26/7/2(木)17:45
相続税や贈与税の算定基準となる路線価が発表され、神奈川県内の平均は5年連続で上昇しました。
東京国税局によりますと、県内のことしの路線価は前の年より4.5パーセント上昇し、5年連続でプラスとなりました。
路線価が最も高かったのは7年連続で横浜駅西口バスターミナル前の「横浜市西区南幸1丁目」で、1平方メートルあたり1760万円でした。
上昇率はインバウンド需要に、円安による国内旅行へのシフトが加わったことなどから、「鎌倉市小町1丁目」が20パーセントで最も高くなりました。
記者「上昇率2位になった二俣川駅南口駅前通りは3年連続で15パーセントを越える高い上昇率となり人気が続いています」「横浜市旭区二俣川2丁目」は、相鉄が東急との直通運転を開始した翌年から利便性が高いことや都内と比べ割安感があることなどから高い上昇率を維持しことしも16.7パーセントと大きく数字を伸ばしました。
一方、発表された県内18の税務署管内で最高路線価が下落した地点はありませんでした。
県内の路線価について県不動産鑑定士協会は、「中心部は高値が続き上昇率はそれほど高くないが周辺部の割安な地域で人気が上がっていて路線価の上昇傾向は当面続くとみられる」と分析しています。
26/7/2(木)17:14
小田原市内の公立小中学校を12の小中一貫校に再編する検討委員会の答申について、加藤憲一市長が市としての見解を示しました。
答申では市内の小学校25校と中学校11校を、2044年度までに12の施設一体型の小中一貫校に順次集約する方針が示されています。
背景には、市内の児童・生徒数が昨年度の時点でピークから半分以下に減少し、およそ8割の学校施設が築40年を超えるなど学校を取り巻く環境の変化があります。
2日の会見で加藤市長は「提言の内容を尊重したうえで市民の意見を反映させ市としての計画案をまとめていきたい」と述べました。
加藤憲一市長「学校は子どもたちにとって大切な学びの場であると同時に、地域の皆さんにとって大変愛着の深い場所であると認識している。
子どもたちにとって何が最善かという視点を大切に丁寧に取り組みを進め、全庁をあげて本計画案の作成を目指す」市は8月中旬から下旬に市民説明会を開くなどして、ことし12月をめどに市としての基本計画案をまとめる方針です。
26/7/2(木)17:10
横浜初のプロダンスチームなどから直接ダンスを学べるスタジオのオープニングイベントが行われました。
横浜市中区山下町に4日、グランドオープンするのはダンススタジオの「ThePortbyList」です。
コンセプトは「人が集い、交わり、新たな価値が生まれる港」。
プロのダンサーなどから直接学べるほか、カフェやラウンジも併設し、地域の人が集う場としても活用されるということです。
オープニングイベントでは、横浜初のプロダンスチーム「List::X」のメンバーらが圧巻のパフォーマンスを披露しました。
プロダンスリーグを運営するDリーグの神田勘太朗COOは、「プロリーグのさらなる発展にはこのような場が必要」とスタジオの未来にエールを送りました。
リストエデュテインメント事業部岩城隆範部長「ダンサーと言われるアーティストだけではなくて、ミュージシャンや絵を描くようなアーティストなど、いろいろな人たちの発信する場になって、発信がいろいろな人たちの目に触れるような結節点になるような街づくり、場づくりをしていきたい」
26/7/2(木)17:09
身近なものから資源循環について学んでもらおうと、横浜市内の小学校でプラスチック製品を熊野筆に生まれ変わらせる取り組みが始まりました。
横浜市立すみれが丘小学校の4年生40人が挑戦するのは、朝顔などの栽培で使用したプラスチックの鉢植えを熊野筆の持ち手部分にアップサイクルする取り組み。
身近なものが別の製品に生まれ変わる体験を通じて、リサイクルや環境に配慮した行動を意識してもらう狙いがあります。
児童らはアップサイクル製品の開発などを行う会社の担当者から、「泥や汚れをきれいに落としたものでないとリサイクルできない」と説明を受け、およそ40個の鉢植えを丁寧に洗いました。
ひとつの鉢植えからできる持ち手は20本。
完成した熊野筆は児童のもとに届くほか、地域で販売される予定だということです。
児童「リサイクルできるものとできないものがあるとわかった。
家でも分別をしっかりしたい」児童「すごく楽しみ。筆を使って習字をやりたい」PHI繁田知延CEO「自分の身近にあるプラスチックをただ捨てるのではなく、分別してリサイクルする。
リユースしてみるなど、考えるきっかけになれば」
26/7/2(木)13:10
県内でパチンコ店などを営む業者の団体らが、20歳未満の飲酒・喫煙防止を呼びかけるクリアファイルを県に寄贈しました。
県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会から県に寄贈されたのは、青少年への啓発事業で使用するクリアファイル3万5000部です。
クリアファイルは、横浜DeNAベイスターズの選手たちの姿があしらわれていて、裏面は20歳未満の飲酒と喫煙の防止を呼びかけるデザインになっています。
クリアファイルの寄贈は2011年から毎年行われていて、ことしで15回目。
両団体に県から感謝状が贈られました。
県遊技場協同組合伊坂重憲理事長「ただベイスターズの人気チームだからほしいではなく、裏に書いてある、そういうことなんだなと、青少年が理解してくれたらうれしい。
栃木の事件で神奈川県の高校生が関与しているということだったので、そういう方面にも活用してほしい」このクリアファイルは、ことし8月初旬、ベイスターズの試合の日に合わせて関内駅前で配布される予定です。
26/7/2(木)13:08
大磯町と二宮町で生産されたブランドミカン「湘南の輝き」の出荷が、2日から始まりました。
「湘南の輝き」は、かながわブランドに認定されている糖度12度以上の高糖度なミカンです。
2日は、JA湘南ハウスみかん組合の生産者などが、機械でサイズを選別し色味や傷の有無などを確認しながら箱詰めの作業を行いました。
「湘南の輝き」は温室で栽培され、収穫を早めるために冬頃からハウス内の温度を高くするほか、木の水分吸収量を抑えることで甘く仕上がるということです。
ことしは、梅雨に入ってからの涼しさで色づきがよく、例年並みの20トンの出荷を見込んでいます。
「湘南の輝き」の味はー。
照井七瀬キャスター「甘い!はじめは甘さが広がって、後から爽やかな酸味を感じます。果汁もたっぷり、ジュワっと溢れます」JA湘南ハウスみかん組合神保正一郎組合長「非常に色づきや味もいい状態。まだ食べたことがない人にも食べてほしいし、例年買ってくれるリピーターの方にもおいしく食べてほしい」「湘南の輝き」の出荷は8月いっぱい続き、JAの直売所や県内のスーパーで販売されます。
26/7/2(木)13:07
横浜市議会の谷田部孝一議員が、不同意わいせつの疑いで書類送検されたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。
捜査関係者によりますと、不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは、横浜市議会議員で立憲民主党の谷田部孝一議員、76歳です。
関係者などによりますと、谷田部議員は去年10月、市議会の視察で大分県を訪れた際、ホテルのエレベーター内で同行していた女性議員にキスをしたということです。
この女性議員が、その後、県警に被害を相談していました。
谷田部議員は1991年に横浜市議に初当選、連続当選9回のベテランで過去に副議長を務めました。
横浜市議会の渡邊忠則議長は、「詳細は把握しておりませんが、市民の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしていることについて深くおわび申し上げます」とコメントを発表しています。