26/2/5(木)21:16
藤沢市は一般会計・総額ともに過去最大となる新年度の当初予算案を発表しました。一方で、財政調整基金の取り崩しも過去最大となっています。
藤沢市の新年度予算案は、総額が3317億円、一般会計は1919億円で、いずれも過去最大を更新しています。歳出の増加にともない市は財源対策として18億円の特例的な借入れを計上。
それとともに過去最大となる53億円の財政調整基金を取り崩し歳入に充てています。
新年度の予算案は子育て支援や教育環境の充実に注力をしていて、主な事業として保育園などに通園していない生後6カ月から満3歳未満までの子どもを対象に、就労要件を問わず時間単位で柔軟に利用できる「こども誰でも通園制度」の実施などに5800万円。
妊婦健康診査の費用助成を増額して10万円にするとともに産後ヘルパー事業を開始するために3億5100万円を計上しています。
藤沢市の新年度当初予算案は、今月12日から始まる市議会で審議されます。
26/2/5(木)21:14
去年7月、元教え子の17歳の少女を自宅に連れ込んで性的暴行を加えたとして、横浜市立中学校の教員の男が逮捕されました。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、座間市に住む横浜市立中学校の28歳の教員の男です。
男は、去年7月頃、過去に勤務していた中学校の教え子である高校2年生の女子生徒を自宅に連れ込み、性的暴行を加えた疑いが持たれています。
男と女子生徒は以前からやりとりがあり、女子生徒が男の自宅に行くことは事件前にも何度かあったということです。
女子生徒の母親が、横浜市教委に対し「娘が先生にわいせつな行為をされた」という内容の相談をしたことで事件が発覚しました。
調べに対し、男は「やった行為は間違いないが、同意がなかったというのは納得いかない」などと容疑を一部否認しているということです。
県警は事件のいきさつを詳しく調べています。
26/2/5(木)18:22
国内の宇宙関連産業を盛り上げようと、県が宇宙サミットを開催しました。
首都圏の自治体で初めて開かれた「神奈川宇宙サミット」には、自治体や協賛企業などおよそ50の団体が参加して講演や展示などが行われました。
県内には、「人工衛星といえば神奈川県」と言われるほど関連産業が集積していて、サミットの開催によって企業誘致や人材確保を進め、産業の成長をけん引する「宇宙共創ネットワーク」に育てる狙いがあります。
オンラインで講演した茅ヶ崎市出身の宇宙飛行士、野口聡一さんは、神奈川で宇宙への関心が高まることに期待を寄せていました。
宇宙飛行士 野口聡一さん「私の生まれ育った神奈川が『宇宙県』になるということは、自分の故郷に対する誇りにつながる。
宇宙をきっかけにいろいろな人材が育っていく。
自分たちの故郷が『宇宙県』なんだと宇宙に近くなっていく。有機的に宇宙と関わっていける時代がもう目の前に来ているのでは」
26/2/5(木)18:21
川崎市の新年度予算案が発表されました。子育てや防災など福田市長の4期目の公約を反映した予算編成となっています。
川崎市の新年度予算案は、総額が1兆7280億円、市民生活に関わりが深い一般会計は初の9000億円超えとなる9377億円で、いずれも過去最大に。
市税収入についても、ふるさと納税による流出額は拡大する一方、市民の所得増加などで個人市民税と固定資産税が増え、過去最高となりました。
今回の予算のテーマは。
福田紀彦市長「『選ばれ続ける都市実現』予算という名称にした」福田市長が選挙公約に掲げた「住まいの循環」の第一歩として、市内外への転入・転出に関する実態調査や、官民連携で空き家を利活用するモデル事業に5500万円を計上。
多様な世帯がライフステージの変化に応じて、円滑に住み替えができる仕組みの構築を目指します。
災害対策では、市立学校の体育館の空調整備に4億2000万円、市内全ての避難所にマンホールトイレを整備するための事業に2億6900万円など、避難所整備を重点施策に掲げました。
また、2023年度から段階的に進めていて、来年3月には新しい陸上競技場が完成予定の「等々力緑地」の再整備に158億円を計上。
子育て支援では、市立の小・中・特別支援学校の給食費に国からの交付金を活用。
これにより小学校などでは新年度分の給食費の保護者負担がゼロに。
また共働き世帯の増加を受け、小学校の始業前から子どもたちを受け入れる「朝の居場所づくり」に2200万円を計上し、新年度のスタートを目指し動き出します。
福田紀彦市長「市民の皆さんとお約束したマニフェストは、非常に網羅的に8年度の予算の中にも組み込ませていただいた。
次の世代にとっても必要な投資をやっていかなくちゃいけない」川崎市の新年度予算案は、2月12日に開会する市議会本会議で審議されます。
26/2/5(木)13:11
5日午前11時半時点で県内で発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますと、これまでに藤沢市辻堂、小田原市上新田、鎌倉市津で詐欺の電話がかかってきています。
内容は孫をかたって「いまから行くよ」や配送業者をかたって「あなたの名前で送られた荷物にカード類が大量に入っていました」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/2/5(木)13:11
逗子市で斜面が崩落し、女子高校生が巻き込まれて死亡した事故から、5日で6年。桐ケ谷覚市長らが現場を訪れて献花しました。
この事故は2020年、逗子市池子のマンションの敷地内にある斜面が崩落し、通学中だった当時18歳の女子高校生が、土砂に巻き込まれて死亡したものです。
崩落事故から5日で6年となり、現場には、桐ケ谷市長や消防関係者、地元の学生らが献花に訪れ、事故が起きた午前7時58分に合わせて、黙とうをささげました。
逗子市では事故の発生以降、市内の危険箇所について点検を続けていて、おととい、土砂災害警戒区域にある道路や学校など、およそ150か所を対象に、市の職員と地盤品質判定士が現地で点検を行いました。
逗子市桐ケ谷覚市長「本人の苦しみを考えると本当に胸に迫るものがある。
市民の安心安全が担保されなかったことに対しては痛恨の極みで今後あってはならないという考えは変わらない」
26/2/5(木)13:09
契約を解除できる期間内であったにも関わらず「クーリングオフはできない」とうその説明をしたなどとして県警はリフォーム業者の男ら2人を逮捕しました。
特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのはいずれも名古屋市に住む、「K‐style」経営者の鹿島大輔容疑者、31歳と従業員の19歳の男です。
県警によりますと鹿島容疑者は去年2月、綾瀬市に住む75歳の女性に汚水桝の交換工事に関する契約書を「クーリングオフ」の記載がないまま交付したほか去年11月19歳の男らと共謀のうえ名古屋市に住む54歳の男性が「クーリングオフ」の期間内で契約の解除を申し出たにも関わらず「作業を開始しているのでキャンセル料がかかります」などとうその説明をした疑いが持たれています。
鹿島容疑者らは一戸建ての住宅に飛び込みで訪問して、汚水桝の点検を口実に交換や修繕工事などを提案していたということで県内を中心に23人とおよそ1250万円の契約を結んでいたとみられています。
調べに対して鹿島容疑者は「クーリングオフができないと言ったのは従業員だと思う」などと容疑を一部否認していて男は容疑を否認しています。