26/6/23(火)17:44
ことし1月、駅の女子トイレに侵入したとして、国家公務員の40代の男が逮捕されました。神奈川県警は盗撮目的で侵入したとみて捜査を進めています。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、横浜市西区に住む国家公務員で最高裁判所事務官の男(42)です。
県警によりますと男はことし1月10日午後10時頃、みなとみらい線新高島駅改札内の女子トイレに侵入した疑いが持たれています。
トイレを利用した女性が男とすれ違い、不審に思い引き返したところ、男が入った個室トイレの上から隣に向けてスマホをかざす手を見たということです。
駅員が話を聞こうと事務室に連れていこうとしたところ、男が逃走。
その後の防犯カメラなどの捜査で男の関与が浮上しました。
調べに対し、男は容疑を認めていますが「入った時の記憶はありません」と話しています。
県警は盗撮目的で侵入したとみて捜査を進めています。
26/6/23(火)17:40
市民の健康づくりに役立つアプリを考案した鎌倉女子大学の学生たちが鎌倉市役所を訪れ市長に成果を報告しました。
市役所を訪れたのは、鎌倉女子大学家政学部の学生と教授たちです。
昨年度、スポーツ庁が主催した学生コンペティションのアイデア部門で優秀賞を受賞し、その成果を市長に報告しました。
学生たちが考案した健康づくりのアプリ「鎌ップジュニア」は、市内の小学生の体力が全国平均を下回っていることから、市内を歩くことやカロリー管理を通じて持久力の向上などを目指しています。
今後は一般公開を目指す予定で、松尾市長は「鎌倉の山や海へ出かけるのに有効」と学生の取り組みを評価しました。
鎌倉女子大学4年 杉崎心晴さん「地域の皆さんが鎌ップジュニアにおすすめのコースや食生活を投稿し地域全体のつながりを深められるアプリになれば」
26/6/23(火)17:38
田んぼの稲を食べる「ジャンボタニシ」の被害を防ごうと、小田原市で高校生が駆除用のわなを設置しました。
ピンク色の卵を産み付け、田植えをしたばかりの稲を食べるなどコメ農家を悩ます「スクミリンゴガイ」。
通称「ジャンボタニシ」です。
小田原市では2017年に初めて確認され、用排水路の「酒匂堰」に隣接する永塚周辺の田園地帯で被害が広がりました。
被害を食い止めようと、23日は近隣の特別支援学校の生徒たちが、県や地元の農家と駆除活動を行いました。
この活動は2020年から毎年行われています。
生徒たちは、ペットボトルを加工した駆除用のわなに、これまでの調査で最も捕獲数が多かったドッグフードと糠、米こうじを混ぜた餌を入れ、永塚周辺の田んぼに設置しました。
参加した高校生「卵の量も多いですしやばいなと思った」「地域の人と協力して(駆除活動に)取り組めたらと思う」地元農家「少人数ではできない、ある程度みんなの力を借りながらやっていかないと害虫のいない水田に戻したい、それが願望」設置したわなは1週間後に回収し、捕獲数を調べるということです。
26/6/23(火)17:09
神奈川県内のパティシエが洋菓子の技術を競うコンテストの審査会が横浜市内で行われました。
ケーキショー神奈川は、洋菓子の技術や表現力を競うコンテストで、次世代の育成や業界の活性化を目的に毎年開催されています。
デコレーションケーキや工芸菓子など9つの部門に85作品が出展され、県洋菓子協会に所属するパティシエたちが審査を行いました。
こちらはアーモンドと砂糖のペーストで作られたデコレーションケーキ。
立体感やキャラクターの表情など細部までこだわった仕上がりです。
また、土台から全て飴で作られている飴細工は、花が咲き誇る様子がつややかに表現されました。
審査員は全体のバランスや完成度、繊細さなどを確認しながら作品を見極めていました。
神奈川県洋菓子協会 服部明会長「情熱あるパティシエが作った作品を見てもらい、普段お菓子屋さんが一生懸命お菓子作り、作品作りをしていることを知ってもらえたらありがたい」ケーキショー神奈川は24日と25日に開催され、受賞作品の発表や作品展示のほか、焼き菓子やお弁当の販売会も行われるということです。
26/6/23(火)17:07
来月の「社会を明るくする運動」の強調月間を前に、県の保護司会連合会の会長らが黒岩知事に高市首相のメッセージを手渡しました。
県庁を訪れたのは、神奈川県保護司会連合会の並木弘会長ら7人です。
この運動は、犯罪や非行をした人の更生について理解を深め、保護司などの立ち直りを支援する輪を広げることにより、安全で安心な明るい地域社会を築こうとするもので、ことしで76回目を迎えます。
毎年7月の強調月間では、シンボルマークの「幸福の黄色い羽根」を着け広報啓発活動が行われるほか、歴代首相がメッセージを出すなど政府も取り組んでいます。
伝達式で並木会長から高市首相のメッセージを受け取った黒岩知事は、「こういう活動は地道であっても続けていくことが大事」などと述べました。
神奈川県保護司会連合会 並木弘会長「県下には45の保護司会があるが、それぞれが社会を明るくする運動を提供する。更生保護に一つ自分が力になりたいという人がいたら、ぜひ手を挙げてほしい。そういう意味で犯罪・非行のない明るい社会がそれぞれの地域で実現できたらいいと考えている」
26/6/23(火)17:05
経営再建中の日産自動車が23日に開いた株主総会で、取締役選任議案の一部が反対多数で否決されました。役員体制の見直しが迫られるなど今後の影響が懸念されます。
株主総会では2年連続で巨額の赤字となった中での経営再建について、イヴァン・エスピノーサ社長が「厳しい状況でも事業改善の道のりが実を結んだ」などと成果を強調しました。
一方、会社側が提出した取締役選任議案で候補者12人のうち、主要取引先であるみずほフィナンシャルグループ出身の社外取締役、永井素夫氏の再任が否決されました。
大株主のフランス自動車大手ルノーが経営の独立性への影響を懸念して、みずほフィナンシャルグループ出身の候補者について議決権の行使を棄権したことなどが影響したとみられています。
大企業が提案した取締役選任議案が否決されるのは異例で経営再建策への影響が懸念されます。
26/6/23(火)13:13
6月23日午前11時半現在、県内で発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますとこれまでに横浜市南区永田北、川崎市幸区大宮町横須賀市佐原、伊勢原市三ノ宮などで詐欺の電話がかかってきています。
内容は息子をかたって「オレオレ。今家にいる?」や、通信事業者をかたって「携帯電話の料金が未払いです」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/6/23(火)13:08
伊勢原市を流れる渋田川河畔のシバザクラを守るため、市役所にこの春入職した新採用職員らが23日、マリーゴールドを植栽しました。
渋田川河畔でマリーゴールドを植栽したのは、伊勢原市役所の新採用職員12人で、地元企業の社員らと合同で行いました。
この河畔のシバザクラは毎年4月中旬頃に鮮やかに咲き誇り、「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。
しかし2018年頃から、枯れや開花の遅れなどの「生育不良」がみられるように。
市が専門家に原因究明を依頼したところ、土壌に生息する害虫による被害であることが分かりました。
地域のシバザクラを守ろうと、育成管理を行う団体は3年前から、害虫を減らす効果があるマリーゴールドの植栽をスタート。
今回は、地元企業から500株のマリーゴールドが管理団体に寄付され、新採用職員らは一株一株丁寧に手作業で植えていきました。
伊勢原市・新採用職員 仲田尊さん「こうやっていろんな人が関わって、きれいにしていくのはすごくいいこと。」伊勢原市・新採用職員 松浦史帆さん「シバザクラが咲くため花にを植える作業が楽しい。
来年の芝桜まつりにはぜひ行きたい。」マリーゴールドは11月頃に抜かれ、来年3月に新たなシバザクラが植えられます。
26/6/23(火)11:40
川崎市立の一部の小中学校で22日、内科の健康診断の際、児童や生徒に胸部を露出させて健診を行っている学校があることが分かりました。
これは22日に行われた川崎市議会の一般質問で、月本琢也議員の質問に市教委が明らかにしました。
市教委健康教育課は6月上旬から中旬に、健診時の服装について市立小中学校を対象に電話で聞き取り調査を実施。
抽出した21校のうち、小中それぞれ1校で胸部を露出して聴診などを行っていたことが分かりました。
2校では具体的に、▼下着と体操服を脱ぐ もしくは▼下着を脱いだうえで体操服をめくって健診 が行われたということです。
健診時の服装について文部科学省は2024年、全国の教育委員会などに「正確な検査・診察に支障のない範囲で原則、体操服や下着を着用し児童生徒のプライバシーや心情に配慮する」と通知していました。
胸部を見せる健診を行った学校の児童生徒のなかには、今後、健康診断を受けたくない考えを示す人もいるといい、市教委は今年度中に、高校や特別支援学校を含む全ての市立学校を対象に調査を行い、プライバシーに配慮した健診のあり方について医師会と協議するとしています。