【22日午後6時時点】台風25号で土砂崩れ 横須賀と三浦で1人死亡・4人行方不明
26/9/22(火)18:06
21日、関東に接近した台風25号により横須賀市と三浦市で、複数の土砂崩れが発生。1人の死亡が確認され、現在も4人の行方がわかっていません。
21日午後、横須賀市長井1丁目と2丁目、三浦市初声町和田と南下浦町上宮田で土砂崩れが発生しました。県は、人命救助のため自衛隊に災害派遣を要請しています。
このうち、横須賀市長井1丁目の住宅からは、21日午後9時半過ぎ、住人の女性(64)が心肺停止の状態で発見され、その場で死亡が確認されました。
長井2丁目では、住宅に住む70代の夫婦と連絡がとれておらず、現在も救助活動が続けられています。
市によりますと、台風25号の影響で土砂災害が87件、建物被害が27件など合わせて234件の被害が確認されているということです。
リポート「三浦市初声町の現場です。
住宅の裏にある崖が崩れ、土砂が住宅の1階部分に流れ込み、建物が大きく傾いています」三浦市では、初声町和田で、住宅に流れ込んだ土砂に巻き込まれたとみられる30代の女性と、南下浦町上宮田では、20代の女性と連絡がとれていません。
現在も、自衛隊を中心に懸命な救助活動が続けられています。
県内では、平塚市や座間市で転倒によるケガ人が出たほか、横浜市内6カ所で崖崩れが起きています。
気象庁は、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところや増水している河川があるため、引き続き土砂災害や低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
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