カメラに犯行の瞬間が… 空き家に侵入しカメラ盗んだか 男を再逮捕
26/9/30(水)12:33
相模原市の空き家に侵入し、防犯カメラを盗んだとして、神奈川県警は40歳の男を再逮捕しました。男は県内約60件の窃盗事件に関与したとみられています。
暗い家の中を、スマートフォンのようなもので照らしながら歩く男。
しばらくすると防犯カメラに気づき近づいてきます。
そしてカメラを手で動かし、向きを変えました。
邸宅侵入と窃盗の疑いで再逮捕されたのは、住居不定の武純平容疑者(40)です。
神奈川県警によりますと武容疑者は先月、相模原市中央区の空き家に侵入し、玄関に設置されていた防犯カメラ1台を盗んだ疑いが持たれています。
盗まれた防犯カメラは見つかっていませんが、映像はクラウド上に保存されていました。
武容疑者はこれまでに別の空き巣事件などで2度逮捕されています。
神奈川県警は、防犯カメラの映像などから、武容疑者が県内の戸建て住宅を狙い窓ガラスを割るなどして侵入し、現金や腕時計などを盗む犯行を繰り返していたとみています。
去年から神奈川県内9の市や町で約60件の被害が確認され、被害総額は約1220万円にのぼるということです。
調べに対し武容疑者は「黙秘します」と話していて、神奈川県警が余罪も含め詳しく調べを進めています。
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