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番組審議会

放送番組審議会委員(2020年1月~)

委員長 山田一廣(ノンフィクションライター)
副委員長 岡部伸康(神奈川新聞社 統合編集局長)
委員
*五十音順
伊藤有壱(東京藝術大学大学院教授) 五大路子(女優)
四條信仁(神奈川県農業協同組合中央会常務理事) 白石俊雄 吉川知惠子(弁護士)


第411回テレビ神奈川 放送番組審議会報告

テレビ神奈川放送番組審議会は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、書面による意見提出の形に代えて実施しました。

報告

タイムテーブル 特別番組 視聴者対応

審議の主な内容
*視聴合評 『猫ひ田 米づくりスペシャル お米への目覚め編』 12月31日放送分

委員 若者らしいリアクション、米師匠、田んぼ師匠とのやり取り、課題に驚きつつも汗して取り組む姿、育ってゆく稲の様子、いずれもとても面白く視聴できた。アイドルによる「米つくり」企画が実現したのは本番組にとっても新しい方向性を開いたとも言える。重おもしく扱わずに「いつもの」明るい番組のテイストでできたことに評価したい。
委員 草取りをよく頑張っていて、大事なお米を一粒でも食べられないようにという意気込みが感じられた。田植え作業では最初は蛇行だったが、すぐ直線で植えることが出来たのは見事だった。立派な「かかし」だったが、洋服は少し勿体無い感じがした。神奈川産のお米をもっともっと宣伝したいと思った。
委員 次第に真剣さを増して、米作りの様々な作業に取り組み、自分が育てる稲に愛情を持っていく過程がよく伝わってきて好印象だった。パンシェルジュだからこそのコメントもあってよかった。この番組の視聴者は、共感を持つと同時に、一つ一つの作業が身近に感じたであろうと思った。クイズで正解者におかずが1品ずつ増えていくというアイデアはよかったが、第一問の賞品が、水だったので、おかずと言えるものが出てきてほしかった。
委員 最初のコーナーで出演者が多いせいか、トークが長過ぎたように感じた。
米作りの難しさを視覚的に伝えていて、ドキュメンタリー番組の趣もあり、大変興味を覚えた。イラストやテロップで「お米カレンダー」や専門用語の説明があり、米作りについてより理解を深めさせてくれてよかった。
委員 時期によって様々な作業があり、夏の暑い時期のシーンなどでは番組を見ながら自分自身のこの一年を思い返すことができた。コロナ禍で自宅に籠りがちになり、不安な日常を過ごさざるを得ない中で、炎天下で汗を流しながら奮闘する姿は見ていて前向きな気持ちになった。今回の特別番組は、通常この時間帯に視聴できないサラリーマンや学生にも見てもらえる機会だったと思うので、「猫のひたいほどワイド」がどんな番組なのかを知らない視聴者に対して、紹介する内容があってもよかったのではないかと感じた。
委員 感動のドキュメントに仕上がっていたと思う。他の曜日もある中、大晦日のスペシャルに選ぶのにふさわしいテーマだった。出演者の人柄、頑張りに次第に引き込まれていった。スタジオトークはいい箸休め役になっていたが、マスクやマウスシールドなしでアクリル板よりも高く立ち上がるシーンが何度もあり「十分に換気をしながら行っております」とテロップが出ていたものの気にする視聴者もいたと思う。
などのご意見を頂戴しました。
当社としては、今回の審議も踏まえ、より多くの皆様に信頼される番組作りに努めてまいります。

提出委員

委員 山田委員長 岡部副委員長 伊藤委員 四條委員 白石委員 吉川委員

次回視聴合評番組
『東北復興道路完成直前特別番組 「命の道」全線開通へ ~復興道路が生み出す東北の未来~』
1/23(土)午後6時30分~


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