26/4/23(木)18:34
河川の水難救助での連携を強化しようと、厚木市など4つの市の消防が合同訓練を行いました。
無線「相模川内、ボート2艇が転覆し、要救助者が多数発生したもの、以上」県の中央部を南北に流れ、多くの市町村に接する相模川。
水難事故発生時には川を挟む両側の自治体から消防が出動します。
連携強化を目的とした合同訓練には、厚木市、海老名市、座間市、相模原市の消防から水難救助車など13隊、およそ50人が参加。
ボート2艇が転覆した想定で溺れた人の救助や行方不明者の捜索などを行いました。
隊員たちは、訓練の細かい設定を事前に知らされない状態で、ドローンを活用して潜水士が川に潜るなどして動きを確認しました。
去年、厚木市消防本部の管内では10件の水難事故があり、そのうち3件は相模川で発生しています。
厚木消防署警備第二課 大野雄作課長代理「4市で連携訓練を行って一刻も早く要救助者を助けられるように努力している。夏になってバーベキューや子どもの水遊びそういう機会が多いと思う。なるべく大人の人と一緒に行ってもらったり、バーベキューも酒を飲んで水に入らないよう注意してほしい」
26/4/23(木)18:33
首都圏の県や政令市などでつくる九都県市首脳会議が開かれ、防犯対策に特化した支援を国に要望することを決めました。
これは、23日の会議で横浜市の山中市長が提案したものです。
市によりますと、1都3県での犯罪認知件数は近年増加が続いていて、去年の特殊詐欺の被害額は全国のおよそ40パーセントを占めているということです。
こうしたなか、市では防犯対策として「スマート防犯灯」による子どもの見守りなどに力を入れていて、対応する必要のある場所が多いため、維持管理の費用負担が課題となっています。
山中市長は、「多額の費用を必要とする実情がある」と訴え、国による防犯対策に特化した財政支援制度の創設を求めることを提案。
全員が賛同しました。
これにあわせて、サイバー空間での対策や、詐欺電話を着信段階で遮断する仕組み作りといった「犯罪に巻き込まれにくい環境の構築」の強化を求めることにしています。
横浜市 山中竹春市長「国と自治体が協力して住民の生活の安全と安心を守る。この取り組みこそが今こそ求められている。われわれ自治体としても創意工夫をもって取り組んでいきたい」
26/4/23(木)18:32
横浜市は、待機児童について、需要の高まりを捉えた整備によって初めて2年連続でゼロを達成したと発表しました。
横浜市によりますと、4月1日時点の待機児童はゼロでした。
去年に12年ぶりとなるゼロを達成していて、2年連続は初めてだということです。
要因として、マンションや商業施設の建設情報などを元に保育需要が高まる地域をデータ分析し、戸塚区、泉区などに新たな園を整備したことなどを挙げました。
需要の高まりを適切に捉えた整備により特定の園を希望するなどで待機児童から除かれる保留児童も減少。
去年から255人減り過去最少の1256人になっています。
また、医療的ケアが必要な子どもを受け入れる保育園の数を34園に拡大させ、受け入れ枠を増やしています。
横浜市 山中竹春市長「まだ保留児童がいるので、この方々に対してより一層寄り添った対応をしていかなくてはいけないと感じる。
今後も、待機児童ゼロの継続と保留児童のさらなる減少に向けて取り組んでいく」
26/4/23(木)18:30
今月7日、藤沢市の病院で当直室の天井裏に侵入したとして、県警はこの病院に勤務する医師の男を逮捕しました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、横浜市栄区在住で湘南藤沢徳洲会病院の小児科に勤務する医師の男(41)です。
県警によりますと、男は、今月7日午後11時半頃、藤沢市辻堂神台の湘南藤沢徳洲会病院で、正当な理由がないにもかかわらず、当直室の天井裏に侵入した疑いが持たれています。
事件直後に、「当直室の天井裏に手のようなものが出ている」と病院の関係者が110番通報したことで事件が発覚しました。
調べに対して男は「間違いありません」と容疑を認めています。
県警は天井裏に侵入した動機や目的について詳しく調べる方針です。
26/4/23(木)18:27
勤務先の小学校で複数の女子児童にわいせつな行為をした川崎市立小学校の男性教諭について、市教育委員会は懲戒免職にしたと発表しました。
22日付けで免職の懲戒処分を受けたのは、川崎市立小学校の教諭、添野一訓被告、45歳です。
市教委などによりますと、添野被告はおととし6月頃からおよそ1年の間に、自身が勤務する小学校でいずれも女子児童に対し、下半身の露出やわいせつな行為をしたうえ撮影するなどした疑いが持たれています。
被害にあった女子児童は4人にのぼり、去年10月以降これまでに4回逮捕されていて、不同意わいせつなどの罪で横浜地検川崎支部が起訴。
公判で添野被告は起訴内容をおおむね認めているということです。
市教委はこれまでに添野被告と3回接見し、そのなかで「本来子どもを守るべき立場の自分が被害児童や保護者はもちろん関係者にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした」と述べたということです。
また、添野被告が勤務する小学校の校長について、おととし12月の時点で添野被告の行動を把握していたにも関わらず市教委に報告しなかったとして、23日付で戒告の懲戒処分としました。
26/4/23(木)12:50
海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が156日間の任務を終え、家族などが待つ横須賀基地に帰港しました。
女の子「パパ~!」乗員の家族らおよそ320人に迎えられ、横須賀基地に帰港した砕氷艦「しらせ」。
去年11月に南極の昭和基地へ物資や人員を運ぶために横須賀を出港し、およそ5カ月ぶりの帰港となります。
報告式で齋藤聡海上幕僚長は、ことしが南極観測70周年の節目であることにふれ、「長い歴史の1ページをたゆまぬ努力で支えてきた」と隊員の労をねぎらいました。
そして、隊員たちは待ちに待った家族と再会しました。
女の子「うれしかった、から揚げパーティー」夫婦「帰ってきました、会いたかった」「周りからも祝ってもらい、早く会いたいなと」「名前は行く前に決めました」もう一つの任務を果たした隊員も。
男性「俺と結婚してください。その一言です」女性「はい。うれしかったです」
26/4/23(木)12:38
ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード・ハーフパイプで金メダルを獲得した戸塚優斗選手が、母校である光明学園相模原高校の地元で報告会を行いました。
相模原市で行われた報告会には戸塚選手と、スケート・ショートトラック男子の5000メートルリレーで7位の岩佐暖選手、カーリング女子8位の小谷優奈選手の相模原市にゆかりのある3人が参加しました。
市民や関係者から大きな拍手で迎えられた戸塚選手は、3回目のオリンピックで苦しい思いをしながらやってきた成果が出せたなどとあいさつしました。
相模原市の本村賢太郎市長は「あきらめない姿勢が大事なのだと改めて感じた。
これからも頑張ってほしい」などと話し、記念の盾が贈られました。
今後について戸塚選手は「オリンピックで連覇できるのは自分しかいない。
スノーボードの魅力を世界に発信したい」などと意気込みを語りました。
戸塚優斗選手「本当にいろいろな経験や思い出のある場所なので表彰してもらえてうれしい気持ちでいっぱい。
スノーボードを少しでも知ってもらえたらうれしいしハーフパイプやほかの競技にも少し興味を持ってもらえたらそれだけでうれしい」
26/4/23(木)12:37
4月23日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市南区永田北、神奈川区斎藤分町、川崎市幸区南加瀬、横須賀市衣笠町で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「捜査の件で今すぐ来てほしい」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。