26/3/16(月)22:26
16日午後、横浜市緑区の川に重機が転落する事故があり、運転手の男性が死亡しました。
二本木美唯貴キャスター「事故があった現場です。
川底に大きな重機が逆さまになって転落しています。
少し上を見るとフェンスが大破しています」県警によりますと、午後1時頃、横浜市緑区長津田の恩田川で、「川に重機が落ちた。
ひっくり返って煙が出ている」と目撃者から110番通報がありました。
県警によりますと、川沿いにある残土置き場で作業していた重機が、バックをしていた際に何らかの理由で道路を横断し、フェンスを突き破って川に転落したということです。
この事故で重機を運転していた相模原市南区の会社員の男性が心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
県警は、男性が運転の操作を誤り川に転落した可能性があるとみて、事故の原因を詳しく調べています。
26/3/16(月)19:06
特定商取引法違反の疑いで神奈川県警に逮捕されたリフォーム業者の男性2人について、横浜地検は不起訴処分としました。
不起訴となったのは、いずれも名古屋市に住む、リフォーム業者「K‐style」の経営者の男性と従業員の男性です。
県警によりますと、経営者の男性は去年2月、綾瀬市に住む女性に汚水桝の交換工事の契約書を「クーリングオフ」の記載がないまま交付した疑いが持たれていました。
また、去年11月には、従業員の男性と共謀し、名古屋市に住む男性が「クーリングオフ」の期間内に契約の解除を申し出たにもかかわらず、「作業を開始しているのでキャンセル料がかかる」などとうその説明をした疑いで逮捕されていました。
県警の調べに対して経営者の男性は、「クーリングオフができないと言ったのは従業員だと思う」などと容疑を一部否認し、従業員の男性も容疑を否認していました。
横浜地検は、16日付で男性2人を不起訴処分とし、「関係証拠の内容を踏まえて不起訴処分とした」とコメントしています。
26/3/16(月)17:41
横浜市の現役職員が市長のパワハラ疑惑を告発した問題。市は第三者による調査を行う委員3人が16日決定し、調査が始まることを発表しました。
この問題は、現役の市職員が山中市長の言動に人権意識を欠いたものがあるとして、是正を求めているものです。
山中市長は報道陣の取材に対し、一部の暴言は事実であると認め謝罪しましたが、容姿への誹謗中傷や市長室への出入りを禁止する行為はしていないとし、両者の主張には隔たりがあります。
この問題をめぐり、市は中立・公正な第三者による調査を行う委員として、男性2人、女性1人の弁護士が16日付けで就任したと発表しました。
委員らは、市職員が告発した●パワハラが疑われる言動●深夜・休日に対応を求める業務連絡など、5つの項目についての調査・認定・評価を行うということです。
横浜市コンプライアンス推進課 加納正啓課長「どのような事実があって、いわゆるハラスメントにあたるものかどうか、そういった評価や再発防止に向けた提言をもらえると思っている。
どのような整理が必要か考えていきたい」市は調査期間の目安を3カ月に設定し、報告書を受け取るとしています。
26/3/16(月)17:28
おととし10月、横浜市青葉区の住宅で発生した強盗致死事件などの被害品を運搬した罪に問われている男の裁判で、横浜地裁は男に対し懲役3年、罰金70万円の判決を言い渡しました。
この事件はおととし10月、横浜市青葉区の住宅に男らが侵入し、住人の男性に暴行を加えたうえ現金などを奪い死亡させたものです。
この事件に回収役として関わったとされる東京都の建築作業員関戸力翔被告(23)は、男性の自宅にあった現金などおよそ31万円が犯罪行為で奪われたものと知りながら、相模原市内のゲームセンターから自宅まで運んだなどの罪に問われていました。
16日の判決公判で横浜地裁の菅野裕希裁判官は量刑理由について「重要な役割を担っており刑事責任は重い」とする一方で、「犯罪に加担したことについて反省している」などとして、関戸被告に懲役3年、罰金70万円の判決を言い渡しました。
26/3/16(月)17:26
横須賀市の護岸で漂着する海洋ごみの対策として新たな実証実験が行われました。
横須賀本港地区は、北風が吹く秋から冬にかけてペットボトルやプラスチックなどのごみが多く漂着します。
年間10トン、多い日には1日200キロにも及ぶごみが漂着。
市では清掃員による回収を週5回行っていますが、人の力だけでは十分に回収しきれていません。
そこで市は研究機関などと連携し、漂着ごみを効率よく回収する実証実験を先月から始めました。
実験ではダストフェンスに回収ネットを取り付け、ポンプで水流を起こしごみをネットに集めます。
市は今回の実験で得られたデータをもとに、装置の改良や本格導入を検討する予定です。
横須賀市港湾部 伊藤直樹部長「ここは観光地でもあるし、いろんな人が通る場所でもある。
横須賀市の玄関口として初めて見る海がここということもあると思うので、そういった人ががっかりしないようにきれいな海岸・海をつくっていきたいと思う」
26/3/16(月)12:42
16日午前11時現在、県内で発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますとこれまでに横浜市都筑区仲町台、川崎市川崎区小田栄、多摩区堰、麻生区白山、逗子市池子、厚木市鳶尾で詐欺の電話がかかってきています。
内容は、警察官をかたって「事件捜査のため電話で事情聴取したい」や配送業者をかたって「あなた宛ての荷物を1カ月以上預かっています」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡して下さい。
26/3/16(月)12:41
横須賀海上保安部の巡視船「たかとり」が16日、約37年間の役目を終え、最後の見送りとなる出港式が行われました。
横須賀海上保安部の巡視船「たかとり」。
全長67.8メートルの中型船で、海上のパトロールや災害対応などで活躍してきましたが、船体の老朽化のため16日でその役目を終えます。
この船は、1988年に鹿児島県内の海上保安署で巡視船として就役し、その後、三度の配属替えを経て2016年に横須賀海上保安部に配属。
37年に渡って、日本の海上を守ってきました。
「たかとり」の名は、横須賀市内を流れる「鷹取川」が由来で、横須賀海上保安部では2代目。
今回の解役でその名に終止符が打たれます。
解役場所の青森県・八戸港へと向かう最後の出港を、およそ50人の職員らが見送りました。
巡視船たかとり 田中康広船長「いろいろ任務はあったが出入港する度にどこかしらが故障する日々だった。それでもなんとか食いしばって業務を遂行してきた。
ようやく最後の日を迎えることができたのはホッとしている。春先とはいえ海はまだ荒れているときがあるので、安全第一で最後の地である八戸へ届けたい。」
26/3/16(月)10:38
川崎市多摩区の交差点で15日夜、道路を横断していた高齢男性が左折してきたワゴン車にひかれ、死亡する事故がありました。
県警によりますと事故があったのは、川崎市多摩区登戸の信号機のない交差点で15日午後10時前、道路を横断していた高齢男性が左折してきたワゴン車にひかれました。
男性は口や鼻から出血があり、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
県警はワゴン車を運転していた川崎市高津区の男(49)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対して男は容疑を認めていて、「あたったことに認識はなかったが、何かを踏んだ感覚があり人が倒れていて自分がひいたんだと思った」といった趣旨の話をしているということです。
県警は男性の身元の特定を急ぐとともに、容疑を過失運転致死に切り替えドライブレコーダーを確認するなどして、事故の原因を詳しく調べています。