26/7/6(月)12:29
口の中や手足などに水ぶくれの発疹ができる「手足口病」の患者が基準を上回ったとして、横須賀市は流行警報を発令しました。
市の発表によりますと、6月22日からの1週間に報告された、市内の定点医療機関あたりの「手足口病」の患者の数は「8.0人」でした。
警報の基準値である5人を超えたため、市は流行警報を発令しました。
「手足口病」は、口の中や手のひら、足の裏などに、2~3ミリの水ぶくれができるウイルス性の感染症で、4歳ぐらいまでの乳幼児を中心に夏に流行する傾向があります。
発症すると、発疹のほかに口の中の痛みや発熱などの症状がでますが、ほとんどは1週間前後で収まるということです。
横須賀市では、市内約130か所の幼稚園や保育施設などに注意を呼び掛けるチラシを配り、手洗いやタオルの共用を避けるといった対策の徹底を呼びかけています。
26/7/6(月)12:23
障害者や女性の雇用機会の確保などについて、黒岩知事が神奈川県内5つの経済団体に要請しました。
県商工会議所連合会など3団体を訪れた黒岩知事は、上野孝会頭らに要請文を手渡しました。
要請文では物価高騰に賃上げが追いついていないことから、賃上げに向けた環境整備や、7月から障害者雇用の法定雇用率が2.7パーセントに引き上げられたことから、一層の協力などを求めました。
黒岩知事「基本的な共通認識を得られたと思う。多様な働き方を実現することで慢性的な労働力不足といったものについての大きな力になる。経済界のみなさんの気持ちが一つになったというなかで、こういった流れをしっかり加速させていくということが大事だと思った」黒岩知事はその後、県商工会連合会など2団体を訪れ同様の要請を行ったということです。
26/7/6(月)11:27
JAXA=宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ2」が5日、小惑星「トリフネ」の至近距離を高速で通過する「フライバイ探査」を行い、相模原市内ではパブリックビューイングが開かれました。
フライバイ探査は地球からおよそ1億キロ離れた小惑星トリフネの至近距離をはやぶさ2が秒速およそ5.2キロで通過しながら形や物質などを調査するものです。パブリックビューイングにはおよそ150人が参加し、はやぶさ2から送られてくるデータの計測画面や管制室の様子などを見守りました。そして午後6時半過ぎ、探査が無事に完了し、管制室の喜ぶ様子が配信されると会場から拍手が送られました。
参加した児童「すごくそわそわしていた。
うれしかった本当に。
「はやぶさ2」の仕事、引退したら「はやぶさ3」の仕事につきたい」JAXA宇宙科学研究所藤本正樹所長「これだけ皆さんに応援してもらってうれしい。
宇宙研としてどんどん技術を使ったおもしろいことをやっていく象徴的な1日だった」JAXAによりますとはやぶさ2はトリフネに衝突せず正常な状態だということです。