マイナカードを不正に入手・偽造し口座開設か 暴力団組員ら2人再逮捕
26/10/16(金)13:04
落とし物のマイナンバーカードを不正に入手・偽造し、金融機関の口座を開設したとして、神奈川県警は暴力団組員の男ら2人を再逮捕しました。
詐欺などの疑いで再逮捕されたのは、指定暴力団稲川会系組員の大原秀明容疑者(50)と会社役員の鈴木翔汰容疑者(34)です。
神奈川県警によりますと大原容疑者らはことし2月から4月にかけて落とし物のマイナンバーカードを不正に入手したうえで新たにカードを偽造し、金融機関のアプリから他人になりすまして預金口座を開設した疑いが持たれています。
県警は2人の自宅からマイナンバーカードと運転免許証計約60枚のほか、約1000人分の顔写真データが入ったパソコンなどを押収。
本物のカードに別人の顔写真や名前などを印刷したシールを貼り付けていました。
調べに対し大原容疑者は「弁護士に相談します」鈴木容疑者は「すべて間違いありません」と話しているということです。
県警は開設した口座などを犯罪グループに転売していた可能性があるとみて捜査を進めています。
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