の要望を行っていて、3政令市を除く神奈川県内30の全自治体が反対の立場をとる県と足並みをそろえるかたちとなりました。
これを受けて13日、3政令市が共同で緊急声明を発表し、県が主張する財政面への懸念などは「現行制度を前提とした見解に基づいている」と指摘。
「県の主張は制度全体に対する理解をミスリードし、分断を助長しかねない」と批判したうえで、「制度の可能性をあらかじめ否定することには、強い違和感と疑問を抱かざるを得ない」と反論しました。
これに対し黒岩知事は。
(黒岩祐治知事)「(県と30市町村の)31全部が特別市のことをミスリードしたということはないと思う。
独立したら財政的な問題で、政令市以外は壊滅的になるのがいまの状況なので、我々はしっかりと判断して、『それはおかしい』ということを言っている。そこは何も変わらない」県は今後、3政令市を除く県内全ての自治体と連携して国に働きかけていくとしています。
26/5/13(水)18:35
偽造IDカードを使いアメリカ海軍横須賀基地へ不法に侵入した罪などに問われている男の裁判。男は起訴内容を認め、検察側は禁固10カ月を求刑しました。
起訴状などによりますと刑事特別法違反などの罪で起訴された大手総合商社の元社員、水野圭隆被告(46)は、去年10月と11月に偽造IDカードを使用して、アメリカ海軍横須賀基地内に軍の関係者を装い不法に侵入したなどの罪に問われています。
13日の初公判で水野被告は起訴内容について、「間違いありません」と認めました。
裁判は即日結審し、検察側は「2021年から偽造IDを使用して、複数のアメリカ軍施設に少なくとも30回程度は侵入している」と指摘。
妻やペットの犬までを連れて横須賀基地に入るなど、旅行感覚で施設を利用しようなどと考えて犯行に及んでいて、「身勝手な動機に酌量の余地はない」などとして禁固10カ月を求刑しました。
一方、弁護側はアメリカの大学に通うなどして軍に入ることを目指していたものの、同時多発テロの影響で市民権が得られず断念した経緯から軍への強烈な憧れがあったとしたうえで、基地内では一般の商業施設を利用したまでで犯行態様は悪質とは言えないとして、執行猶予判決を求めました。
この裁判の判決は6月18日に言い渡される予定です。
26/5/13(水)12:48
去年10月、相模原市のホテルで現金を渡す約束をして、女子高校生にみだらな行為をしたとして神奈川県警は32歳の男を逮捕しました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは、東京都の会社員の男、32歳です。
県警によりますと、男は去年10月、相模原市南区のホテルで当時高校3年生だった女子生徒に現金2万円を渡す約束をして、みだらな行為をした疑いが持たれています。
事件の数日前、男のSNSのアカウントに投稿された「パパ活募集」に、女子生徒がメッセージを送ったことで、2人は知り合ったということです。
調べに対して、男は容疑を認める一方で、「複数やっていてどの件かわからない」と話をしているということです。
県警が、他の事件への関与の可能性もあるとみて調べを進めています。
26/5/13(水)12:46
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市緑区長津田で詐欺の電話がかかってきています。
内容は息子をかたって「携帯をなくして2カ所に電話した。
あとで関係者から電話がいく」です。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/5/13(水)12:45
川崎市は、去年1年間に川崎港に入港した船舶の数が、4年ぶりに増加したと発表しました。
市が発表した「川崎港港湾調査」の速報集計結果によると、去年1月から12月の1年間に川崎港に入港した船舶は1万5764隻。
前の年より300隻ほどの微増で、4年ぶりの増加となりました。
国内外の港との間で輸送されるコンテナの取り扱い個数も前の年より10.5パーセント増えて、5年ぶりの増加に。
去年7月、韓国の釜山港との間に新たな定期航路が開設されたことなどが影響したとみられ、輸出では韓国への完成自動車が、輸入では韓国や中国からの「その他日用品」が増えました。
川崎港では、コロナ禍などをきっかけに海上輸送が停滞していましたが、今回の結果を受けて、市の担当者は「持ち直しの局面に転じたとみられる」と分析しています。
26/5/13(水)12:43
横浜の初夏を盛り上げる「横浜開港祭」。6月の開催を前に関係者らが意気込みを語りました。
この祭りは1859年の横浜開港を祝うとともに、先人たちの歴史と伝統をたたえ港に感謝し、まちづくりと観光の活性化を図ることを目的にした市民祭です。
およそ80万人が訪れるこの祭りは、ことしで45回目。
「~笑う港に福きたる~」をサブテーマに、3つの新たなコンテンツなどを企画しています。
2日間の開催期間がいずれも平日となることをふまえ、町の歴史や港の価値を知り港を好きになってもらおうと、開港祭で課外授業を行うほか、来年に開幕を控える国際園芸博を盛り上げようと、マルシェも開かれるということです。
横浜開港祭実行委員会竹内栄佑実行委員長「普通はイベントは土日だったり祝日で開催されることが多いと思うが、そういった開催曜日をまったく選ばない形でも、継続してこれからも市民に愛される横浜開港祭にしていきたいとチームメンバー一同思っているので、ぜひ平日でも少しの時間を見つけてでも遊びに来てもらいたい」横浜開港祭は、6月1日と2日に横浜市西区の臨港パークなどで開かれます。