26/8/21(金)15:46
海老名市は運転士が不足する中でも安定したバスの運行を可能にしようと、相鉄バスなどと連携し、来年1月から市内で自動運転バスの実証運行を開始すると発表しました。
海老名市内での自動運転バスの実証運行は、市と相鉄ホールディングスが包括連携協定を締結したことをきっかけに去年3月に初めて行われたものです。
去年はEVの自動運転バスを使用し、スマホのアプリで事前予約した客を乗せて海老名駅から市役所までの片道1.2キロを運行。
運転席に運転士を配置して市役所で遠隔監視を行う「レベル2」で実施しました。
今回の実証運行は、来年1月25日から2月18日まで前回と同じ「レベル2」で行われ、海老名駅から市役所県立海老名高校などを経由し、海老名駅に戻る約3キロのコースを予定しています。
市は実証運行の総事業費1億1000万円の5分の4にあたる8800万円について、国の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金」を財源にする補正予算案を、8月27日に開会する市議会に提出する予定です。
26/8/21(金)12:33
今年度の全国学力・学習状況調査の結果が公表され、神奈川県は小学校と中学校の全ての教科で全国平均を上回ったことが分かりました。
この調査は全国の公立学校の小学6年生と中学3年生を対象に行われ、県内では小・中学校あわせて1264校、およそ12万4000人が参加しました。
教科は小学校は国語と算数、中学校は国語と数学に加えて英語の調査が3年ぶりに実施され、結果は小中学校の全ての教科で正答率などが全国平均を上回ったということです。
県教委は「都道府県などの平均正答率については、ばらつきの状況は極めて狭い範囲内に収まっているので、全国と同じような結果と受け止めている」としたうえで、「授業の中での主体的な学びや、日常的なICTの活用が結果に結びついている」などと分析しています。
26/8/21(金)12:28
横浜・元町で愛され続けている老舗が、各地の顧客に車で商品を売りに行く「全国キャラバン」が始まるのを前に出発式が行われました。
全国キャラバンを行う近沢レース店はことしで創業125周年を迎える老舗で、繊細で鮮やかなレースが施されたハンカチなどの人気商品がそろっています。
今回は、創業125周年を記念して店舗での買い物を体験してもらおうと、オリジナルデザインを施した車で全国各地を巡り商品を届けます。
車の外装にはレース模様がラッピングされ、出発を前に関係者らが出発式と安全祈願を行いました。
近沢レース店営業統括本部 近澤柳本部長「触ることによって愛着を感じてもらってお店に来て購入して分かる感動なので、そういうものを味わっていただきたい」キャラバンは埼玉県・大宮や名古屋市を予定していて、全国各地へ範囲を広げる予定です。