26/8/6(木)22:20
7月、横浜市の70代男性が警察官などを名乗る男らから現金3000万円以上をだまし取られる被害がありました。
神奈川県警によりますと、7月6日、横浜市鶴見区に住む70代の男性の自宅に、郵便局員を名乗る男から「郵便物に現金が入っていた。
警察に連絡したので事情を説明してほしい」とうその電話がありました。
その後、警察官や検察官を名乗る男らから「口座がマネーロンダリングに使われている」「無実を証明するために金融調査が必要」などと言われました。
男性は、レターパックで送られたスマートフォンで男とやり取りをし、指示に従って9回にわたって振り込み、計3155万円をだまし取られたということです。
神奈川県警は「カネを要求する電話は詐欺です。
すぐに警察に通報してください」と注意を呼びかけています。
26/8/6(木)17:55
川崎港で、夏休み中の子どもたちが海上輸送用の大型船に乗船し、国際物流の現場を見学しました。
この見学会は将来を担う子どもたちに貿易や海運への関心を高めてもらおうと、市が2011年から行っているもので、6日は川崎区の小学生37人が参加しました。
子どもたちが乗り込んだのは、自動車輸送の専用船「ガーネットリーダー」。
全長約200メートルの船内には6400台を積むことができ、素早く搬入される様子に子どもたちは見入っていました。
その後は、船内を見学。
乗組員が過ごす部屋や厨房などをめぐり、操縦室へ。
ハンドルを握ったり汽笛を鳴らしたりと普段できないことを体験。
最後はエドワード船長に直接、質問もしました。
Q小学生「何でこの仕事で働こうと思ったの?」エドワード船長「私の家族、父やおそらく祖父も船乗りだった。皆みたいに小さい時に船に来た時に見せてもらっていいなと興味をもって船乗りになった」Q記者「楽しかったことや勉強になったことは?」小学生「ハンドルを回したところ。
忙しそうに見えたけど結構楽しそうだった」
26/8/6(木)17:39
横浜市は先月地震が発生した熊本市に職員を派遣することを発表し、市長による訓示が行われました。
山中竹春市長「被災地の人たちにとって皆さんの活動は大きな力になると確信している。横浜市を代表して、どうぞよろしくお願いします」横浜市は4日、国の「応急対策職員派遣制度」に基づく要請を受け、職員を熊本市へおよそ1カ月間派遣することを決定しました。
派遣されるのは、さまざまな部署に所属し自ら手を挙げた20代から50代の職員10人です。
被災地では住宅の被害認定調査や罹災証明書の交付などの業務を行うということです。
横浜市から熊本市への職員派遣は、既に今月2日から水道局の職員8人が応急給水活動を行っているほか、5日からは保健師など4人が避難所で健康管理の支援などを実施。
また6日からは、市営住宅20戸の申し込み受け付けを始めました。
使用料は免除され、最長1年間の入居が可能となっています。
道路・交通政策局 川島大介総務課長「お互いさまというか、助け合いという意味で、支援ができればと思い手を挙げた。
現地の迷惑にならないように自分たちの体調管理をしっかりしたうえで、被災者や被災した自治体職員の支援をしっかりできればと思う」
26/8/6(木)17:15
横浜市内の銀行に勤める女性の行員が特殊詐欺被害を未然に防いだとして、神奈川県警は2度目の感謝状を贈りました。
港南警察署から感謝状が贈られたのは、横浜銀行上永谷支店の渡邊智恵子さんです。
県警によりますと6月29日午後3時頃、80代の女性が高額の現金を引き出そうと銀行を訪れました。
窓口を担当していた渡邊さんが女性に引き出しの理由を尋ねたところ、「100万円のテレビを息子と買いに行くために使う」などと話したことから、詐欺ではないかと疑い支店長に相談、その場で通報に至りました。
女性が被害に遭ったのはいわゆる「オレオレ詐欺」で、息子を名乗る男から電話で「仕事で急にお金が必要になった。
100万円用意してほしい」と言われたということです。
渡邊さんは以前にも投資詐欺を防いだとして感謝状が贈られていました。
横浜銀行上永谷支店 渡邊智恵子さん「いま詐欺もかなり多いのでお客さま一人ひとりの言動や様子をヒアリングしながら詐欺に遭わないように一生懸命精進する」港南警察署森川大署長「区民の方には特殊詐欺とあわせてリフォーム詐欺等増えているので(そのような)電話が来たら必ず、折り返し電話すると答えて警察に一報してもらえれば」
26/8/6(木)16:17
神奈川県内有数のブドウの産地・伊勢原市で、巨峰や藤稔など粒の大きい品種の収穫が始まりました。
これから収穫の最盛期を迎える伊勢原市のブドウ。
「フルーツの里」とも呼ばれる市内では、26戸の農家が巨峰やデラウェアなどの品種を生産しています。
伊勢原市はブドウの栽培面積と農業産出額がともに県内3位ですが、その多くがもぎ取りや直売で販売されるため市場に出回ることは少なく、地元ならではの味わいといわれています。
田中地区にある石井果樹園では、巨峰や藤稔といった大粒の品種がたわわに実り、三代目の石井慶大さんが色づきを確認しながら最初の一房を収穫しました。
石井果樹園 石井慶大さん「ことしは基本的に天気にも恵まれて梅雨もしっかり(雨が)あったので、粒の肥大もよくてバランスのいいおいしいブドウができたと思う。
いいブドウがどの農家でもできていると思う。ぜひ多くの人に伊勢原のブドウを楽しんでもらいたい」市内ではこのほかに、クイーンニーナやシャインマスカットなどの品種も栽培していて、来月中旬まで取れたてのブドウが直売所やJA湘南の「あふり~な」などで販売されます。
26/8/6(木)16:15
鎌倉市議会のネームプレート設置をめぐり、市議会の調査特別委員会が開かれ、今後の調査方法やスケジュールを確認しました。
ことし3月、鎌倉市議会のロビーにおよそ387万円の公費で設置された、歴代の正副議長や現職議員の名前入りのプレート。
松尾崇市長や中澤克之議長は支出を「適正だった」とする一方、市民からは「税金の無駄遣い」と批判の声が上がっています。
先月には、市民が松尾市長に対し、設置費用の返還を求める住民訴訟を起こしています。
こうしたなか、6日に開かれた調査特別委員会では、津野照久委員長のもと今後の具体的な調査内容が確認されました。
委員会では、プレートの購入や設置に至った経緯、業者に発注した際の見積書などの資料提出を議会事務局に求め、12月の定例会で調査結果を報告したいとしています。
26/8/6(木)12:29
慢性的な人手不足などの課題を解決しようと、川崎市の東扇島に完成した冷凍自動倉庫が稼働開始を前に報道陣に公開されました。
記者「こちらが冷凍保管庫です。
温度はおよそマイナス25度ということで肌を刺すような寒さです。
濡れたタオルは振り回すとあっという間にカチカチです」この倉庫は冷凍食品の需要増加に伴う施設の不足や過酷な労働環境による人員確保の難しさといった課題の解決に向けて、冷凍・冷蔵施設が集まる東扇島に整備されたものです。
施設は地上3階建て、延べ床面積およそ2万平方メートルで、1階の荷さばきスペースでは所定の場所に載せられた荷物が、倉庫の中に収納されていきました。
また、この施設は自動化されたことで作業面積を最小限に抑え保管効率が向上したほか、作業が効率化され、これまでの4分の1程度の人員で運用が可能になったということです。
霞ヶ関キャピタル杉本亮副社長「「冷凍倉庫の銀座」みたいな立地なので昔から東扇島に作りたいと思っていた。
少し老朽化している施設も多く雇用環境は良くない所があるので雇用問題も解決したいということでこのプロジェクトに取り組んできた」この施設は8月10日から稼働を開始する予定で再来年には東扇島に2つ目の冷凍自動倉庫が完成する見込みです。
26/8/6(木)12:09
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市保土ケ谷区上菅田町、港南区港南台、緑区長津田、横須賀市武、藤沢市亀井野などで詐欺の電話がかかってきています。
内容は役所をかたって「保険料の戻りがあります。
口座番号と暗証番号を教えてください」や警察官をかたって「捜査協力してください。
身分証を送ってください」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。