26/3/3(火)22:22
横浜市戸塚区の自宅で母親の首をしめて殺害し、遺体を放置した罪に問われた男の裁判員裁判で、横浜地裁は3日、懲役4年の判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、横浜市戸塚区の水野誠被告は、2023年、自宅で寝たきりだった母親(当時87)の首を手で絞めて殺害したうえ遺体を放置したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われていました。
横浜地裁で開かれた裁判で3日、安永健次裁判長は、長年にわたり母親を介護してきたことや、うつ病の症状が悪化して自殺念慮が強くなり心中するか葛藤の末、犯行に至ったなどと述べ、極めて身勝手な犯行であるとまではいえないとしました。
一方で、生命が奪われた結果の重大性は言うまでもなく、死体を相当期間放置し腐敗させたことも軽視できないなどとして、懲役4年の判決を言い渡しました。
26/3/3(火)22:19
相模原市は3日、飲料メーカーや市内の警察署と、防犯カメラ付き自販機の設置などを盛り込んだ地域安全に関する協定を結びました。
協定を結んだのは相模原市とアサヒ飲料、市内4つの警察署のあわせて6者です。
市ではこれまでに、相模原北公園やJR横浜線の矢部駅北口など、市内4カ所に防犯カメラ付き自動販売機「みまもる自販機」が設置されています。
そうしたなか市内の公園では、子どもを狙った不審者事案などが確認されていて、協定を通じて3月中をめどに新たに4つの公園に「みまもる自販機」をそれぞれ1台ずつ設置へ。
警察から犯罪の発生傾向などを聞いたうえで、効果的な場所を検討するということです。
6者はこのほか、地域における見守りに関する活動についても連携するとしています。
相模原市 本村賢太郎市長「自治会や商店街からも要望が多い防犯カメラなので、本来であれば無いほうが一番いいのかもしれないが、犯罪抑止や検挙にもつながっていくケースが多くあるので、そういった意味では防犯カメラを有意義に使っていければいい」
26/3/3(火)19:35
川崎市は3日、市内に住む50代の女性がはしかに感染したと発表しました。海外への渡航歴がなく、感染経路は分かっていないということです。
市によりますと50代の女性は2月26日、発熱や目の周りに赤みが出現し、翌日には風邪の症状が現れました。
28日に幸区内の医療機関を受診し、3月1日にはしかの陽性反応が出たということです。
現在は快方に向かっています。
女性は海外への渡航歴がなく、感染経路は分かっておらず、症状が出る前日の夕方には、幸区内のスーパーを利用していました。
市内でのはしかの感染者はことしに入って3例目で、全員、海外への渡航歴がありません。
感染力が非常に強く、マスクや手洗いでは防げないといわれていて、市ではワクチン接種を呼びかけています。
26/3/3(火)19:02
プロ野球、埼玉西武ライオンズの濱岡蒼太投手が、県立川和高校を卒業しました。
同級生「でかくなっていました」濱岡「みんなはずっと勉強しているので、肌が白くなっていてうらやましい」同級生「プロの厳しさも感じつつ、川和高校で学んだことも生かしていると聞いているので、プロの世界で活躍する姿を見るのがすごく楽しみです」同級生「投げている姿がモチベーションになるので、頑張ってほしいと心から思います」育成ドラフト4位、西武の濱岡蒼太投手は、年明け以降、自主トレやキャンプに参加していて、卒業式のために帰省しました。
高卒ルーキーとしてスタートを切った中、同級生たちとの再会で英気を養っているようでした。
濱岡蒼太投手「よかったことも悪かったことも、いろんなことを経験させてもらえたので、川和高校でよかったと思います。
そこまで速くないボールでも質とかが全然違って、アマチュアとプロの差は、まだプレーはしていないが、すでに痛感している。
初心を忘れずにやっていければ、必ず自分の目標を達成できると信じてやっていきたい」川和高校 平野太一監督「1軍で投げる、本人の言っているメジャーリーガーになるとかを叶えるには、おそらく想像もできないような努力、得るものがないと行けない世界だと思う。
正しく苦しんで乗り越えていってほしい」
26/3/3(火)19:00
家賃の高騰が止まりません。県内のマンションの平均家賃は、単身やファミリー向けなどで過去最高を更新したことが民間の調査で分かりました。
不動産情報サイトを運営する「アットホーム」の調査によると、県内にあるマンションの家賃は1月の平均で、単身向けが7万6500円余りで前の年の同じ月と比べて7.4%上昇。カップル向けは初めて10万円を超えて、ファミリー向けはおよそ14万円でした。
いずれも2015年の調査開始以降、最も高くなっています。
一方、川崎市と隣接する東京23区では、1年前に比べて単身で1万円、カップルやファミリー向けでは、2万円ほど高騰。
川崎市では子育て世代の流出が続いていて、福田紀彦市長はこの現状について。
福田紀彦市長「私も非常に憂慮している。
これはマーケットの話なのでなかなかコントロールすることは難しいが、市内の住まいの循環をチャレンジしていく取り組みをやっていくが、なるべく早く着手したいと思っているが、行政だけでできるわけではないので、いいスキームちゃんとに考えて実行に移していきたい」
26/3/3(火)18:59
横浜市の中消防署は、伊勢佐木地区駐車場連絡協議会と災害時の駐車場利用に関する覚書を結びました。
中消防署によりますと、大規模災害が発生した際、消防署に参集する職員がバイクや車を駐車できる場所がないため災害対応に遅れが生じる恐れがありました。
これを受けて中消防署は横浜市中区で駐車場を運営する7つの事業者に相談し、災害時に駐車場を一時利用できる覚書を結ぶことになりました。
覚書では、災害時に各社の駐車場を職員が無償で利用できるということです。
伊勢佐木地区駐車場連絡協議会 吉田泰治会長「1秒でも早く現場に駆けつけてもらって、安全安心な街をつくっていただく所で協力ができることはとても光栄だと思う」横浜市消防局中消防署 田邊栄久署長「職員は迷うことなく参集して災害対応にあたることができるので、市民の安全安心を守ることについては被害の軽減につながっていく」
26/3/3(火)12:43
教職員の負担軽減と業務の効率化を目的に、相模原市はICTを活用した教育支援サポートを行う民間企業と連携協定を結びました。
相模原市と連携協定を締結したのは、都内に本社があり学校教育のICT市場に特化した製品展開を行う「チエル」です。
教科担任制を採用する市立中学校などでは学年とクラスごとに時間割を作成するほか、時数や授業日・行事も考えて教科を当てはめる必要もあるため、教員の負担軽減などが課題となっています。
市ではこれまで、ほかのメーカーの時間割の自動作成ツールを使用していましたがメーカー対応が終了となり、市と関わりのあったチエルから提案があったことで協定締結に至りました。
市とチエルは今後、時間や場所を問わず運用できるなどの教育現場の声を取り入れたソフトウエアを共同開発していくということです。
チエル 川居睦社長「目的は一つ。教員の人たちの働き方改革に寄与する。(教員の)なり手も少なくなってきているし、いろんな大変なこと苦労も多いと思うので、そこに寄与することが目的」相模原市 細川恵教育長「子どもたちと向き合う時間が教員に増える。教員のためでもあるし子どもたちのために協定を活用したい」
26/3/3(火)12:41
去年からの長期にわたる少雨傾向により貯水率が低下していることから、神奈川県企業庁は3日、渇水対策本部を設置し「かながわの水がめ」の温存に取り組みます。
県企業庁によりますと、「かながわの水がめ」である相模湖、津久井湖、宮ヶ瀬湖、丹沢湖の4つの湖の貯水量は、今月1日の時点でおよそ1億1000万立方メートル、貯水率は34パーセントとなっています。
今後も少雨傾向が見込まれるため県企業庁は渇水対策本部を設置。
横浜市水道局、川崎市上下水道局、横須賀市上下水道局と県内広域水道企業団も対策本部を設置し、県内の水道事業者が連携していくということです。
具体的な取り組みとして、5日から東京都への分水量を50%減らし、日量およそ22万から11万立方メートルとします。
これは、県民1日あたり水道使用量のおよそ23万世帯分に相当するということです。
また、県企業庁は水道管の洗浄作業を伴う供給ルートの切り替えや配水池の水を抜く点検・清掃などについて、当面支障のない範囲で見合わせます。
こうした状況を受け、黒岩知事は県民に水を大切に使ってもらうようにメッセージ動画を配信しています。
26/3/3(火)12:39
3月3日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市南区永田東、西区南幸、旭区東希望が丘、港北区綱島台、緑区長津田みなみ台、川崎高津区新作、小田原市鴨宮で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「違法な金が口座に振り込まれている」や配送業者をかたって「未配達の荷物があります」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。