26/6/22(月)17:49
災害時に人々を救う税金と情報の大切さを知ってもらうために税務署とtvkが連携した新たな授業が横浜市の中学校で行われました。
横浜市にある桐蔭学園中等教育学校の3年生およそ300人を対象に行われたのは、「税と災害レジリエンス」をテーマにした横浜中税務署の出前授業です。
「災害レジリエンス」とは、災害の被害を防ぐ「防災」とは異なり、「被害を抑え」「速やかに復旧する」能力のことです。
生徒らは災害時の迅速な復旧・復興に必要となる税金について学び、公平な税金の負担方法をグループワークを通して考えました。
テレビ神奈川 柳田純司キャスター「ニュースはこれら公的機関に対する信用と信頼がなければ成立させることはできません」授業には、NewsLinkに出演する柳田キャスターも特別講師として登壇。
避難情報やSNSでのフェイクニュースなど、情報の信頼性の大切さを話しました。
授業を受けた生徒は―生徒「災害起こった時に情報が大切ということは知っていたが、その情報を伝えるためのエネルギーが税金にあるとは思っていなかったので驚いた」
26/6/22(月)17:39
相模原市と麻布大学が連携し3年後の開設を目指す「動物愛護センター」。環境整備に向けた第一歩として、大学内で保護犬が新たな生活をスタートさせました。
相模原市中央区の麻布大学にやってきたのは、トイプードルのオステテ13歳。
飼い主の病気で飼育が困難になり先月、相模原市に保護されました。
市には、テテのように所有権を放棄される犬が直近の5年間で5頭から13頭いる状況です。
市では、多頭飼育崩壊や飼い主の急な入院などで引き取る犬猫の頭数の増加を受け、既存の保健所から独立した「動物愛護センター」の開設を目指してきました。
そのような中、市内にキャンパスを持ち動物分野の研究を専門に扱う麻布大学との連携が実現しました。
麻布大学 村上賢学長「専門性を相模原市と連携することで地域社会に還元できて大きな価値がある。
人と動物と環境の共生を目指して、愛護センターという実践の場で具現化でき、意義深い取り組み」動物愛護センターは2029年に麻布大学のキャンパス内に開設される予定で、飼育・譲渡・教育などさまざまな機能を担う施設になるということです。
相模原市動物愛護センター準備室・志岐まさ子さん「大学と市との役割分担をしていきたい。
譲渡が早く進むようにどう体制づくりをするのか進めていきたい」麻布大学 村上賢学長「保護施設にとどまらずに子どもから大人まで動物愛護や福祉について、さらには人や獣の感染症などを学べる開かれた教育拠点を目指す」一方で学生たちも餌やりや健康管理、ケガの応急手当てなどを通じて動物の福祉、健康で快適に過ごせる環境とはどんなものかを学んでいくことになります。
麻布大学3年生・秋山香穂さん「譲渡に向けた活動なので、まずは幸せな生活を送ってもらうために、この環境での生活を楽しいと思ってもらえる環境をつくりたい」
26/6/22(月)16:58
子どもたちに必要な交通ルールを身につけてもらおうと、茅ヶ崎市内の幼稚園で交通安全教室が行われました。
この教室は近年、茅ケ崎警察署管内で交通事故が増えていること受けて、地元企業らで構成される茅ヶ崎安全運転管理者会や茅ケ崎警察署などが実施。
平和学園幼稚園の年長組およそ80人が参加しました。
茅ケ崎警察署管内では、ことしに入って今月15日までに477件の交通事故がおきていて、去年の同じ時期よりも124件増加。
このうち中学生以下が関わる事故は36件にのぼります。
この件数は去年に引き続き県内ワーストとなっています。
子どもたちは警察官らの話を聞き、園児に必要な交通ルールとして外を歩くときには「おうちの人と手をつなぐ」「飛び出しをしない」という2つの約束をしました。
記者「話を聞いてみてどうだった?」参加した園児「楽しかった」記者「約束は守れそう?」参加した園児「はい」茅ケ崎警察署 一條裕喜署長「園児の皆さんにきょう安全教室で学んだことを持ち帰っていただいて、自宅でも家庭でもしっかり実践して、交通事故を1件でも減らしていきたい」
26/6/22(月)16:54
ことし4月の男子プロゴルフ開幕戦で初優勝を飾った石坂友宏選手が地元の横須賀市に報告しました。
横須賀市役所を訪れたのは、市内の岩戸出身の石坂友宏選手です。
プロ7年目26歳でつかんだ初優勝の喜びを上地市長に報告しました。
石坂選手はことし4月、男子プロゴルフツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」に出場。
激しいプレーオフを制してツアー初優勝を飾りました。
小学5年生から不登校を経験した石坂選手。
地元のゴルフ練習場でのさまざまな出会いがあったからこそ競技を続けられたと当時を振り返りました。
石坂選手のゴルフへの姿勢を聞いた上地市長は「横須賀の子どもたちのために知恵や力を貸してほしい」と、これからの活動にエールを送りましたまた、石坂選手は「今度は恵まれない子どもたちの力になりたい」と、市内の児童養護施設と子ども食堂へ獲得賞品の一部を寄付し、贈呈式が行われました。
石坂友宏選手「(初優勝は)素直にうれしい。やっと実感がわいてきた。
日本だけでなくアジアにも挑戦できているので勝てるように頑張っていきたい」
26/6/22(月)12:23
サッカーのワールドカップ北中米3カ国大会で、日本はチュニジアに圧勝。パブリックビューイングや街のサポーターからは、1次リーグ上位突破に向けスウェーデン戦への期待が高まっています。
記者「いよいよ日本対チュニジア戦が始まります。試合開始30分前ですが多くのファンが訪れ、試合の開始を待ち望んでいます」ファン「頑張れ、日本!」ワールドカップで日本の過去最多となるゴールラッシュの口火を切ったのは鎌田。
上田の追加点も決まり、前半はチュニジアに得点を許さず、2対0で折り返します。
そして、後半には横須賀市出身の伊東純也がワールドカップ初ゴール。
試合は4対0で日本が完勝。
勝ち点4となり決勝トーナメント進出へ大きく近づきました。
PVサポーター「今週の金曜日もあると思うので、1位通過で頑張ってもらいたい。頑張れ、日本!」興奮が冷めやらぬなか、一夜明けた街のサポーターからは地元選手の活躍とスウェーデン戦への期待が寄せられました。
街のサポーター「まず勝ってよかった。きのうは日曜日だから大勢の家族とかが見ていると思う、大変よい日曜日を過ごしたのではないか。
頑張ってほしいし、このまま決勝に行ってほしい」「勝つと言っていても勝てなかったのが、勝つと言って勝つのがすごい。気を引き締めて、今までやってきたことをみんなの思いをひとつにまとめて頑張ってほしい」「金曜日の試合、頑張って」「前から注目していて日本の攻撃陣を引っ張っていた。神奈川の地元の代表として悔いのない試合をするよう頑張ってほしい。応援している」1次リーグ最終戦のスウェーデン戦は日本時間の26日に行われます。