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tvkニュース[2026年9月18日(金)]

真鶴町・小林伸行町長 職員へのパワハラ3件を認定

26/9/18(金)18:44

真鶴町の小林伸行町長の職員へのパワハラ疑惑を調査していた百条委員会が18日に調査結果を報告し、町長の言動3件をパワハラと認定しました。

この事案をめぐっては、町が職員を対象に行った役場内のパワハラに関するアンケートで、小林町長の言動について指摘があったことなどを受け、町議会がことし1月、百条委員会を設置し調査してきたものです。 小林町長はこれまで職員への叱責について「業務上必要な範囲」としたうえで、「ハラスメントには該当しない」と主張していました。 百条委員会 真鶴町議会 加藤龍議員「災害等の非常時ではないのに、深夜に『対話を望んでいないのですか』などというメッセージを送信する。 他の職員が閲覧できる共有掲示板において『なぜ仕事を覚えようとしないのか』という書き込みをすることは、業務を遂行するための手段として必要かつ相当な範囲を超えていることは明らかである」18日の町議会で百条委員会は、共有掲示板に職員を叱責したことや、深夜にメッセージを送ったことなど、町長による3つの言動をパワハラと認定したと発表しました。 また、アンケートでは、パワハラが疑われる事案が83件確認され、このうち71件で小林町長が当事者として挙げられていたことも明らかになりました。 百条委員会 真鶴町議会 加藤龍議員「当事者のみならず、周りの職員の萎縮を招いたり、さまざまな対応を求められた職員が疲弊したりすることなどもあった。 職場環境があまり良くない方向に行ってしまっているのかなと感じる」委員会は、小林町長にアンガーマネジメントの研修を受けることや、議会が主導する再発防止策の制度化を求めています。 一方、小林町長は報道各社が求めたテレビカメラの取材には応じず、文書でコメントを発表し「不愉快な気持ちや委縮させる影響を与えてしまった」などと謝罪しました。 また、一部の認定内容については「理解できない部分がある」とした一方で、「自身の言動が現在の基準ではパワハラにあたると認識を改めていて、報告書を深く受け止めている」などとコメントしています。 小林町長は辞職はせず任期を全うする考えを示しています。

横浜市長選 共産党・浅賀由香氏が立候補を表明

26/9/18(金)16:18

前市長の辞職に伴い来月行われる横浜市長選挙に、新人の浅賀由香さんが共産党の公認候補として立候補することを表明しました。

立候補を表明 浅賀由香氏「参議院選挙でも貫いてきたのは、市民とともに戦う、市民の声を聞く。 その願いをかなえていく、政治参加を広げていくことを重視してきた」浅賀さんは、横浜市鶴見区出身の46歳。 筑波大学を卒業したあと、民間企業に就職しシステムエンジニアや国際輸送の分野で働いた経験があります。 これまで衆院選と参院選に合わせて6回立候補しましたが、いずれも落選しています。 今回、浅賀さんは▼基地のない平和な横浜へ▼災害から命を守る▼人権・ジェンダー平等・気候危機対策などを掲げるとしました。 立候補を表明 浅賀由香氏「いま横浜で求められるのは、横浜を豊かに発展させること。 その横浜の豊かさを市民生活の豊かさとして、ひとりひとりが受けられるようにすること」横浜市長選挙に立候補を表明したのは浅賀さんが4人目で、選挙は10月4日告示、18日に投開票が行われます。

路上で寝込む女性の事故防止に貢献 神奈川県警がタクシー運転手に感謝状

26/9/18(金)12:30

横浜市西区で酒に酔って路上で寝込む女性を発見し、車で道をふさぐなどして事故防止に貢献したタクシー運転手の男性に、神奈川県警から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、ドライバー歴27年目のタクシー運転手、高橋幸人さん(52)です。 高橋さんはことし7月18日未明、横浜市西区を走行中に道路で寝込んでいる女性を発見。 110番通報とともに女性がひかれないよう車で車道をふさぎ、事故防止に貢献したということです。 女性は酒に酔った状態でしたがケガはなく、駆けつけた警察官に起こされ一人で帰宅したということです。 感謝状を手渡した戸部警察署の向井洋署長は、「タクシーを止めて防護してくれたことがとても大きい。 ひかれたら重傷を負ったりするので本当にありがたい」などとたたえました。 国際自動車タクシー運転手高橋幸人さん「やってよかったなと思う。またあれば救護をしたい。横臥者(横たわっている人)とかいたら助けて周りの状況を見て安全運転をしていきたい」

昭和100年「社史」で振り返る 県立川崎図書館企画展

26/9/18(金)12:25

昭和元年から満100年を迎えることし、長い歴史をともに歩んできた会社の記録「社史」から昭和を振り返る企画展が開催されています。

県立川崎図書館で開かれているのは、昭和100年をテーマとした社史コレクションの展示です。 ことし創業100年を迎える会社や、中には創業160年を超える長寿の会社など75冊の社史を展示。 会社の歴史とともに昭和という時代を垣間見ることができます。 見どころは、「神奈川中央交通の社史でたどる平塚駅の50年」。 年代ごとに並べられた写真から平塚駅が立体的に発展してきた様子が分かります。 県立川崎図書館企画情報 課峯山智美さん「社史にはその会社が県とともに歩んできた長い歴史が記録されている。 この展示を歴史を振り返るきっかけにしてほしい」「社史でたどる神奈川の昭和100年」は、来月7日まで展示されています。