横浜市の人口が78年ぶり減少 5年で2万人超減 世帯2.09人は過去最少
26/5/1(金)09:44
横浜市は4月30日、78年ぶりに人口が減少したと発表しました。日本で最も人口が多い政令指定都市の横浜市で、5年間で2万2651人減っています。
発表されたのは、5年に1度行われる国勢調査の去年10月1日時点の速報値です。
それによりますと、横浜市の人口は375万4840人で、5年前の前回調査から2万2651人減りました。
横浜市の人口が前回調査より減るのは、1947年以来78年ぶりです。
横浜市は日本で最も人口が多い政令指定都市で、前回の2020年の調査では、過去最多となる377万7491人でした。
また、世帯数は179万2729で過去最多となった一方、1世帯あたりの人数は2.09人で過去最少となりました。
区別の人口では、港北区が36万3645人で最多、西区が10万8115人で最少でした。
全18区のうち6区が増加し、12区が減少していて、そのうち金沢区は6690人減で最も多く減少しています。
一方、住民基本台帳に基づく人口動態では、「社会増」が4年連続で増加していて、特に20代から40代は過去20年で最大となっています。
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