26/5/26(火)18:40
綾瀬市は、AIを活用して充電式の電池など複数の種類を回収できるボックスを、全国で初めて設置すると発表しました。
回収ボックスは、持ち込んだ人がタッチパネルを操作してガイダンスに従いリチウムイオン電池や充電式電池を内蔵したものなど9つの種類に分別するもので、種類が分からない場合はAIが判定してくれます。
綾瀬市は、26日、開発したJFEエンジニアリングと基本合意書を締結。
回収ボックスは、6月1日からの実証実験を経て7月1日からは24時間利用可能になります。
この取り組みで、変形や膨張している充電式電池の回収も可能になるほか回収された電池は資源として再利用されます。
JFEエンジニアリングによりますと、さまざまな種類の電池を1カ所で回収し、リサイクル事業者に引き渡すまで一貫して取り組むのは、全国で初めてだということです。
綾瀬市 橘川佳彦市長「膨張している物の取り扱いは基礎自治体が保管せざるを得ない状態だった。基礎自治体としては本当に助かるし、環境問題としても画期的な流れだと思う」
26/5/26(火)18:39
大磯町は、個人による4000万円の寄付を歳入に計上した補正予算案を発表しました。寄付金は町立学校の備品の購入などに充てるということです。
町によりますと、4000万円を寄付したのは、大磯町立小・中学校の出身で現在は町外に住む匿名の個人です。
この4000万円は、町が26日に発表した補正予算案の歳入に盛り込まれ、教育環境の整備として、町立小中学校の冷水機設置に向けた工事費用や、吹奏楽部だったという寄付者の意向を受け、バスドラムやビブラフォンなどの楽器や製氷機といった備品の購入に充てるとしています。
大磯町 池田東一郎町長「大変ありがたいおぼし召し。
財源がなかなか厳しいものがあるなかで、寄付を頂けると伺った時は、本当にうれしくて仕方がないという状況だった」
26/5/26(火)18:38
サッカーJ2、横浜FCの選手たちが、地域の農業を活性化させようと田植えを体験しました。
横浜市青葉区の田んぼで田植えに参加したのは、横浜FC、いずれも横浜市出身の岩崎亮佑選手と秦樹選手です。
横浜FCアグリプロジェクト「ハマ米」と名づけられたこの取り組みは、横浜FCを通じて市内の農業の認知度を向上させて消費につなげようと、JA横浜などと5年前から行っています。
選手たちは、慣れない田植えに苦戦しながらも、県のブランド米「はるみ」の苗を植えました。
横浜FC 岩崎亮佑選手「足腰の強さはサッカーをやっているからこそ。頭から突っ込むことなく田植えができた」横浜FC 秦樹選手「大変さを体験させてもらって、いつも以上に感謝したいと思います。自分はディフェンダーなので低い体勢から動くのはサッカーでも使うと思うので、体験できてよかった」今後は秋に収穫を行い、「横浜FC応援米」としてホームゲームなどで販売する予定です。
26/5/26(火)18:37
川崎市の登戸駅近くで児童と保護者が犠牲となった通り魔事件からあさってで7年。県警が緊急配備訓練を行いました。
犯人役「全員ぶっ殺してやるよ」警察官「近づかないで!」訓練は、東京都との県境に近い住宅で強盗事件が発生した想定で行われ、県警の麻生署や多摩署、警視庁の調布署や成城署などからおよそ40人が参加。
被疑者役3人のうち2人が車で東京方面に逃走したとして県警と警視庁の連携方法を確認したほか、新百合ヶ丘駅前では電車で逃走しようとした1人を確保しました。
この訓練は、2019年に登戸駅近くで発生した通り魔事件の風化防止が目的で、県警の柔道師範などが被疑者制圧の方法を指導しました。
麻生警察署地域課 安藤君佳課長「退いてください、逃げてくださいと言ってもスマートフォンをかざして撮りに来ようとする人もいる。
そういった人を危険から遠ざけながら警察官も被疑者もケガをさせずに逮捕することが駅前で行う訓練の重要性」
26/5/26(火)18:33
カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した岡本多緒さんや濱口竜介監督らが、帰国して記者会見を開きました。
濱口竜介監督「俳優たちの感情が映画の現場で集中して表現することができるように、そして他の俳優たちとの相互反応もあって、2人の輝きにつながっているのではないかと思う。
その輝きをカンヌの観客・審査員が受け取って、認めてくれたことは大きな喜び」帰国会見を開いたのは、女優賞を共同受賞した岡本多緒さんとヴィルジニー・エフィラさん、濱口竜介監督です。
岡本さんは、「この映画をたくさんの人に見てもらえるきっかけになるならうれしい」と喜びを語り、ヴィルジニーさんは、「濱口さんの演出方法は、人物像の深みに入り神秘的なものを探っていく感覚があった」とたたえました。
濱口監督の「急に具合が悪くなる」は、6月19日から全国で公開されます。
26/5/26(火)18:32
ことし3月、防衛省から「返還予定」と報告されていたアメリカ軍施設根岸住宅地区の返還日が、6月30日に決定しました。
根岸住宅地区は、横浜市中区、南区、磯子区にまたがるおよそ43ヘクタールのアメリカ海軍施設で、2004年には返還の方針が日米間で合意されていました。
ことし3月には、日米合同委員会で6月30日までに全部返還する予定で合意したことが報告されていましたが、具体的な返還日は調整するとしていました。
横浜市によりますと、26日午前、防衛省から「返還日が6月30日に決定した」と連絡を受けたということです。
決定を受け山中市長は、「地区のポテンシャルを最大限に生かした跡地利用の具体化を図る」などとコメントしています。
26/5/26(火)12:40
海水浴シーズンを前に、藤沢市ではことしの海水浴場の開設期間が決まりました。
去年はコロナ禍の前を上回るおよそ178万人が訪れ、例年多くの人でにぎわう藤沢市内の海水浴場。
26日に行われた管理組合や藤沢市などで構成された協議会の総会で、片瀬東浜と片瀬西浜・鵠沼では7月1日から、辻堂では18日から開設されることが決まりました。
ことしは市内の海水浴場で、位置情報が分かるタグをつけたライフジャケットを希望する子どもなどに貸し出す試験的な取り組みを実施。
これは県内では初めてだということです。
江の島海水浴場協同組合 栗原義忠理事長「繁忙期に関しては警備員をしっかりと配置して海水浴エリアを循環する取り組みも行う。
安心安全は各藤沢の海水浴場の皆さんが力を入れているので安心して来ていただければと思う」そのほか、片瀬西浜・鵠沼では開設期間を延長。
最終週の土日にはサーフィンの大会を行うということで、海水浴期間に対象エリアで大会を行うのは全国初の取り組みです。
市などは、安全対策を進めながらことしも多くの人を迎えたいとしています。
26/5/26(火)12:27
5月26日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますと、これまでに横浜市磯子区森、港北区富士塚、鎌倉市長谷、大和市林間で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者をかたって「住所を教えてください」や息子をかたって「今日、家にいる?」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。