26/2/4(水)17:42
県が進める「相模灘沿岸海岸保全基本計画」の改定に向けて、有識者などによる懇談会が開かれました。
相模灘沿岸海岸保全基本計画は、三浦半島の先端から静岡県境までの沿岸部を高潮や津波、海岸侵食などから守るとともに、適正な利用などを図るため、海岸法に基づいて県が定めています。
日本大学 近藤健雄名誉教授「市民・県民に意見を聞いて、これをより良いものにしていくことが今回の役割」この計画は、海面上昇や台風の激甚化など気候変動の影響を反映させるため、およそ10年ぶりに見直しが進められ、県は、去年12月からことし1月にかけて計画の改定素案についてパブリックコメントを募集。
4日に開かれた第2回の懇談会では、学識者や海岸利用者が集い、寄せられた5件の意見を踏まえて議論が行われました。
県は今後、沿岸自治体の首長の意見聴取などを経て、3月下旬に改定した計画を公表する予定です。
26/2/4(水)17:41
最大で法定金利のおよそ140倍の利息を受け取ったとして、ヤミ金グループの男5人が再逮捕されました。
出資法違反の疑いで再逮捕されたのは、平子将人容疑者54歳ら5人です。
県警によりますと、5人は、おととし2月から9月にかけて30代から50代の男女13人に対して無許可でおよそ100万円を貸し付け、法定金利のおよそ23倍から140倍の利息を受け取った疑いが持たれています。
5人は、金を返せなくなった一部の債権者に、1回あたり1万円の報酬を与えて違法な貸金業などで得た現金を指定した場所に宅配便を利用して送らせたり、その送り先から現金を運搬させたりしたということです。
県警は、この行為に加担したとして債権者6人を組織犯罪処罰法違反の疑いで書類送検していて、6人は「報酬欲しさにヤミ金の仕事を手伝ってしまった」などと容疑を認めているということです。
5人は、2010年から14年間で延べおよそ9800人に現金を貸し付け、およそ12億円の利益を得ていたとみられていて、ことし1月、登録せずに貸金業を営んだとして県警に逮捕されていました。
26/2/4(水)12:35
特殊詐欺の被害金をマネーロンダリングしたとして、神奈川県警は「資金洗浄役」の男女6人を逮捕しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、兵庫県の無職福井かおり容疑者(49)ら男女6人です。
県警によりますと福井容疑者ら6人は2022年、岐阜県に住む60代の男性に通信会社の職員などをかたり「アプリの未納料金がある」などとうその電話をかけ、現金あわせて1550万円をだまし取った疑いが持たれています。
6人は暗号資産に変えられた特殊詐欺の被害金を別の暗号資産に変える「資金洗浄役」とみられ、いずれも面識があったとみられています。
中でも福井容疑者は、5人に秘匿性の高い通信アプリでマネーロンダリングの依頼をしていたとみられています。
県警は6人の認否を明らかにしていません。
このグループは、少なくとも特殊詐欺の被害に遭った数十人の被害金、数億円のマネーロンダリングに関わっていたとみられ、県警が全容解明を進めています。
26/2/4(水)12:19
2月4日は立春。厚木市の酒蔵では春の到来を祝おうと、搾りたての新酒を出荷する準備が進められました。
「立春朝搾り」。
厚木市七沢にある創業208年の酒蔵黄金井酒造では、県内の酒屋に新酒を手渡す朝を迎えました。
これは、立春の日に合わせて搾りたての酒を出荷し客に提供するもので、全国の蔵元や酒屋が加盟する日本名門酒会が企画しています。
神奈川県内では黄金井酒造が参加していて、出荷の前におはらいが行われ関係者の無病息災などを祈願しました。
ことしは、正月明けから準備が進められてきましたが、立春当日に仕上げるため「杜氏泣かせ」と言われるほど管理と調整が難しいということです。
黄金井酒造・黄金井陽介専務「立春朝搾りに関しては仕上がる日が必ずここと決まっている商品。
お酒の管理、もろみの管理、発酵の管理はやはりすごく難しい。
立春という季節に絡んだ商品でもあるので春の雰囲気を味わいながら飲んでいただくとすごくうれしい」立春朝搾りの販売は、日本名門酒会のホームページで確認できます。
26/2/4(水)12:16
2月4日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに川崎市宮前区平、麻生区金程、藤沢市羽鳥で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「あなたが詐欺グループに関わっている」や配送業者をかたって「保管期間の過ぎた荷物がある」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。