26/10/27(火)17:11
今月20日に山へ放されたツキノワグマが再び秦野市内へ戻ってきたことを受け、黒岩知事は会見で「衝撃だった」などと述べました。
秦野市の弘法山公園などで目撃情報が相次いでいたクマは今月19日の夜に捕獲されたのち、電波を発信する機器を取りつけて丹沢山地の奥地に放されていました。
ところが23日の夜にセンサーカメラがツキノワグマ1頭を撮影。
市が電波の受信機を使って検索したところ、放したクマに取り付けたセンサーの反応があったことから同一個体と確認しました。
27日の会見で黒岩知事はクマの再出没について「衝撃」とした一方、再び捕獲された場合の対応については明言を避けました。
黒岩祐治知事「ある種、衝撃だった。もし捕獲された場合、人身被害防止・安全確保を最優先として、秦野市と対応について調整しているので、この場ではどうするかという答えは控えたい」
26/10/27(火)16:27
ドラフト会議で巨人から6位で指名された神奈川大学の松平快聖投手が、球団関係者から指名のあいさつを受けました。
松平投手と野球部の岸川雄二監督らの元を訪れたのは、巨人の織田淳哉アマチュアスカウトチーフと青木高広スカウトです。
松平投手は192センチの長身でアンダースローの独特なフォームから威力のあるストレートと変化球を投げ分け、神奈川大学リーグでは2年生から先発として活躍してきました。
青木スカウトは松平投手について「プロでは珍しいタイプで先発・リリーフのどちらでも活躍できる」などと評価し、松井新監督のサインが入ったドラフト会議のパスを手渡しました。
神奈川大学 松平快聖投手「率直にすごくうれしい。ようやくプロ野球の世界に入れたので頑張っていきたい。
スタートラインに立ったので神奈川大学の名前を背負って野球人生を送っていきたい。
まずは開幕1軍を目標に精いっぱいやっていきたい」
26/10/27(火)15:45
障害のある人でも自宅などから遠隔操作で「溶接作業」ができる世界初の取り組みが、横浜市内の福祉作業所で公開されました。
この取り組みは兵庫県の企業が開発した世界初の「遠隔溶接ロボット」を使って、工場でしかできなかった溶接作業を障害のある人でも遠隔で行えるようにしたものです。
27日は、横浜の作業所から兵庫県の工場にあるロボットを操作。
本来は熟練した技術が必要ということですが、このシステムを使うとー。
遠隔で溶接作業をした人「まずはCGを動かしてから実機を動かすので接触リスクが起こることも低く自信をもってやっていける。これとか、自分でもうまく出来たと思う」この作業所ではこれまでデータ入力や図面作成などを請け負ってきましたが、この取り組みにより障害のある人にとって仕事の幅が広がっていくことが期待されています。
高丸工業 高丸泰幸専務「溶接だけでなく塗装、切断、いろいろな作業がある。
溶接以外のこともできるようにしたい。
人手不足が深刻だが働きたいがいまの働き方では出来ない人も多いのが実情。
少しでも自己実現できるよう貢献したい」
26/10/27(火)12:45
「素足を見ると興奮する」と供述しています。横浜市内の商業施設で、すれ違った女子高校生らに唾を投げつけたなどとして、県警は27日、市内に住む50代の男を逮捕しました。
暴行などの疑いで逮捕されたのは横浜市南区の契約社員の男(54)です。
県警によりますと男は2024年5月から2026年5月までの間に、横浜市西区の商業施設で女子大学生(当時20)と女子高校生当時17と18)に対して、それぞれ唾液を投げつけたなどの疑いがもたれています。
唾液は自身の手に吐き、女性とすれ違うタイミングで足を狙って投げつけたとみられます。
被害にあった女性らが交番に届け出たことで事件が発覚し、防犯カメラの捜査から男の関与が浮上しました。
男は県警の調べに対し容疑を認めていて、「女子高生の素足を見ると興奮する。
それに自分の体液がかかるともっと興奮する」という趣旨の話をしているということです。
県警は、被害を受けた女性がほかにもいる可能性を視野に、捜査を進めています。
26/10/27(火)12:07
神奈川県内で27日午前11時半現在、発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますとこれまでに横浜市中区吉田町と金沢区能見台東で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者を名乗って「荷物に不審な物が入っていました」や、「荷物に現金が入っています」です。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/10/27(火)10:58
2027年に生誕200年を迎える横須賀ゆかりの幕末の幕臣、小栗上野介忠順の業績を振り返る企画展が、横浜市で開かれています。
横浜市西区の県立図書館で開かれている企画展、「小栗上野介忠順―近代日本の礎を築いた人―」。
幕末時代、幕府の要職で活躍した小栗は開国にあたって「使節団」として渡米。
その経験から、日本を守るためには海軍や造船の技術が必要と考え、横須賀製鉄所建設の必要性を訴えました。
企画展では、小栗に関連した資料が展示されているほか、日本の近代化・産業発展に貢献した業績が紹介されています。
県立図書館 企画協力課 後藤愛菜さん「展示をたどることで、小栗の生涯や業績を見つめることができる構成となっている。
小栗が残した近代日本への礎に思いを巡らせてほしい」この企画展は2027年3月10日まで開かれています。
26/10/27(火)10:26
相模原市中央区の作業服などを販売する店舗で26日夜遅く、火事がありました。1階の配電盤付近の燃え方が激しく、県警と消防が出火原因を調べています。
県警や消防によりますと、火事があったのは相模原市中央区中央の作業服などを販売する「和光産業」で26日午後10時半頃、「辺り一帯で煙が漂っていて焦げ臭いにおいがする」と通行人から119番通報がありました。
消防車11台が出動し、火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、3階建ての建物の1階部分が全焼しました。
店の従業員は午後8時頃には退勤していたため、出火当時、建物内に人はおらずケガ人はいませんでした。
県警によりますと、1階の配電盤付近が激しく燃えていて、消防とともに火が出た原因を調べています。