26/3/23(月)22:04
県内では23日、火災が相次ぎました。横浜市保土ケ谷区では、住宅が全焼して1人の遺体が見つかったほか、三浦市の団地では2人が病院に搬送されました。
県警と消防によりますと、午前4時頃、横浜市保土ヶ谷区権太坂の住宅に住む50代の男性から「自宅の2階部分が炎上している」と119番通報がありました。
この火事で住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
この家に住む90代の女性と連絡が取れていないことから県警が遺体の身元の確認を急いでいます。
2階建ての住宅が激しく燃え、今にも隣の建物に延焼しそうな勢いです。
こちらは、午後5時頃、川崎市中原区上平間で撮影された映像です。
この火事でケガをした人はいませんでした。
また、午後5時50分頃、三浦市南下浦町上宮田で、5階建ての団地の4階にある部屋から出火しました。
この火事で、出火した部屋に住む70代の男女が病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
県警が、出火原因などを調べています。
26/3/23(月)17:45
市立小学校の水泳授業を民間などの屋内プールで行う方針を示している川崎市教育委員会。23日、地域のバス事業者と児童の送迎に関する協定を結びました。
川崎市教委と協定を結んだのは、川崎市や横浜市を走る路線バス事業者、川崎鶴見臨港バスです。
多くの市立小学校では現在、水泳の授業は校内の「屋外プール」で実施されていますが、年間400万円近い維持管理費がかかることや教員の負担が大きいこと、猛暑で授業が中止になるなど課題は山積。
そこで市教委は、学校周辺に市営や民間の「屋内プール」がある場合に授業で活用する方針を示し、2029年度までに80校程度で実施できるよう進めています。
協定では、川崎鶴見臨港バスが児童の安全を確保するため学校からプールまでの送迎を担うことになっていて、来年度から川崎区の1校でさっそく導入されます。
川崎市教育委員会 落合隆教育長「充実した水泳学習につながる点で率直にうれしく思っている」川崎鶴見臨港バス 野村正人取締役社長「運転士の過重労働にならない範囲で今回についてはお手伝いができる。
多くの学校の皆さんの役に立てるよう頑張りたい」
26/3/23(月)17:41
横浜市民防災センターの体験型コンテンツがリニューアルされ、報道陣に公開されました。
4月1日の一般公開を前にお披露目されたのは、民間企業と連携してリニューアルした消火器や煙の体験コーナーです。
消火器のコーナーでは、「火事だ」と叫んでから画面に表示される火を消したり、身をかがめて煙から身を守ったりと、ゲームで火災対策を学ぶことができます。
また煙のコーナーでは、目に見えない一酸化炭素の怖さをアニメーションで伝えた後に、煙のなかでの避難を体験。
横浜市消防ではこれらを通じて防災意識の向上を目指します。
横浜市消防局松崎賢二予防部長「知っておくことが自分の命を守ること仲間の命を守ることにつながる。
小さい子どもから大人まで何かしらの気づきを感じてもらえるような体験をしてほしい」
26/3/23(月)17:37
海上自衛隊横須賀教育隊の修業式が横須賀市内で行われました。隊員たちはあすから各部隊に配属されます。
修業式には、3等海曹へ昇任した初任海曹課程の83人と7月に昇任を控えた海曹予定者課程の123人が参加しました。
隊員たちは3カ月間の団体生活で体力訓練や射撃、航海に関する基礎教育などに取り組み、必要な技術と知識を身につけてきました。
式典では優秀な成績を収めた隊員への表彰が行われ、横須賀地方総監の八木海将が、「誠実に職務に取り組むことを期待する」と激励しました。
隊員らは、あすから全国各地の艦艇や航空基地などに配属され、部隊の中核として、任務に就くことになります。
海曹予定者課程を修業 中野優士海士長「新しい自衛隊人生の節目なので、自分を信頼してもらえるように勤務していきたい」海曹予定者課程を修業 池上羽衣海士長「護衛艦勤務なので、情勢上厳しい仕事になってくるかと思うが、国民の皆様の理解と協力を得ながら自分の励みになれるような仕事をたくさんしていきたい」
26/3/23(月)17:35
伊勢原市内の農家では、ふるさと納税返礼品としても人気のあるハウス栽培トマトの出荷が始まっています。
伊勢原市の片野施設園芸では、500坪ほどの広さがあるビニールハウスで2000本以上のトマトが栽培されています。
完熟した状態で収穫されるトマトは、甘さと酸味のバランスの取れた味が特徴で、市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
温室では、地中の暖かい空気を循環・放熱させる「地中熱交換暖房」を取り入れていて、燃料費を抑えながら室内の温度を調整。
実り方や数などの出来栄えは例年通りだということですが、寒い日が続くと重油を使って室内を暖める場合もあることから、石油価格高騰の影響を少なからず受けているといいます。
片野施設園芸片野喜章さん「例年よりは寒い日もあったので(燃料費は)2倍まではいかないが、1.5倍くらいは増えた。自分たちの場合は地中熱のこともあるのでそれで済んでいるかなという印象も受けている。もちろん、高いよりは安いに越したことはないが、トマトも植物なので丁寧な仕事をすれば丁寧なトマトがとれる。これからも一生懸命トマトと向き合いながら栽培していきたい」
26/3/23(月)13:11
23日未明、横浜市保土ケ谷区の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。この家に住む90代の女性と連絡がとれていないということです。
神奈川県警と消防によりますと火事があったのは横浜市保土ヶ谷区権太坂の住宅で、午前4時頃、この家に住む50代の男性から「自宅の2階部分が炎上している」と119番通報がありました。
火はおよそ6時間半後に消し止められましたが、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
この家に住む90代の女性と連絡が取れていないことから、神奈川県警が遺体の身元の確認を急ぐとともに、火が出た原因を調べています。
26/3/23(月)13:10
3月23日午前11時半時点で、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市中区山手町、青葉区藤が丘、泉区上飯田町、川崎市麻生区王禅寺東などで詐欺の電話がかかってきています。
内容は通信事業者をかたって「電話が使えなくなります」や配送業者をかたって「不審な荷物を預かっています」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/3/23(月)13:08
神奈川県警の巡査部長らが、不適切な交通違反取り締まりを繰り返していた問題について、神奈川県警は反則金還付の対応が1カ月間で約3分の1完了したと公表しました。
この問題は、2022年3月からおよそ2年半の間、第二交通機動隊に所属していた40代の男性巡査部長らが、スピード違反などの交通取り締まりの際、反則切符に一部事実と異なる内容を記載し交付したほか、実況見分で巡査部長ら7人の隊員が、うその内容の調書を作成するなど、不適切な取り締まりを繰り返していたものです。
この問題を受けて神奈川県警は先月20日、7人の隊員が関与した取り締まりのうち2716件を取り消すと発表していて、約1カ月経った23日にその是正作業の進捗を公表しました。
それによりますと、違反取り消しとなった対象者2709人のうち1178人とはすでに連絡が取れていて、反則金還付の手続きは36.7%が完了。
免許の点数や停止の取り消しについては、対象者との調整が必要なものを除きおおよそ完了したということです。
神奈川県警は、すべての是正作業を半年を目安に終える予定で「引き続き早期に是正を完了できるよう作業を進める」としています。